酒バトンのようなバトン:テンプレ
マークのところより強奪。 > バトンは基本的に次にまわさない主義。 > 俺がアンカーだ。足遅いけど。 悪いが、延長戦だ。あくまで勝手にだがな… (野菜レイパーっぽい)
マークのところより強奪。 > バトンは基本的に次にまわさない主義。 > 俺がアンカーだ。足遅いけど。 悪いが、延長戦だ。あくまで勝手にだがな… (野菜レイパーっぽい)
昨日はなんだかもう凄いアレで、へろへろで帰ってきて、でもなんつーかね、帰り道に、気分転換のコツを掴んだ。頭にイメージを作って瞑想するとね、何となくそのイメージ通りに気持ちの整理が出来る…みたいな。ちゃんと掴めたらもう少し書きます。で、家に帰ってだらだらして、最近で言うたら割と早い時間(それでも2時近くなんだけど)に就寝。爆睡。 今朝は9時起き。なんだかもの凄くスッキリと目覚め、朝飯を食い、珈琲2杯飲んで。出勤。 秋だなぁ。なんだか冬が楽しみ。去年もそんなこと言ってたような気がするなぁ。 秋は繰り返すのかなぁ。独特だよなぁ。 タクロック.コム: 10mix #058: (今年も)秋深し。ミックス [freesoul]
ここのエントリは、AddToHatenaBookmark Pluginを通して、 はてなブックマークへアップされてるのだけど、 どうもそれが出来なくなってるんだなぁ。 しかも、ただ単にアップできないんじゃなくて、 新しいエントリを投稿したときに、1回目のアップではこけて、 2回目のアップだと反映されるという… うーん。なぜだ。
ゆきのところから。 なんだか、全然『食いしん坊』と、 関係がないような気がするのは気のせいでしょうか… 食べ物の質問、9問目だけじゃん(苦笑) まぁとりあえず、テンプレ。
恒例の、FridayFive。 今回は、職業/仕事についての質問集。 thefridayfive: Friday Five — October 13, 2006 過去ログ: NOBODY:PLACE – MUTTER : friday5
もう間もなく、番号ポータビリティ制度(MNP)が導入されます。 あれだ、『電話番号変えずに携帯会社を変えられる』ってやつです。 (携帯電話のみ。PHSは対象外) そんなわけで、携帯各社のサービスの拡充(とりわけ見栄えの良いものが顕著)が、 ここ1年くらい活発だったわけですが。 一足、ふた足くらい先にMNPが導入されていた韓国におけるレポートが、 ITMediaに載っていて、なかなか興味深かったので、 ちょっと引用してみる。
まぁ、結論も何も、 グラフを見てもらったら一発で分かる。 それに対する筆者の感想は、以下の通り。日本では10月24日から開始される番号ポータビリティ(MNP)だが、韓国では2004年に始まっている。導入から1年半以上が経過した訳だが、番号ポータビリティ制度の導入とその後の各キャリア間の競争は、韓国の携帯市場にどのような影響を与えたのだろうか。韓国の携帯電話事情に詳しい記者にも話を聞きながらお伝えしよう。
基本的には市場の約半分を占めるSKTと、30%台を占めるKTF、そして10%台に留まるLGTと、大枠での構造には大差がないようにも見え、MNPの実効性が問われるところである。で、そのあと、30行くらい延々と、 『いや、しかしMNPの効果はあった』 という想定結論に向かって一生懸命書かれているのだけど、 書けば書くほど浮き彫りになる結論… 『つーか別に大して変わらねぇって』 実効性があるかどうか、の設問に対して、 MNPは初動が大事、では答えになっていないわけで、 ライターの人の技量が激しく疑われるんだが、 (数字は動いて見えないが、それは各社が同様に努力を重ねた結果だ、 とかいう一言があれば分かりやすかったのにね) まぁそれはともかく、 日本のサイトにこのタイミングで載せてる以上、 さて、日本はどうなるんだろうか、っていう読者の期待に応えるべきなので、 このコラムから切り貼りで考えを作ると、 そうなんだよなーそんな簡単に、 例えばキャリアシェアで二桁とか動かないよな。 