Nobody but You

誰にも会いたくない 気遣って欲しいけど 誰にも会いたくない わずかな ほんとに わずかな 心を許した人にだけは 会いたいけど いまは 誰にも会いたくない 誰もいなくなって欲しい なんて 思わないけど いまだけは 誰にも 会わないで 自分と 誰にも会いたくない あさが 来たら 話を 聞いてくれる?

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first love?

初恋は、幼稚園のとき。 23歳になってもうすぐ24歳のいまでも、 不思議で不思議で仕方ないんだけど いまでも、フルネーム、覚えてる 好きだったことや 『昼寝の時間』に気にしていたことも 顔はわからないけど…さすがに ちがう小学校に行くんだ たぶん、森下小学校だよね と思ってたのも覚えてる きのう、恋人にはなした言葉も 忘れてしまうときがあるのに なんで17年も前のことを覚えてるの? 不思議だなぁ…

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selfish iritated

イライラしてくると 自分の話ばかり しちゃうんだ それで 自分の話だけで 満足してしまって それで 終わり 自分勝手だよね 知ってるんだけど イライラしてると 仕方ないよね 自分の話なんて 自分は知ってるから 君の話を 聞きたいんだよね ホントはね (2000.11.23.)

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MondayNightGame — St.Louis vs Washington

最近、NFLにはまっている。 今日はNHK-BS1にてMondayNight Rams vs Redskins 観戦中。 フォーメーションなど、細かいところは勉強不足でまだまだ分からないが、 どんなところが面白いのか、とか、最低限、どんなプレーがすごいのか、は、 少し分かるようになってきた。 相撲とかも同じだけど、TVでこうして見てても分かんないけど、 アメフトの選手ってすごい、と思う、ある程度の仕事の分担があるとはいえ、 例えばパワーだけとか、スピードだけとかじゃダメで、 両方を、高いレベルで兼ね備えている。それに、チームの戦略。 例え、Offenceで、TDを決めた選手がいたとしても、 それは、その選手や、パスを投げたQBだけではなくて、 相手のディフェンスを抑えるOL、囮になるWR、 Offence全体を企画するコーディネーター、そういうチーム全ての 『意志』が1playに集約されている。 そして、良くも悪くも1playが切られていくゲームスタイルだから、 その『意志』をすごく感じる。一瞬の集中力、その爆発。 んー簡単なルールを知ってるだけだけど、面白い。 もっと勉強しよう、その方がより面白いだろうから。

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Stare.

見つめること。見ること。言葉にすること。 相手の目をじっと見つめることが苦手だ。 目を見ると、相手の思いが心の中に、堰を切ったように流れ込んできて、 時に恥ずかしいし、時に、苦しい。 何かを考えるときは、何かをじっと見つめながら考えることが多い。 『見つめる』その方が、なにか、考えがうまくまとまる… 決して、頭の中で、論理を組み立てるんじゃなく、 物の『向こう側』を見つめながら、自分のFeelingに合う言葉を探していく、 そしてその言葉から、理由を想像していく。 そして、1つのFeelingについて、周りをぐるぐるぐると歩いて、 なるべく多くの視点から見つめていき、そして言葉にしていく。 だから、僕の言いたいことを相手に伝えるには、 それと同じ事 ── 周りをぐるぐると周りながら、多くの言葉にして、 それを全て言葉で伝えて、また相手にぐるぐるぐると歩いてもらって、 言葉を想いにしていってもらう ── をしなくちゃならない。 360度を撮影した映像を見たことがあるだろう? 相手の目を見つめるのが苦手だ ── 相手の目を見つめるときには、相手も僕の目を見つめているだろう。 そして、 僕の想いが、僕の意志に関わらず、相手の心に流れ込んでいるかも知れない。 まだ、まとめることができていない想いが…。 誤解されたくない、僕の想いを、正しく受け止めて欲しい、だから、、 少し待ってくれないか? 相手に『材料』を与えないで話をすることは、 相手の主観や想像に全てを任せることだ。 時に、言葉でどうしても伝えられない部分を相手の『感性』が補い、 拙い言葉で全てを伝えようとするよりも、 もっと正確に想いが伝わることがある。 でも、想像力は、あらゆる事を補うことができ、 どんな物でも作ることができ、真実に近づくような気がするけど、 想像が多くなりすぎて、正確にはならない… 相手の目を見つめることが、、、苦手だ。 見つめることは見つめられることだ。 そしてずっと、忘れない、 じっと見つめられた目を、その時の想いを、流れ込んできた感情を、 その、空気の冷たさを、悲しいほど綺麗な、夕暮れを。 (2000.11.20)

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Friends..?

