自分の弱さ。

とある女の子とのチャットで。 気づいてしまいましたねぇ…自分の不安、 不安を隠すために張ってた気持ち、 言葉で築いた装甲、壁、弱さ。 あぁ…わかってないのは、俺もだ… 恋人と、別れた、なんて、結果なの。 おれが、本当に、ショックなのは、 偉そうなこと言いながら 結局俺が分かってやれなかった… わかってくれって言いながら、 いや、それは、俺の役目でしょ。 自分が、自分を見せられなかったのを、 相手がわからないせいにするなんて…Fuck。 はぁ、人生はつらいね。 『今度喧嘩しよう』って言ってても、 いざしたら、こんなもんさ。

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SWITCH-OVER vol.06

今月もなかなかいい感じでしたよぉ。 イベントって言っても、そうどやどや人集まる、 というわけじゃないんだけど、来てくれた人が、 楽しそうにしていれば僕的にはOKなのです。 結構お酒も出てると思うし。 そうね、僕はねぇ…これは当日も言ってたけどねぇ。 とある友人(格闘好き)の、 なんだか妙に楽しそうな顔が嬉しかったねぇ… DJ側からするとね、決して、 自己顕示欲を満たしてくれるようなイベントではないわけ。 がしっと繋いでいっても、拍手一つないのですわ。 でもねぇ、『空気を感じられる』なら、 イベントとしては満足できるんじゃないかなぁ… なんかわからんけど、楽しいもの。 Weller’s 的にも、イベント的にもどうかとは思うけど、 別に、知らない人にたくさん集まって欲しい、とは思ってないわけ。 来るのは、友達でいいの。 ただ、友達の友達、とかね。 メトロじゃあんまり話さない同士、とかね。 そういう、友達とコミュニケーションする『場』が あってもいいんじゃないかなぁ、と。 なるべく、マンネリにならないように。 そして、別に気負わなくていいように。 いい音楽と、酒と、空気を提供していきます。 数えてみたら、第1回が 2003/07/04。 それからもう6回目なのね。ちょっと、なんだか、いつの間に? 次回は、5/14。またひとつ、よろしく。

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いやぁ…眠れませんね

いやぁ…眠れませんねぇ…別に何か悩んでるわけでもなく、単純に夕方起きたからなんだけど。眠れない。仕方ないから、タバコ買いに出て、マンションの1階で吸いながら日記書き中。これはこれで寒い。 夕方起きて何してたかと言えば、不動産屋に書類出しに行き。帰ってきて家事こなしながら、荷物をまとめて。買い出しに出掛けて帰ってきて餃子作り。深夜にカレー作り。ま、簡単に言えば、家事と引越準備。 眠くならないなぁ…参ったなぁ、久しぶりだ。明日は早番なんだがなぁ…ま、17時上がりでライブ行くからいいけどさ。少しでも眠れば、一日くらい何とかなるし(遊んで寝てないのとは違うし)、眠くなるまで、ぼーっとしてようかなー。 ぼー。 (・_・)y-~~

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mutterの苦痛

基本的には楽しんで書いてるんだけど。 書いていて一番の苦痛は これが僕の近況を知るために使われていることだ。 いや、それはそれで間違ってはいない。 多分、友人にも同じようなことを喋ってるだろうし、 それ以上のことを書いている。 それでもやはり、書けば書くほど大きくなる苦痛が存在する。 何度も書いていることだが、 僕にとってmutterというのは僕の中の一部だ、 だが読む人にとってはmutterが必ずしも一部とは限らない、 時には僕そのもの、になる。 落ち込んでいるからブルーな文章ばかり出るわけではないし、 恋愛で悩んでいるから彼女のことばかり書くのでもない、 新しく彼女ができて幸せなときに、 3年前の恋を悲しく書くこともあるだろう、 だから、mutterを読んで得る『今の僕』は、 ただ単純に、読む人の想像でしかないのだ、 mutterに出てこないからと言って、 出てこないことについて考えていない…わけではない、 でも、読み手の意識は僕とは違う。 旧友が僕の消息を知るのにはいいだろう。 よく会う友達が僕の違う面を得るのにもいいかもしれない。 でも、これを大事な判断の要素にされてしまうことがたまにある。 ただ、僕に直接確かめるのが面倒だから、恐いから、というだけで。 もちろん、読み手の責任ではないのだが、 (書いてる段階である程度以上は覚悟すべきことだが) それでも、、そういう無理解が苦痛になることがある。 取るに足らない人間の発言ならば気にしないが、 大切な友人だったりすると、自分の存在意義を疑う。 僕より、mutterの方が僕について詳しいか…

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ふう、今帰り。いつも

ふう、今帰り。いつも通り、音楽聞いて、飲んで、しゃべって。楽しい時間でした。次回は5/7(FRI)。GWの終わりかな。予定では、ゲスト、シノミヤ。変わらず、楽しくいきましょう。はぁ、眠い。 落ちてる時でも友達は大事だね。ありがとう。戻したくても、俺だけじゃどうにもならないしね。ま、ひび、生きていこう。

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