久々に記憶が

ちょっと飲み過ぎましたね。 すみません。 久々に記憶が飛んでます。 多分、イベント終了1時間分くらいが全くありません。うーむ。 どーも、ナッキーのMCに絡んでたっぽいし(苦笑) 楽しかったのかなぁ…よくわからんけど。 とにかく、飲むぞ、と思って行ったので目的は果たせましたが。 徐々に盛り上がるフロアが嬉しかったんでしょうねぇ。 途中まで、暴力的なまでに踊りまくる一人の男のおかげで 客がみんな引いちゃってたけど、

→ 実は、徐々に徐々に彼に近寄っていって、領地を狭めていって、 彼の活動を封じ込める壁になってました。 そのうち、他の客が前に出てきてくれたおかげで、 集団で彼を封じ込めることに成功したけど…一向に構うこと無い男。 えーと、ちょっとクレイジーっぽかった(なんかやってそうだった)ので、正直怖かった。 行動が本当に目に余ったので、途中切れ気味に蹴り入れたのはナイショです。
だんだん盛り上がってくれて。 いつの間にか、酒に飲まれてました… 反省。 28になってもやってることかわらんもんなぁ…まぁそれがいいところでもあるけどね。 楽しんでも、人に迷惑かけるようなことは控えましょう。 はい、俺もね(汗)

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ようやく復活気味…

昨日は69tracksで飲み過ぎました。ふらふらしながら帰宅。疲れました。帰って布団に入って爆睡、今日は17時頃起床。気持ち悪い…しんどい…体汚い…ううう。なんて思ってる内にサッカーが始まり、最後まで見て。ふう、風呂にはいるか。

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辛勝…北朝鮮強かった。(上手くはなかったが)

日本 2 – 1 北朝鮮 なんとか勝った…そんな感じ。 前半、いきなりFKで入れたときには、行けるかなーと思ったけど、 当たりは強いわ、厳しいわ、速いわ、と、韓国に似たサッカーは本当に嫌だった。 韓国代表のサッカーから、技術を引いて、体力を足したような感じかな。 これ見よがしに削ってきたしさ… いかにも、『日本人が嫌いなサッカー』そのものでしたな。 でもやっぱり、強かった。 北朝鮮に同点に追いつかれたときのシュートも、 正確で速く、強いシュートだった。 シュートは全般的に日本よりも正確で、鍛えられてるなぁ、という感じが伺えた。 韓国同様、気迫も感じられたしね。 日本はちょっと気圧されてた。 でもやっぱり、中村と高原が入って変わったかな。 2人には、他の選手が失いかけてた『意志』を感じたし。 そして大黒。 Jリーグでは活躍してたけど、代表に入ってどうか…いやいや。 本当に助けられた。 最終予選はまだ続く、これからも厳しいだろうけど、なんとかなるだろう。 日本代表に勝利を。

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味覚に関してのアンケート

とりあえずご協力。

◆卵焼きを作る時に、調味料は何を入れますか?また、食べる時には何かをかけますか? ◆目玉焼きにかけるものは? ◆白いご飯に載せて食べたいものは? ◆その他、食にまつわる変な組み合わせ等のエピソード
卵焼きか…・実は自分ではほとんど作らないな。 でも作るとしたら、母親の卵焼きになりそう。 母親のは、少し砂糖が入った甘い卵焼き。具は葱かな。 目玉焼きには醤油ですな。 ソース、マヨネーズ、ケチャップ…なども理解できないことはないけど、 自分では断然、醤油。 塩胡椒、もあるけど、それは焼くときにかけるか。 白いご飯に載せて、か…まぁいろいろあるわけですけれども。 タラコ、すじこ、キムチ… しかしここで思い出した、ベスト1と言えば、いつぞや飛騨で食った、 朴葉味噌(ほうばみそ)。 これ、ヤバイっす。 変な組み合わせのエピソード… ないなぁ。 あんまり、奇特な食いかたとかしないしなぁ… ま、こんなとこで。

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おはようございます。

と書いたら、ちょうど昼シフトのスタッフが出社して挨拶がかぶった。 今日は朝からしとしとと雨。久々に、傘を差して出勤。秋くらいに、出勤時は晴れてて、帰りに雨、という日が続いたおかげで、家にはビニール傘が溢れていたのだけど、今年に入ってその逆が何日かあったせいで家に傘が無くなってしまった。まぁ、どうせ、客の忘れ物で、引き取り手のない傘(つまりいずれ捨てられる運命)だし、 いいのだけど。そんなわけで、2時頃就寝、9時45分起床、卵掛けご飯を食って、いつも通り出勤。 出勤途中、缶コーヒーを買っていったのだけど、PC前で飲もうと思って開け、スタッフと話しながら笑ったあと、無意識に缶を振っていた…開缶『後』によくふってどうするんだ。ただでさえ雨でスッキリしないのに、一層ブルーに。拭き掃除…(泣)まぁしかし、これは確実に『言いまつがいネタ』だな、と思って、すぐに、ほぼ日に報告。うーむ。 今日もなかなか興味深いニュースが多いな。さぁ、働きますか。

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帰宅。

何かあったん?と言われると、別に何もないんですけどね。ただ自分の中で考えることと言うか、気付くことというか、え、やっぱそう?…。ということというか。そんなの。 今週はやたらと忙しい。いつもなら、多少はさぼり気味、という時間もあるんだけど、そういう時間がない。ひたすら働いてる。PCのキー叩いてるか、打ち合わせしてるか。昼休みも遅れがちだしね。16時って昼じゃねーし。まぁそんな感じで、明日は69tracks。少しゆるりと楽しもうかと。

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ヤりたいだけなんだろ?