友達。 人並みに、6・3・3、12年間学生をやってきた(大学生は…ちょっと除くのよ)んだけど、振り返ってみて、友達多い方だっけかな?と思うと…うーん…どうだろう? 『あんまり友達はいなかった』っていう結論を導き出そうと思って考えてたけど、いや、意外とそうでもなかった。小学校の時はみんな仲良かったし、今でも会ったりメールのやりとりしたりするし、附属だから、中学も小学校とほとんど同じメンバーだし…。高1の時は、仲良かった奴等と離れちゃったけど、同じ高校ではあったし、それに新しい友達もいっぱいいたなぁ…考えてみると…忘れてるだけで。 ただ、1つだけ言えることは、僕はマイペースな人間だったから(いまでもそうだけど)、それに、悩みはヒトに相談するよりも、自分の中で考えてた方が楽しいタチの人間だったから(いまでもそうだけど(^-^;)、何か相談して…ということはなかった。小学校の時はあったんだけど、その友達と、ちょっとしたことで(でも僕はすごく傷ついた)喧嘩して話さなくなって以来、友達に何でも話すような人間じゃなくなってた。だから、学校で話をしたり、たまにどこかへ遊びに行ったりはするけど、つまり要するに、『友達』だった。 名古屋で1年浪人して、京都に来た。 浪人時代は楽しかった。寮で一緒に暮らしていたし、同じ高校から、5人くらい来てたから、ほとんど強制的に(笑)仲良くなってた。ほんとは、20時以降は自分の部屋から出ちゃダメなんだけど、そんなのばれないし、友達の部屋で(その部屋だけはじっこでデカかったから、なんだけど)夜遅くまで、話をしてたこともあった。 京都。 周りは知らない人ばかり。今、初めてあった、ヒト、ばかり。知らない人といきなり仲良くなれる性格じゃない僕は(表面上はともかく)、当然のように、別にクラスの友達なんてどうでもいいと思ってた。入学して最初の頃は仲良かった奴もいたけどね。でも、何を思ったか、馬術部に入部してしまった僕に、クラスとの接点があるはずもなく。 でも。 馬術部で知り合った人は、先輩にしろ、後輩にしろ、同回生にしろ、『仲間』だったし、それは友達よりも大きかったと思う。いや…いまだに、十分大きいと思う、生活は全く変わってしまっているけど、たまには会うし、それに、普通の友達とはどこか違う。大抵のことなら、相談できるような気がするし… 馬術部で、自分も、変わったような気がする。 んー友達か…考えるのは面倒だけど、 いないと困るし、いたら嬉しい…んだよね…。 友達との出会いって、恋人に似てるよね。 (2000.11.19)

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about 69tracks on the Web

69tracks webデザインについて[II] (as『69tracksProject vol.3.0c』) 11/11に、せっかくデザインに対する意図を書いたにもかかわらず、 その3日後に、その象徴とも言えるトップページを入れ替えてしまうなんて、 何てコトだ。まぁでも、言ってみりゃそれが気まぐれ的僕であるということで、 僕に関わる人には、それに慣れてもらうしかないわけで…。 全体に対するイメージは変えてないので、いぜんとして、 『vol3』というプロジェクト名は引き継いでるけど、 まぁマイナーアップなので、『3.0c』ということで。 せっかくだから新しい方の意図みたいなのも書こうかと。 これ書くとがっくりという感じだけど、あのデザインの意図は トップページ下の帯ロゴが全てであります。 アレを使いたいために、いや、これ使ったらいいだろうと考えて、 じゃあそれに合わせて、どんなデザインなら、技術的にどうやったら、 というのを考えて。作ったのがあれ。 お手本もまぁあるコトにはあるけど、 後で見直したら自分のとはまったく違っていたので、 結局自分のイメージらしいです。ナニカに対する。 全然違うモノを持ってくる。 というイメージは引き継ぎつつ。 だから、見た目は違うけど、兄弟。 ま、いいか、どうでも。 新しいの持ってくると、前のは未熟者に見えちゃうのは気のせいかな? それでまた何かしちゃうんだよなー でも今回はかなりデカイ新発見があったので、 ちょい満足。 (2000.11.16.)

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Why Love Her?

気の多さ。 もともと、気は多くない方で。 結構一途だったりする。(男にはあんまり使わないか(^-^;) でも、気に入った女の子が何か知らないけど やたらたくさんいたときがあったなぁ…と 確か、高校の時で、 15人くらい気になってたんじゃないかなぁ… その中の何人かは仲が良くて、何人かは顔を知ってるだけだった、かな。 何人かと付き合ったり、付き合いそうになったんだけど、 結局だめだった。 そう、他に、いたんだよね、ずっとホントに好きだった子が。 じゃあでも、付き合った女の子が好きじゃなかったかというと、 ううん、そんなことない。 好きだったんだよなぁ…すごく。 じゃあそのこ以外は愛せないかというと… んー 今まで好きになってきた中で、3人だけは何故か例外で。 謎だなぁ… 何が違ったんだろう? どこが違うんだろう? なんかよくわかんないや。 (2000.11.15.)

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Boogie-Back.

今夜はブギー・バック 2000.11.14. Kenji Ozawa feat.Scha Dara Parr ▲ ▼ しまった。忘れてた。 これ、書かないと始まらない。 僕にとって、あらゆる意味で、思い出深い1曲で… どれだけの想いを込めて歌ったことか… 歌詞が、心に突き刺さるけど、 よぞらの向こう、とは違う、 うまく説明できないけど。 (説明したくもないかも) むかしは良くカラオケで歌ったけど このところは、いつの間にか入れられて歌わされることもしばしば。 別にいいけどね。 もうそろそろ終わりかも、とか思いつつ。 思いつつ、ここに書いてたりする(^-^; 心変わりの相手は僕に決めなよ ロマンスのビッグヒッター、グレートシューター 踊りつづけるなら (2000.11.14)

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the Hidden Side of the Concept

『No Cool No Tough No Kind』 BBSについてる表題。 裏コンセプト。 カッコつけない。強がらない。『不親切』。 不親切→気を遣わない、ということかなぁ。 拡大解釈してみれば。 言いたいことを言い、書きたいことを書く。 自分のために、ありのままの自分を書いてみる。 -- — 君は格好良くないんだから、無理にカッコつけなくていいよ。 君は強くないんだから、強がらなくていい。 気を遣いすぎる親切なら、なくたっていいんだ。 -- — 不親切。 このサイトにはbackボタンはないし、 どこに何があるかっていう説明もないし、 画像もほとんどないし、 誰にも言わないような仕掛けもあるし。 『ホームページは親切に分かりやすく』 くそくらえですな(笑) (2000.11.13.)

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