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昨日はなにも考えられなかったが そんな中でいろいろ考えようとしたり 誰かに話をしようとしたりしてた俺がバカだったが いつものことだ 今日は少し冷静になってきた 結局、なんで俺がへこむんだ? 俺は… たぶん、不器用な結果を選択し始めているような気がする 甘い言葉を言うだけなら口からいくらでもいえる 相手を安心させるために… でも、それも言えない たぶん、 俺には独りが似合ってるんだろう

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もうすぐ日が変わる

僕はね、いまふかくふかく、ふかく思う。 愛ってなんだろうって 僕らは、ふかくふかく、ふかく考えた。 考えたから わからなかったのかもしれない 目を上げたら、そこにあったのに すべての人に愛を? いや、君だけに。 きょうのひは、永遠に。

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sleep…

眠りたくない。 眠くないの? ううん、すっごく眠い… でも、眠りたくない。 いま、目を閉じたら、 何か大事なものを なくしてしまいそうな気がする。。。

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not reject

reject:【refuse よりさらに強い態度できっぱりと断る】 ぼくにはもう、『きっぱりと断る』ものはなにもない…… 僕はずっとある女の子と仲がよかった。 浮気?そうだったかもしれない。 でも、恋愛だった。僕は、気づかなかった。 僕はずっと好かれて断る接し方をしていた。 恋愛なんかしてない、つもりだった。 『友達のままでいようよ』 なんてありきたりな態度で 中途半端に仲のいいままの関係を 女の子に強いていた。 最低なヤツだ。 もうわからないくらいの何度目かに泣かせてしまう前に 僕はすべてを断ち切る決心をした…はずだった (しかしそこでも先に心を決めていたのは彼女の方だ) でも、『あること』が起きたとき、 何かが動いてしまった。 無視しようとしたが しかし もう取り返しのつかないことになっていた 残された道は… すべてを拒絶すること、だけだった。 自分自身を説得し、 小さなコミュニケーションツールをも説得し、 すべては上手くいっているはずだった でも、 最後の最後、それは彼女に会うはずはなかった場所、 そして、彼を連れて一緒に現れることを僕だけが察知していた場所、 フロアにすべてを置いてくるつもりだったのに、 僕が荷物を預けたのはカウンターではなくて、彼女の心だった。 馬鹿なヤツ。 一言で言えばそれだけだし、それが実際だと思う。 でも、僕の無意識の言葉は僕にラストチャンスをもたらした ラストチャンス… 長い、長い、一週間だった 僕はまた選ぶ立場だったが選ばれる立場でもあった 行き先はみっつ 右か左か、どちらでもない 長い、一週間だった 決め手は………ない。 ただ、少なくとも、 この状態でこのまま一秒でも生きているのはいやだった 僕の選んだ選択肢は、 『どちらでもない』に近い右…… 僕は泣いた もともと感傷的な男だとはいえ なぜ泣かなくちゃならないんだろう? 僕らは、気づいた 僕らは、付き合ってたんだよ 恋人だったんだ みんなにも僕らにも内緒で。 別れるときに、付き合ってたんだって気づいたんだ この、、、、一年もの間。 もう、後戻りはできない。 この先どうなるかは、まだわからない。 彼女とも別れてしまうかもしれない。 でも、もしそうなっても、 誰のせいでもない。 女の子のせいではないし、彼女のせいでも、もちろんない。 僕のせいでもないと思う 『誰かのせい』なんて言いたくない。 これを読むんだろうか。なにを考えるだろう。 なにも… みんながもっと綺麗になって、 もっと幸せになりますように。 僕は少し疲れたから、 僕の代わりに、幸せになってください。 よろしく。 んじゃ、ね。

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can’t write…..

眠ったら、 大事な感情を 落としてしまいそうだから せめてなにか 一片だけでも残しておきたい と思ってここにいるのだけど なにも書けない なにも書けない なにも書けない

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door

互いに、一つのドアを間に挟んでずっと考え込んでいる。 『ノブ』をずっと見つめながら、 手はなかなか動こうとしない。 このドアを開けてみたら、向こう側にいるんだろう… ということは感じているけど、そうとも限らない。 ドアを開けても、 煙草の吸い殻とコーヒー缶が置いてあるだけかもしれない。 ドアを開けて、 僕はなにを言うのだろう? 背中があるだけかもしれない。 きっと、僕はまた遅すぎる。 いままでも遅すぎたように。

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Where’s the Key?

