ダケドアタシハサビシイ…
そうだねぇ、そういう生き物なのかもしれないねぇ… たとえ、他で一生懸命なことがあったとしても それはそれなのかもねぇ… たとえ自分の意志で離れたとしてもねぇ… 27にしてより一層。 『女』がわかんなくなって参りました。 一生わからないんだろうねぇ…
そうだねぇ、そういう生き物なのかもしれないねぇ… たとえ、他で一生懸命なことがあったとしても それはそれなのかもねぇ… たとえ自分の意志で離れたとしてもねぇ… 27にしてより一層。 『女』がわかんなくなって参りました。 一生わからないんだろうねぇ…
春の雨は優しい 空は曇り、でも明るい、 こちらの様子をうかがいながら、 そっと降らせる
それほど、落ちてはないなぁ…と。 昨日はなんか感傷的になる場面があったけどね。 ある意味、特別な、空気、ということかな、 4次元的に、過去のとある瞬間と 繋がってる、そんな空気。 でもまぁ、そんな空気も、 今こうして家でくつろいでいると、 繋がりを感じられない… そういうとちょっとネガティブだけど、 いやそうではなくて、 繋がっていない場所と、現在の自分とが 四次元的に繋がってる、というか… とりあえず、今は落ち着いてる。 思うことはあるけど、 それはこれまでのいろんな人とのいろんな思いと さして変わるものじゃない、 今まで通り、消そうとするのではなく、 忘れるのでもなく、 箱に入れて、どこかに置いておく、 そんな接し方をしよう。 22の時や、17の時の想いの方が もっと、ずっと痛かった。 強くなったのだろうか?誤魔化しが上手くなったのか? なんにせよ、そう落ちているわけじゃない、 ただ、別に、元気にはしゃぎたい気分ではない、 ただそれだけだ。
なんだか、せつなーい気持ちの69tracksでしたが、 (人と喋ってないとどうも落ち着かない) まぁ、いろんな人と話をして、 フミさんと99yen Shop に行って フロアに帰ってきたら、この曲だった。 で、何か書こうとしたんだけど、 帰り道眠くて眠くて…やたら尻切れ。 まぁ、いいや。 何を書きたかったかもうわかんないし。
あなたを 想いながら 歌うたいは歌うよ ずっと言えなかった 言葉がある 短いから聞いておくれよ あぁ…
やはりというかなんというか、 風邪らしい。 日記にあるとおり、えらい長い時間寝たけど、 いっこうに良くなる気配なし。 ケホケホ…。
こうしてみると この部屋にも愛着があるなぁ… だって8年もいたんだもんね。 嬉しいことも嫌なことも… ほとんど忘れちゃったけどさ。 『部屋においでよ』の 最後の場面、 今思いだすと、 ちょっと泣きそうだな。
真綿で首を絞められるように じわじわとへこんでいくなぁ… なるべく考えないようにしてるけど。 何をどう考えても 自分に責任あるわけだしなぁ… かといって『安請け合い』はできない性格だしさ… とりあえずなんか、 気晴らしでもしようか。 休みの日はヤバイよなぁ…やっぱり。 無駄に考える時間があってさ。
延び延びになってたけど なんとか決定。はぁ。 まぁ詳細は省略しますが。 なんかいろいろ変わるわ… 望むと望まざるとに関わらず。
詩や音楽が「精神的な化粧品」であるように、性もまた「精神的な化粧品」であると思われます。 たのしいセックスができることは、ダンスや歌がうまかったり、絵に秀れていたり、演技が上手だったりするのと同じようにその人の教養であり、才能でもあるべきです。(寺山修司『青女論』)