FrontMission5
もう使い古されてて微妙だけど、 キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! ! と言っとこう。 12月29日発売らしい。
ITmedia +D Games:「FRONT MISSION 5」予約特典は「強盾」限定カラーバージョン情報、遅すぎ<俺 つーか、ゲームの情報なんて集めてないからなぁ。 『週間ファミ通』読んでるけど、 しなっち(みずしな孝之『いい電子』)読んでるだけだからな。 楽しみ。スクウェア・エニックスは、12月29日に発売を予定しているプレイステーション 2用ソフト「FRONT MISSION 5?Scars of the War?」の予約特典が「トレーディングアーツ+ステージ2 限定カラーバージョン」に決定したと発表した。 「FRONT MISSION 5?Scars of the War?」は、スーパーファミコンで発売された「フロントミッション」から今年で10周年を迎える節目の作品となる。プレーヤーは主人公「ウォルター」を通して、戦争の真実を知ることになる。
5W1H.
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あーしんどかった。
結果的に、残業して仕事が一段落付けるまでやって、帰宅。長くて、画像も多くて、アイテムも多い、早い話が仕上げるのが非常だるいコラムを、えーと、2時間半で何とか形にした、ってのはまぁなんだ、良くやったんじゃなかろうかと。仕事のやり方も、手際が良かった、ってのもあるだろうけど、午後5時までみっちりプログラミングやって過ごして、そっからデザイン的な方へすぐにシフトしてこなせたってのは、自分的には良くやったかなと思う。やっつけっていうことも無かったしね。そんなに神経質なタイプじゃないけど(どちらかって言うとだらしない人間ですが)、どーも性格的に、やっつけ仕事ってのは許せなくて。一目見て分かるようなアラがある仕事をしてしまうと、後悔もでかい。完璧主義?そうかもね。まぁ、魂は細部にこそ、宿るのですよ。外枠を描くときは『こんな感じ』なラフな仕事でいいと思うけど、それを表現まで持っていくときには(仕事だってひとつの自己表現だ)、それなりのことをしないとね。見た感じちゃんとしてればいいじゃん、という精神性は、僕にはきっと一生持てないな。 まぁそんなわけで、非常に疲れた。ふう。 でも、NOWには顔出したいな。行って来るか。
近況報告。
ども。isこと、イッペイです。 みなさんお元気にしてますでしょうか。 最近(というか昔から?)、会う人会う人に、 『…で、元気?』 って聞かれるんですけど。 んー…、僕ってそんなに『弱ってますオーラ』出てますかねぇ。 このサイト上には、なんというか、感性の振れの極端なことを書いてるんで、 必ずしも自分じゃない(この通りだけだったら、興奮してるか落ち込んでるかの男になっちまう) と思うんだけど、まぁ、そう思われてしまっても確かに不思議ではないなぁ。 ま、なんとなく、近況報告でもまとめてみようかと思う。
レイハラカミ in ボロフェスタ2005
不思議な感覚だと思う。 普段過ごしていて、特別な感情を持つことはない。 別に、レイハラカミが好きなわけではないし、 そういえばメトロに来るよ、と言われても、喜んで出掛ける、ということもない。 音楽に愛着があるわけでもない。 でも、あるタイミングで、僕に確実な何かをもたらしてくれる存在でもある。 この日、西部講堂で聴いた一曲に、 何とも言いようのないイメージを抱いて、少し、愕然となった。 最後か、最後から2番目の曲、 ゆったりしたメロディと、ビートが交互に現れてくるような、 かと思うと、ゆったりした時間がしばらく続くような、 そんな起伏ある、感情豊かな曲だったのだけど、 僕はその中に、自分の日常の姿を見て、 恐らく、自分の日常を早回しで、 一日が30秒くらいにまとめて(3000倍速くらいだ)、 BGM付きで見てみたら、きっとこんな感じになるんだろう、 そう思って、 繰り返される僕の日常の中で起こる、 さまざまなことに想いが飛んで、 一つのブロックの中で完結することや、複数のブロックをまたいで続くこと、 自分の日常が早回しで映し出される様をイメージして、 ── あたかも、走馬燈のように ── 僕は、客で一杯の西部講堂の中で、一人、立ちつくしていた。 僕は、今、彼のアルバムを聴いている。
『キスバトン』
KISS is the last sentence of dialogue, and the first communication of sex.mixiで友達の日記をのぞきにいったら、まるでトラップのように(笑) 『キスバトン』が仕掛けられていたので、まぁやってみることにしようかと。 Here We Go…..(大泉洋風で) ■Q1:キスするとき、どの瞬間が一番ドキドキしますか? 触れる直前と、唇を離した直後。 ■Q2:どちらからその距離を縮めますか? 時と場合によるよね。 自分から縮める方が多いけど。 ■Q3:深いキスと軽いキス、どちらが好きですか? 基本的には、深いキスの方が好き、かも。 でもだからといっていつもその選択ではないし、 軽いキスがもの凄く良いときもあるし。 ■Q4:唇以外にキスされて好きなところはありますか? んー。 頬にチュッてされるのも嫌いではないな。 ■Q5:どんなシチュエーションでキスするのが好きですか? 落ち着ける場所… または意外な場所。 ■ Q6:このバトンを廻す 5人は? お好きにどぞ。 キスなぁ。 かなり好きやと思うわ。実際のところ。 でも、キス魔ってほどではない(笑) えー、酔っぱらった友達(男)にキスされるのが一番ツライです。 拒絶するわけにもいかんし。 ていうかまぁ、エロいしな。俺。 BGM: なぜか、『Flipper’s Guitar/Camera! Camera! Camera!』 ま、写真を撮ることも、一つのキスの形やからね。
おはよござーす。
9時頃起床。昨日の夜、炊飯器をセットして置いたんで、それと、深夜にいきなり作りたくなって作ったレッドカレーとで朝食。美味い。いつもなら鶏モモか、ムネなんだが、まぁ無かったので、手羽先。それも悪くない。 今日はなんだか眠いなぁ。
そうだ、コメント欄だ。
なんだろうね、デザインの、飽きはともかくとして、 サイト構成自体はもう既にいじるところはあんまりない… (敢えて言うと、カテゴリーの整理が必要だが) と思ってたけど、ああ、 もうちょっとコメント欄を見やすくしなさいよ、あんた、 と、ちょっと思った。 どう見たって、 『コメントなんか書き込むんじゃねーぞ』的、 雰囲気が醸し出されてるよねぇ(笑) 全くそんなことは考えちゃいないわけなんですけれどもね。 お気軽に書き込んでくださいまし、とは思ってるんですけどもね、 キッチンデザインで言うところの動線、 まぁ早い話が、ユーザビリティ、 ごちゃごちゃ言わずにその辺で、自然に導きなさいよ、アナタ、 ごちゃごちゃ浮いたセリフ並べ立てないで、 目で口説いて、さらっちゃいなさいよ、 …みたいなことを思ったわけですよ。 自分で気付かないまま、 なんでだろう、って思うこと、世の中にはたくさんあるよね。 特に最近、いろんなことについて、思う。 でも、コメント書き込むときのパフォーマンスの遅さだけは何とかならないだろうか。 DBが膨大だから、共用DBサーバではもう無理があるのかもしれんなぁ。