自分のことなのに、自分独りで決められる自信がない。 誰か、他の人に話をしたとしても、きっと自分の話をするだけで 『相談相手』にはきっと何も求めていないだろう。僕に、よくあることだ。 結局、誰と話をするべきなのか、は、はっきりしている。 その悩み──迷い──想いの中で、キーを握ってるヒト、だ、 それは登場人物ってことだ、 でも、その人には、決して相談することはない。 なにか、決定的な何かを言ってくれるのを待つ、 現れてくるのを待つ、感じるのを待つ、…………答えは出るの? きちんと相談すべきかもしれない。 この子には何がない、と言って恋愛をしちゃダメよ。 消去法で恋愛しちゃ、ダメなんだから。 …俺には分からない。 もし、8/3までに答えを出さなくてはいけないとなれば、 俺に出せる答えは1つしかない。…気がする。 今週、月曜日からずっと逢ってない。メールもほとんど打ってない。 こんなんでいいのだろうか… だめだ。絶対、だめだ。 すべてを決めつけずに、 すべてに可能性を与えて、 きちんと考えよう。 …。 ブルーではない。

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つきあうということ。

つきあっている、ということは、一般的にかなり制度的で、幻想だ。 (これはきっと結婚にも関わるだろうけど、俺は結婚をしたこともないし、 今すぐには考えてもいないので、子供らしく『つきあう』という表現にする) 結局、お互いの『契約』なのだ、つきあうってのはさ。たいていの場合。 そのときの合図?挨拶?が『好きです』だったりすると思う。 そういう関係ならば、つまり、好きじゃなくても 『付き合おう』──『うん』 ならその2人は付き合ってるってことになる。 だが、冷静に立ち戻ってみると『付き合う』ってそんな制度的なもんでいいの? もっとピュアに考えると、 好き同士であるということを確認している? いや違うな、それも儀式だ、 お互いを好きで、深いコミュニケーションがある、 くらいにしとこうか。 それが本当に恋人であるということだと思う。青臭いけどさ。 つまり、そういう器を用意すれば、中身も得られる、と思うのは、 全くの幻想だってことだ。本質的でない。 あなたの恋愛は『制度的』を脱していると言えるだろうか? 僕の恋愛はどうだろう? 『制度的』により敏感なのは女の方だ。 にこにこしていたとしても、次第に『制度的』恋愛に嫌気が差してくる。 寂しくてあなたといるのなら、あなたとでなくても構わない。 男は、生物学上、いい男が1人いればいいのだから。 もしその匂いを嗅ぎ分けられないでいれば、男は女にスポイルされる。 それは、女が悪いんじゃない。男が鈍いだけだ。 女にはよりいい男を見つけてよりいい子孫を残す『義務』がある。 あなたも『制度的』恋愛に甘えてろくでもない男になっていると 女にスポイルされてしまうよ。 スポイルされた男は…ただただ悲惨だ。 それは失恋なんて綺麗な甘いもんじゃない。 スポイル、されているんだ。

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dying message

僕はそのとき、 『あっ、、、もう、死んでもいいかもしれない。』 と思った。 なにひとつ得てないし、なにひとつ解決していないのに、だ。 それは、逃げかもしれない。 うん、そうかもしれないね。 でもそんなことより、あまりにすっきりしすぎて、 まったく心残りがないように思えた。 自分の言いたかったことを言えるようになったことが、 果てしなく幸せに感じて、 とめどなく微笑みがあふれてきた。 人は、何か役目を果たすまで、生き続けなければならない。 そして、それが何であるかは、わからない。 僕の役目は、この人を微笑ませた時点で十分なのかもしれない。 と、感じたのかどうかはわからない。 わからないから理屈で反論しないでね。 でも僕は、ふと思ったんだ。 すごく投げやりな気持ちじゃなく、 すごく前向きな気持ちで 『あっ、、、もう、死んでもいいかもしれない。』 と。 死ぬつもりはないけどね。 まだ、やり残してる快楽が 人生には山ほどある。

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hello!

HELLO! 僕は元気です。 元気で、やっぱり馬鹿ばっかりです。 最近ずっと悩んでいたこと、がありました。 それがなぜ苦しかったかというと 『なんで悩んでるんだろう?』 それがわからなかった。 けさ、それがはっきりしました。 そしてなにひとつ解決してやしないのに、 すごくすっきりとして、それは ここ1週間くらいのFAKEな『すっきりさ』ではなくて もっと、PUREなもの・・・ 何度も書いてきたことだけど なにで悩んでるかがわからないほうが 『何か』ではっきりと悩んでるより苦しい。 誰の受け売りでもない、僕の意見。 たいていの人は 『なにで悩んでるかわかってない』 ことに気づいてないから賛成してくれないけどね。 やっと、納得できました。 自分が悩んでいることに。考えることに。 あとは・・・僕がなにかを伝えるだけ。 君にとって僕の言葉は重要かもしれないね。 だけど僕は敢えて、それを考えない。 『未来』(さき)のことも考えない。 君はそうでも、 僕は、いま以外を見て恋愛をするのは好きじゃないんだ。 僕なりに、きちんと、 今度はホントに、対等な立場で考えます。考えられる。 少し、待っていてください。 すぐに、こたえられるとおもうから・・・

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