眠い…撮影、参加してきましたよ。

某mixiにはくわしめに書いたんだけど、ここに書いちゃっていいのかどうなのかよくわかんないので、適当にごまかしつつ。 9/3夜…さし当たってやること無し。大阪にはやっぱり行けなかったわけで…僕はタバコ吸いながら日本酒飲むわけで…やることなくて疲れてるのなら早く寝ればいいのに、なかなかそういう気分になれず、気が付いたら朝。 9/4夕…↑そういうわけで、寝て起きたら夕方。…。ご飯を炊き、冷蔵庫にあった物を適当に炒めて食べる。しかし、醤油を切らしているという緊急事態。今考えると、鰻のたれとか、焼き肉のたれとか、ソースとかあったんじゃないかと思うんだが、なぜか、ごま油と、塩こしょうと、ナツメグと、ラー油と、ナンプラーで味を何とかしようとする。うーむ。あんまり上手くいかなかった。おろしポン酢をかけて食ったら結構いけたので、結局それで食う。むしろ、味付けなんていらなかったっぽい。チクショー。 9/4夜…眠れず。なんだか気が散って、緊張してるわけではなかったんだが、ていうか根本的に遅くまで寝過ぎなんだよ!レコード選んでみるが、正直どんな音を求められてるのかさっぱり分からないので、いろんな物を詰め込んで、ケース持っていくことにする。 ああ、何に緊張してるかというと、翌日朝からメトロで、ドラマの収録があり、そこにDJとして参加するということになっていたからなのですね。もしかして、メトロのどっきりだったら大笑いだな、いや脱力か、とか思いつつも、どう考えてもそっちの方が可能性は激低いので、マジメに。 9/5朝…殆ど寝ないまま、準備して出発。8時半頃メトロ着。早すぎた。誰もいねぇ。ナッキー以外。いいけど。仕事前だから飲むわけには行かないんだが、しかしそれではDJにならんので、缶ビールいただく。美味い。でも、全く回らない。恐るべし、緊張感。 9時過ぎ、助監督の人、客のエキストラが到着。しばらくして撮影舞台も到着して撮影開始。音は…『踊りやすいヤツが良いですよね、』『ヒップホップみたいなのはちょっと…』というご要望。ダンスミュージックは踊るための音楽だし、DJはヒップホップばかりではないし、ちょこっと苦笑い。でも実際問題、『踊りやすい』の定義が全く違ってることに気付いてなかった。ちょうど…『わかりやすく話してくれ』と外人に言ったら、ゆっくり喋られた、みたいな。英語そのものがわかんないのに、という感じ。どうも、HOUSE DJ的な『わかりやすさ』では不十分らしい…圧倒的に、違う。きっと、浜崎あゆみのトランスミックスとかなら通りそう。つうか、持ってるわけねぇ。YUKIはあげちゃったし。客の好みが全くわかんない場所でDJするのなんて、初期TOOEARLY@ナムコワンダーシティ向日町、以来だぜ?(笑) まぁそういうわけで、ギリギリの線で、練習中(踊り狂う練習)も流して、リズムを体に覚え込んでもらって、のってもらおう、という作戦で。…上手くいったのかなぁ。全体的には、撮影は順調に進み、11:45、メトロ・ロケ終了。お疲れさまでした。 なお、僕は多分映ってないので、期待して見ないよーに。誰もみねぇか。一応、10/20(木)テレ朝、とだけ伝えておきます。時間はしらん。 9/5昼…一旦帰宅して出勤。結構気疲れ。仕事、頑張る。予定一つキャンセル。うーむ。

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ポッドキャスティング…

名前だけは知ってるんだけど、実はいまいち仕組みがよく分かってない(汗) 知ったかぶりして言うと、RSSなどを利用して音声配信すること、だと思うのだけど、 ん、ダメだな、イメージできない、調べよう。素直に。 参考:ポッドキャスティング – Wikipedia いろんな用語集も便利なのだけど、根本的に分かっていないときはWikipedia。 で、それによると配信手順は、