韓国とは、シェア構成も、その背景も違うからまた違う結果になるかもしれないけど、 同じように各社サービスを展開してるし。 やっぱり韓国と同じようになるかなーと。 どこも同じだけど、見栄えが良くて縛りがキツイものが多いんで。 ただ、Softbankユーザ(←言い慣れない)にとってみては、 やはりauだよな、きっと、と言う思いはある。 自身の興味もあるけど、ざっくり眺めてみてやっぱりそんな気がする。 唯一の希望は、このタイミングで運営会社が変わったことで、 期待を持っているということかなぁ。 サービスが大事と書かれてるけど、 はっきりいって、細かいサービスでは、そんなに沢山は動かないと思うのね。 『サービスの拡充』とか言ってるけど、 よくよく見てみると、拡充じゃなくて、補完なんだよな。 最大公約数的に、各社のサービスが『均一化される』という、 誠に面白くない状況しか生み出せてない。 多分… auがサービスを開発する→他2社が真似る Softbankが値下げする→他2社が追随する DoCoMoが大企業と提携サービスを開始→他2社も乗り入れる こういう状況になると思うんだよね… 今も既にそうだけど。 実際には、端末、サービス、料金、繋がりやすさ、 最新サービスへの対応(サービス自体じゃない)、 その他を積み重ねた、企業イメージの方が遙かに大事なんで。 それが、サービスの均一化で、どんどん薄まりそうなのが嫌。 どうなるのかなぁ。 (あと、Softbankはいつ、換えのバッテリを送ってくるのかな?最近ホントやばそう)
前日に引き続き、メトロ大學。
昨日は、『マイヨ・ジョーヌへの挑戦-ツール・ド・フランス100周年記念大会』の上映でした。
…っとその前に、それ以上に目玉だったのは、
昨年の全日本チャンピオン、野寺秀徳選手がゲストだったこと。
お客さんの数は変わらなかったんですが、
客層が違っていて、お?という感じでした。
前日は来てなかった、大学時代の友人が来てたり。
(お前、自転車好きだったっけ?と思ったけど言わなかった)
野寺選手は…あれだね。
F1の、佐藤琢磨と同じニオイのする人でしたね。
同じヨーロッパで活躍する日本人、かつ、
競技は違えど自分のしていることが好きでたまらなくて、
それ全体を愛してる…みたいな。
明るく前向きで、物事の本質を捉えて進んでいく、みたいな。
考えてみれば、中島悟も、鈴木亜久里も、同じような輝きを持ったひとだよなぁ。
きっと、共通したものがあるんだろうな。
(日焼けしてるだけかもしれないけど)
あ、そういえば、佐藤琢磨もレーサーだったんだ。
高校と大学で優勝してるはず。
うーむ。
あ、そうそう、今日は、baba氏とBlacky氏の2人進行ってことで、
なんかビミョーに役割分担もしながら(ボケとツッコミ?)、スムースな進行でありました。
質問の途中でクイズ入って、話戻って質問振られて、
野寺さんは大変そうでしたが(苦笑)
『ジロ・デ・イタリアはどうでした?』
なんていう捉えどころの難しい質問にも、真摯に答えてくれる姿が魅力的というか。
んー、やはり、自動車/バイク競技と共通するものがあるなぁと思うのだけど、
一流選手は、メディアへの対応も一流だよね。
きっと、そういうことを学んでいくんだろうなぁ、と思う。
野寺選手、格好良かったっす。
お茶目だったし(笑)
(TVに映るかなーと思って風よけから出てみた、とか)
恒例の、FridayFive。 今回は、自分がスーパーヒーローだったら…みたいな感じの質問集。 あーちょっと苦手かも。 頑張ってなりきってみますけど。 あ、ごめん、やっぱ無理。 thefridayfive: Friday Five for 06 October 2006 過去ログ: NOBODY:PLACE – MUTTER : friday5