準委任契約で働いているエンジニアは勝手に契約外の業務を引き受けてはいけない
最近ずっとフリーランス(という名の準委任契約)で働くときの働き方について少し整理してるんですけど、最近クライアントで横行しつつある「それ誰の仕事なん」的な作業をガン無視してる自分がほんとに正しいのか補強するために調べてみた結果がこれです。やらなくていいんじゃなくて「引き受けてはいけない」
最近ずっとフリーランス(という名の準委任契約)で働くときの働き方について少し整理してるんですけど、最近クライアントで横行しつつある「それ誰の仕事なん」的な作業をガン無視してる自分がほんとに正しいのか補強するために調べてみた結果がこれです。やらなくていいんじゃなくて「引き受けてはいけない」
昨日書いた記事「フリーランスに求められるロイヤルティについて悩む」を読み返して思ったのは、確かにロイヤルティの問題もあるけど同時に工程の問題でもあるなということでした。そんなつもりはなかったたけどそうか上流工程も職責の範囲内か。。
フリーランス(という名の準委任契約)の生活を始めてはや1年が経とうとしています。この間にいくつかのプロジェクトに参加し、いくつかの企業と仕事をさせていただいてきましたが、やはり環境によってアプローチの仕方やエンジニアに求めるものが少しずつ違い、その中で葛藤を感じる場面もあります。ロイヤルティ(忠誠心)はそんな葛藤のうちの1つです。