1. 音声をPC等で録音し、MP3ファイルに変換する。 2. WebサーバにそのMP3データをアップロードする。 3. そのMP3ファイルへのURLがenclosure要素により関連付けされているRSSを作成・公開する。
と、なる。 聴くときは、enclosure要素に対応している(=ポッドキャスティングに対応している) RSSアグリゲータ(≒RSSリーダー)でそのRSSを取得すると、 自動的にenclosure要素に指定されているMP3をダウンロード、保存する、と。 なーるほどねー簡単だ。 早い話が…ネットラジオ局から、WEBサイトを省略するとこうなる気もするね。 で、なんでまた改めてこれをまとめたかというと、 CHEEBOWさんのところ(ヒビノアワ)で、abcdefg*record(*1)に関する、 こんな記事を目にしたため。
abcdefg*recordのPodcasting「コアレディオ」 | ポッドキャスティング・ネットラジオ番組制作者用に楽曲の無料配信をスタート!
ポッドキャスティング、ネットラジオ番組を作っている人に向けて、 abcdefg*recordからリリースされている音源をMP3(128kbps)で無料提供します。 なんと、各バンドがアルバムから一押しの楽曲を提供してくれました!! ダウンロードして自分の番組内で自由に流してください。 フルコーラスのOA、BGM、どちらで使うのもOK。 曲紹介して流してくれると間違いなくバンドの人が喜びます。 気に入った楽曲があったらビシバシ番組で使っちゃってください!!
おおおお。 すごい。 もちろん、ただ太っ腹ということではなくて、 インディ系の場合、とにかく聴いてもらうことが一番大事だ、という、 プロモーションをある程度視野に入れた活動なのだろうけれども、 それはある意味で、結果そうなってくれれば、ということでもあるし、 ユーザの視点から見れば、CHEEBOWさんの言われるように、
こういう動きがどんどん出てくれば、インディーズの音楽を聴く機会も増えて、で、お気に入りのPodcastの中でかかるそれらの曲はとても身近に感じるかもしれない。別に、メジャーだけが音楽じゃないし(というか、僕はインディーズばっかり聴いてるし)ってことが浸透していくかもしれない。 abcdefg*recordのこの動きがきっかけとなって、いろんなレーベルがこういうことを始めたら、音楽の楽しみ方が変わってくるような気がする。(ヒビノアワ: Podcastingで音楽を流して、みんなでハッピー
という動きに繋がっていくような気がする。 若干、内側に足突っ込んでる身から言うと、 音楽業界の態度は、硬直とか、保守的とか言うんではなくて、 単純にみんな、知らないんだと思う。 プロモーション手法は意外に古くさいし、 同じような効果であれば、昔ながらの方(雑誌掲載とかね)を有り難がる感じも多い。 大手のような、専門の部署があるレーベル、 または、少数で運営して意志決定が異常に速いレーベル、 そういうところは、割合すっと動けるんだけど、 その真ん中のところはなかなか…動かないよね。 よく、ネット上で起きていることをすべて十把一絡げに、 『現実ではない世界』と断じる人がいるけれども、それは違う。 ネットは世界ではなく、現実を結びつける手段だし、 繋がりの先には必ずなんらかの現実がある。 ネットラジオ局に対するプロモーションは、言ってみれば、 FM局に対するプロモーションをネットベースに置き換えただけのことだ。 レコードショップや、FM局に送るサンプルで金を取るレーベルなんて多分ない。 (サンプルに権利を主張するアーティストも) それは必要経費だし、まず聴いてもらうことが大切だからだ。 この文脈をそれぞれ、置き換えれば、そのまま、abcdefg*recordの活動になる。 ただ、それだけのことなんだけど。 見た目が全然違うので、及び腰なのかもしれないけど、 実は中身は同じなんだよね。 んー、提案してみようかなぁ… 自分の仕事が確実に増えるのは嫌だけど(今だってこなしきれない) でも、知らないまま見逃していくのと、 知った上で不採用とは違うからね。 少し、abcdefg*recodさんの様子を見て、勉強させてもらおう…。 うーむ。

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Under The Bridge / Red Hot Chili Peppers

Sometimes I feel like I don’t have a partner Sometimes I feel like my only friend Is the city I live in, the city of Angels Lonely as I am, together we cry I drive on her streets ‘cause she’s my companion I walk through her hill ‘cause she knows who I am She sees my good deeds and she kisses me windy I never worry, now that is a lie Chorus: I don’t ever want to feel like I did that day Take me to the place I love take me all the way I don’t ever want to feel like I did that day Take me to the place I love take me all the way It’s hard to believe that there’s nobody out there It’s hard to believe that I’m all alone At least I have her love the city she loves me Lonely as I am, together we cry Chorus (Under the bridge downtown) Is where I drew some blood (Under the bridge downtown) I could not get enough (Under the bridge downtown) Forgot about my love (Under the bridge downtown) I gave my life away

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文字サイズの変更を可能に。

ユーザーフレンドリー糞くらえ、を標榜するサイト『NOBODY:PLACE』です。 どうも、こんにちは。 まあそれはどうでもいいんですけど、 表示文字サイズ、なかなか適当なサイズってのが見つからなくて。 今現在の小さなサイズ(7.5pt)がベストというわけではないんですけど、 やっぱり以前も書いたとおり、大きいサイズだと、ちょっとね…なんか違う。 見づらいな、と思う人が多いんだろうと、分かってはいるんだが… 今Diaryで採用している、少し大きめのサイズ(9pt)をmutterに使うと、 確かに読みやすいんだけど、書き手としては、 自分の文章があからさまになりすぎて、正直に言うと気恥ずかしい。 僕に興味を持ってくれた人が、こっそり読む、 というのが昔からのこのサイトの暗黙の了解で、 それはblogになってからも変わらないわけだけど、 それがあまりにユーザーフレンドリーになるとねぇ…ちょっと、なんだか。 まぁ、そういうことを考えて、 ずっと小さいサイズを通してきたんですけど、まぁなんてかな、 大きいサイズを必要とする人には、 それで提供するのもありかな、と思いまして。 CSSに手を加えてみました。 やり方は簡単。 今まで、絶対値で指定していたフォントサイズを、相対値に変更してやればいい。 『相対値』って、ブラウザによって変わったらどうしよう、 っていう心配があるんだけど、それほどは変わらないらしいので、まぁいいか、と。 で、相対値。

font-size: x-small;
こう表示することで、大体、今まで通りのサイズが表示される。 で、これなら、ブラウザの『文字サイズ』を変更すれば、 文字が大きくなったり小さくなったりするんだけど、問題はIEの仕様。 だって、5段階しかないんだもん。 FireFoxなら、現状プラス1-2段階くらいで見やすくなると思うんだけど、 IEだと、僕の感覚では、『中』では小さすぎ、『大』では大きすぎ。 中途半端… まぁそういう問題はありつつも、 一応、ユーザーが選択できるようには。 敢えて、サイズを指定してるところもまだ多いですけどね。 (高さ指定して、調整して使ってるところなど)

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眠い。。。。。。。。。。。。。

昨日は、Friday I’m in Luvということでありまして。Rockを堪能して参りました。なんだか、だらだらとしゃべってて、早く帰るつもりが気付いたら3時半… 今日はちょい遅めに起きて、9時半過ぎ起床→出勤。正直言って、ものすっごい眠い。参った。いっそのこと、眠ってしまいたいよ。

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