動的にカレンダー。

MUTTERのカレンダーには、 最新24時間以内にアップされたサインが出ます。 まぁ、どうってことない機能なんですけど。 一応、PHPで書いてるので、再構築無しで動的に動きます。 つーか、動いてるみたい。 単純に現在時刻と、記事の更新時間とを比較してるだけだけど。 テンプレは、データをファイルにする処理、 PHP はファイルから表示する部分の処理。 時々どっちがどっちかこんがらがる… まぁとりあえず、そういうことで。 追記。 PHP で日付を取得する上で楽だなぁ…と思うのは、 『2日前』という日付の取得を直感的に出来る点。 例えばこんな感じ。

$DATE = date(“Ymd”,mktime (0,0,0,date(“m”),date(“d”)-2,date(“Y”)));
見た感じ、『当たり前じゃないか…』と思うけど、当たり前なのが大事で。 これ、普通に考えたら、例えば、8/1の2日前は8/-1になってしまうわけです。 月の日にちが何日だとか、そういう処理を加えなくちゃならない。 perlで処理するときには、日付を全てUNIX秒(1970年1月1日からの経過秒)で統一して処理し、 2日前は今のそれから、60 * 60 * 24 * 2 = 172,800秒を引くわけです。 難しくはないけど、直感的ではない…。 それを PHP はこなしてくれるので…すごく助かる。 当たり前のことが当たり前に出来る。コレ大事。

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DEAD-LINE

『限界線』が下がってきたような気がする。 たとえば、”blue”の。 ブルーになって、落ち込んでしまってから身を引くのではなくて、 その『匂い』を感じたときに、すぐに身を引いてしまう。 何らかの要素(酒や、テンションや、友達)で、 その先へ踏み込んで、 結果的に発展的に、『匂い』を霧散させることもできるし、 そういうこともよくある、 でも、『あ、そろそろ限界だ…』と感じるタイミングが早まっている気がする。 取るべき道は2つしかなくて、戻るか、進む、 ただ、少なくとも自分一人で気分を変えて進める…わけではない、 その点では、周りの状況に『おんぶにだっこ』の自分がいる、 あんまり、褒められたもんじゃない、 でもあれだ、 独りで最後まで抱えて持っていくよりも、 その方がナンボかマシだ。 だいたい、そういう兆候が見えても、周りは気づかないし、 笑っている限り、『いつものイッペイさんだ』と言われるわけで。 自分独りでは、生きていけない。 昔から変わらず、『常に誰かいないと、落ち着かない…』 そういう人間ではないから、きっとこういう変化も見ては取れないと思う。 まぁしかし、何だ、たとえそれが、深夜の電話だったとしても(苦笑) 僕には必要なんだろう、きっと。 …歳かな(苦笑)

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大雨の雲が向かってる…

兵庫県などで、一時的大雨警報を発令させた雨雲が向かい中…。そんな中、やはりほんのちょっとだけ顔を出そう、と思いつつ、1時ちょっと前にWORLDへ。お、いつもよりは客いる(いつも0時前に帰るんだから当たり前)しかしまぁなんだ、やはりどうも雰囲気が“薄く”て、飽きた。とりあえず友達(つーかDJ…もう終わっちゃってたけど)には会えたし、酔っぱらってて、『なんでー!』と言われたが…すみません、眠気限界っす…というわけで、帰ってきた。風呂入って寝る。最近、仕事中眠くて、それがほんと自分への不満でストレスになってる気がするからなぁ…今日こそは。

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雨。

22時過ぎ、帰宅。柔道観戦中。この後、WORLDへ行くつもりでいるけど…しんどいなぁ。 ていうか、野村、格好いいなぁ…

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OLYMPIC – ATHENS

アテネオリンピック開幕。 昨日のイベント中にモニターで開幕式を見、今日は柔道。 オリンピックについては いろんなところでいろんな話が溢れてるから良いとして、 僕が思うのは、素直に、『贅沢な大会だなぁ…』と。 だって、いろんな競技が、そしてそのベストが、 一堂に会すんだよ? 時間的な問題で、 そんなにテレビにかじりつくというわけには行かないけど… やっぱりオリンピックは楽しいなぁ… 全選手の健闘を。

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<p>自動挿入の仕様を変更

個人的な好みの問題ではあるが、 <p>という段落タグがあまり好きではない。 というのも、このタグを入れると、自動的に前後に空白行を入れてしまうので、 デザイン面で苦労することが多いからだ。 MTの場合、改行が2つ以上続くと、そこで一段落と判断し、 段落毎に<p>?</p>に収めようとする。 確かに、『論理的』には正しいことなのだけど、 <strong>なんて使うことはほとんどないように、 基本的にはデザイン性と利便性とで選べるようにすべきかと。 というわけで、この仕様を変更する。 変更するファイルは、/lib/MT/ にある、Util.pm。 このファイルは、MTで使うユーティリティーが詰まったモジュールだが、 その中の、html_text_transformというサブルーチン(246行目/v3.01)が、 この仕様を制御しているので、とりあえずその中の、

$p = “<p>$p</p>”;
行をコメントアウトする。
# $p = “<p>$p</p>”;
しかし、これだけでは実は問題が生じる。 というのも、『前述の改行2つで?』というチェック部分で、空白行を削除してしまうので、 各段落がくっついて表示されてしまう。 しょうがないので、各段落の最後に空白行を再び追加する。 ルーチンの最後で、段落毎に分割したデータを、再び1つにまとめているので、 その際に、各段落毎に空白行を入れるようにすればよい。
join “\n\n”, @paras;  ↓ join “<br />\n<br />\n”, @paras;
というわけで、最低限の変更による変更後。
sub html_text_transform {   my $str = shift;   $str ||= ”;   my @paras = split /\r?\n\r?\n/, $str;   for my $p (@paras) {     if ($p !~ m@^</?(?:h1|h2|h3|h4|h5|h6|table|ol|dl |ul|menu|dir|p|pre|center|form|fieldset|blockquote|address|div|hr)@) {       $p =~ s!\r?\n!<br />\n!g; #    $p = “<p>$p</p>”;     }   }   join “<br />\n<br />\n”, @paras; }

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