靴下のジレンマ。

靴下って、本質的には綺麗にならないのではないか、と思ってしまう。 いや、科学的(もっと言うと洗剤のCM的)には、 汚れをきちんと溶かしているんだと思うけど、 洗濯機に汚れ物を入れるときの心境としては、 『表側しか綺麗にならない』ような気がする。 靴下というのは、肌に密着していてカツ、 よく汗を吸収しているわけで。 当然のように裏側(内側)も汚い、じゃ、裏側だけを洗ったら? 靴や部屋が汚れるぢゃないか。 自分の足が汚れないようにするのか、 靴が汚れないようにするのか? (どうせ大部分は外からは見えない) 溶かしにくい汚れが付きがちな表をメインに持ってくるのが正解なのか? 普段意識してないけどなんか気になる。 靴下のジレンマ。

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ふぃー(DJ前

雨降ってきましたね。どうなる事やら。昨日?今日の日記はまた明日、目が覚めたら書くって事で。 あー、大急ぎでADAMの準備するのに、PHOENIXなんか聴いてる場合じゃないってば…(でもホントいい曲だ) また、後ほど。

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参照元。

ブラウザの持ってるステータスの中に、『参照元』ってヤツがあります。 要するにどのページからここへ来たのか、というデータで、 例えばあなたは、 から来ました、ということが分かるわけです。 NortonInternetSecurityを入れていたり、お気に入りから表示させると、 参照元が表示されない(ブロックまたは存在しない)ので、 上は多分空欄でしょう。 まぁ、別にそんな技術的な話がしたいわけではなくて、 参照元ってのを英語で言うとREFERER(リファラ)と言うんですが、 この綴りがどーも微妙で。 昔はこれ、REFERだと思ってました。 REFERじゃ動詞じゃん(refer to A: Aを参照する)、とすぐ気付くことだけど。 REFERの名詞はREFERENCE。 あれ? 参照元の方はREFERERで、最後ERが繰り返してて、 いくつ繰り返すのか分からなくなったりする。 人によっては、REFERRERだと思ってる人もいるみたいで、 検索するといくつも出る。 REFER?REFERER?REFERRER? あぁ、書いててわかんなくなってきた。 正解はREFERER、ですね?(多分)

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ご帰宅です。

特にこれと言って無く、一日中主にPHP(一瞬Perl)書いて過ごしました。ちょっと使い勝手が良くなった部分があり、自分的には(そして俺しかわからん)満足。30分だけ残業(残業とは言えませんな)して退勤。今日は久々にLuvManiだーいと浮かれて退勤しようとしたところで、シノミヤ氏から入電、明日の入り時間等について軽く連絡。店を出て、さー帰るぞーと思ったら、店出たとこでシュウイチくんに遭遇。なんだか久々。あぁ、俺がイベント行ってないからだなぁ…。機種変更したばっかりのノキアを見せてもらう。おーやっぱり格好いいなぁ。でもやはり使い勝手は…(自主規制)らしい。うーむ。 そういうわけで、今から飯食いつつ、明日の準備しつつ、時間が来たらLuvManiへ。笑い飯。さてどーなることやら…

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気持ちのいい朝ですな。

ここのところ、寒いながらも晴れが続いていて、早起きするぶんにも気持ちがいいですな。というわけで今日も8時起床(1時就寝)。目覚ましの意味がない…まぁいいけど。フレスコに朝の買い出しに出掛けて、食パンと、バターと、卵と、珈琲と、フレスココロッケを購入。帰ってきて朝食。ふう。レコード聴きつつ、なんやかやとしつつ。 おっと、もう出掛けなければ。

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下書き一掃セール

なんだか、下書きとしてメモったはいいけど、 エントリにしないまま埋もれてる『下書き』が溜まって来ちゃったので、近々下書き一掃セールでも… 書き出してはみたものの、自分の知識が足りずに保留、というものもあるので、 全てをエントリに出来るとは限りませんが。 まぁ、なんやかやと。

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RMTは誰からも認知される“産業”となり得るのか

ITmedia Games:RMTは誰からも認知される“産業”となり得るのか
オンラインゲームに関するカンファレンス「アジア オンラインゲーム カンファレンス2005」が、2月28日、3月1日に渡って、東京・工学院大学で開かれている。韓国のRMT(リアルマネートレーディング)に関する実態を報告するセッションでは、韓国・中央大学の魏教授による講演が行われた。 >> 記事を読む
昨日のITMediaで、オンラインゲームにおけるRMTが取り上げられていた。 知らない人のために一応解説しておくと、RMTとは、RealMoneyTradingの略で、 ゲーム内で得たアイテムなどを、現実世界で金銭と交換するという『商売』のことだ。 既にビジネスモデルとしては確立しており、日本でもRMTを扱う会社が起業して物議を醸すなど、 最近のオンラインゲームでは、制作側もユーザ側も避けては通れない話題になっている。

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