正直に言って、別にそれで良いんじゃないか、と思うこともある。 自分のことだ。 他人と他人の想いが、SEXを介してしか繋がっていなくとも、別に気にならない。 それはその人達の考え方だし、無意識なことかもしれない。 どうだっていい。 でも、自分がそうかもしれない、ということが、本当に嫌だ。 僕だってね、男なんだしさ。 どんな女の子と一緒にいるときでも、少なくとも1%はそういう風に思ってるよ。 『そんなこと考えてないって』 と冗談めかして(または、真剣に)言うときでさえ、 それは『気にならないくらい小さいよ』と言っているだけであって、 そうした想いがあること自体を、完全には否定できない。 それは別にいい。 でも、何かを認めようとするとき、何かをしようとするときに、 (例えば告白するときとか、食事に誘うときとか) それが一番目に立っているんじゃないか、と思ってしまうのが、本当に嫌、らしい。 女の子だってね…そのくらい分かってるし、多少それが見えたって嫌な顔しない、 そんなことは知ってるんだよ、 さらに言えば、僕に言い寄ってくる女の子がいたとして、 その子が『好きか分からないけど今、そういう気分なの』と言ったとしても、 僕は別に軽蔑しないし、好みで在れば(そしてもちろん状況が許せば) 受け入れる。 ただ、自分はちょっと…。 そして、いやそうじゃないよ、とか、何とか言い訳してる自分もなんだか情けない、 そんなんだったら、やろうよ、とか言う方がねぇ…いいよなぁ。 なんつうかね、結局は、世間体なのかもしれんね。 その女の子を大事に扱いたい、 そういう想いであることは確かだけどさ、 そして、実際、『ヤりたいだけ』じゃないんだけどさ、 なんかね、気になるんだよね。 そうして、なんだか考えてると、その元を絶てば楽になるんじゃないか、 というアイディアも閃いたりするわけさ。 たとえば、出家とかさ。

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出家?

もちろん、非現実的な話としてだが、 出家しようかなーと考えていた。 出家というのは、人間界にあるあらゆる欲望と関わりを絶ち、 苦しみから逃れるために行う宗教的な行為で、 最終的にはそれらを超越し、悟りを開くことが目的…だと思う。 で、思ったんだが、出家ってのはある意味で、『逃げ』なんじゃ無かろうか。 あらゆる苦しみを『絶つ』わけで、安易な逃げではないけど、 逃げた上にそれでもまだ生きる、と言う意味で、『究極の逃げ』では。 自殺というヤツも、逃げの選択肢のひとつではあるけれど、 自殺は死んだらそこでおしまい。 全てを放り出すのだから、逃げるもへったくれもない、逃げた先はないのだし、 ただ終わるだけだろう。 出家とはそうではなくて、生きて、その先も考えながら、 それでもなおかつ苦しみから逃れたい、という、極めて人間的な、 逆説的に、非常に欲張りな考え方なのではないか? 宗教的な話を度外視すれば、 僕ら人間は、欲望を失ったら人間として成り立たない。 出家するということは、人間である自分を捨てて、 何か他の生き物へ『逃げる』ことに他ならないだろう。 要するに、僕は、逃げたかったんだ。 単調になりがちな生活や、プレッシャーや、仕事のストレスや、下らない社会や、 そういうことは実はどうだっていい。 別にそれから逃げたいと思うわけじゃない、 ただ、自分に対する思いから逃げたかった。 欲しいものがなくなれば、渇望も、葛藤も、煩いもなくなるんじゃないか? 夜の街を、歩いて帰りながら、 そんなことを、ぼんやり考えていたんだ。

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Love Love Love / 平井堅

Love Love Love この胸に Love Love Love 生まれたら 震える指で 声で 伝えなきゃ Love Love Love あふれ出す Love Love Love 裸の言葉だけ 連れて行くよ 届けよう この歌を 袋に詰めても フタで隠しても 会いたい気持ちは減らない ドキドキッて奴が 僕の胸のドア 叩き始めてる テレビをつけても 雑誌を見てても 5分に1度は君のこと トキメキって奴が 僕の胸の奥 勝手に暴れてる 今なら遅くはない 理由はどうでもいい 夢で逢うその前に 声を聴かせて Love Love Love 手のひらに Love Love Love 感じたら 今すぐそのぬくもり 伝えなきゃ Love Love Love あふれ出す Love Love Love 受話器から 聞こえる君の声に 重ねよう この声を 君の好きなもの 順番に並べて リストを作ってみたとして 僕の名前が もしもあったなら 一体何番目だろう 心がほどけてゆく その声に寄り添って この瞬間感じる全ての 君を聴かせて 微笑みが涙にならぬように 好きなものは好きだといえるように 明日に間に合うように そう毎日の中で 少しずつ手にしてゆくもの それは Love Love Love 優しさも Love Love Love 寂しさも 君に出会い初めて わかったよ Love Love Love この胸に Love Love Love 生まれたら 震える指で 声で伝えよう 届けよう Love Love Love この胸に Love 生まれたら 震える指で 声で 伝えなきゃ Love Love Love あふれ出す Love Love Love 裸の心だけ 連れて行くよ 届けよう この歌を 届けよう この声を Love Love Love Love Love Love

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