values

自分に全くない価値観を持つ人と、話をするのは楽しい もちろん誰でも良いわけではなくて、 気が合うことが前提ではあるけど きちんと、話が出来る人と話すと、 どんなにシリアスな話題であっても、疲れない。 ただ自分の意見を言うのもいいが、 相手の話を聞いて、自分の味付けをして返す、という方が楽しい。 本来それがコミュニケーションだろうし、 ただ僕の意見を聞いてくれても退屈なだけだし。 若い頃は、もっと前のめりなコミュニケーションだったかもしれない。 ちょうどこのmutterのように 何か思うことがあって、それを相手に押しつけるような、 そしてその反応を見るような。 それが悪いとは言わないけど、 自分がそういう人と話をして楽しいかと言ったら、それは疑問だ。 そういう意味で、今日は楽しかった。 別に何の恋愛感情もないけど、人間として、好きだと思う。 尊敬できる。 体、壊さないようにね。頑張って。

続きを読む

新企画。

携帯にカメラが付いて…随分立つけど 最近は写メールも送らないし、カードリーダーもないし、 なんだか上手く活用できてないなぁ… そんな気持ちもあって、 携帯からの写真投稿用プログラムを作成中… 投稿者は別に僕限っているわけでなく。 誰でも、携帯から投稿可能にしようかと。 (ただしサイズ制限はするけどね) 近日公開予定。

続きを読む

catch up with

そうか、そうなってたか… 変化、なのか、変化してない、なのか、 感じ取ることによって ゆっくり自分に追いついている気がする 誤解かもしれないし わかっていないだけかもしれないが 今はまだ書くことは出来ないが いずれまた、書くことになるだろう 割り切ることの出来ない複雑な思いを。

続きを読む

自分

器こそが自分の姿であることを 認めようとしない自分も自分であり ナニゴトも吸収できることを 入れて出すだけと理解することも自分であり 自分はこうだ、と示したその内容も自分であるならば そう示そうとする自分も自分であり… 自分を巡る堂々巡り。

続きを読む

東京

街を歩いていて、ふと、 東京に住んだらきっと面白いだろうな、と思った。 東京という街がどんな街かはともかく 僕はきっと、東京を楽しめるだろうな、と思う。 ただ単純に新しくて大きな街なのではなくて 古い街の上に新しいものが建っている そこに住む人の意識こそ大きく違うが ある意味で、京都と似ている。 路地が好きで仕方がない、 そんな僕の趣味にもぴったりと合う。 東京に行くつもりは全くないけど。 今は、とてもそんな気分にはなれない。 いや、でも、1ヶ月くらい下北で勤務したいな。 無理だろうけど。

続きを読む

tears without fears

目覚めてすぐのコウモリが 飛びはじめる夕暮れに バレないように連れ出すから カギはあけておいてよ 君の記憶の片隅に 居座ることを 今決めたから 弱気なままのまなざしで 夜が明けるまで見つめているよ

続きを読む

信じるもの

運命やタイミングや縁が存在していることを 僕は知っている。見たことはないが、 『状況証拠』 から、在ることはほぼ間違いない。 でも僕はそれを信じない。信じないことにする。 いつどのような形で現れるかわからず、本質的には常に手遅れ、 そんなものを信じ続けられない。 頭の片隅に置くことは出来ても、それに寄り掛かっては生きられない。 恐すぎる。 僕は今の自分の感情と意思を信じる。 前世のことなどすっかり忘れてしまったし、 事実上、今初めて生きているのだから、間違えることはよくある。 ただ、そのときに考え、思えばいい。 どれだけ悩んでも考えても、思う通りに進んでも、人生は失敗ばかり。 たったひとつの人間関係さえ、上手く行かないときがある。 必死で、『これでいいんだ』と言い聞かすことも。 ウェットな夜にドライな感情を持とうと努力することも。 なぜ、人生はかくも僕を悩ませる? ものごとの結果は大概失敗、とわかっていても、 この道を進み、誰かを愛する。今この瞬間でさえ。 どうせいずれ失敗するのなら、それを誰かに規定されていたくない。 『されているかもしれない』と疑っていても、それに身を任せていたくない。 僕が愛する人は、僕自身の意思で選んだ人だ。 それ以上でもそれ以下でもない。 どんな欠点があろうと、僕が変えてみせる。変わってみせる。 変わらなくたって、理解してあげたい。 それが生きるということだし、 失敗と失敗の間の僅かな営み、その意味するところだ。 今の僕にはなにもない。 愛した人は随分前に去ったし、 仕事もなかなか思う通りには進まない。 だが待て、逆説的にはこれは 『運命』的に『失敗の終わり』だし、 暫くは失敗しないということだ。 いずれ終わるだろうが、 また新しい何かを築ける『タイミング』でもある。 僕は相変わらず、 右から左へ視野を移すようには、人生を変えようとしない。 今までのものとこれからのもの、 そんな風に人生を区切ったりしない。 全てを抱えて、生きようとする。 僕にとってはそれが一番自然だから。 そのせいでよくものを落とすのが欠点だが… 大事なものは、決して離したりはしない。 大事だとわかってさえいれば。 いずれ、失敗する。 だからといってそれが決まっているわけじゃない。 少なくともそれは信じない。 自分の心が喋らなくなれば、そこが終わり。 また、違う話題を探す。

続きを読む

a glass of Coffee.

慌ただしく休憩を取ってカフェへ急ぐ。 友達のイベント。 土曜日の街は陽気に誘われた人で すごい混雑ぶり。 人と車と自転車とが入り交じって… もうわけわからない状態。 カフェは御幸町錦小路上がったところの2階。 友達は皆くつろいでいて、 ゆったりとした音楽が流れていて。 急いで顔を出して少し気まずい でもすぐにうちとけて、友達と話は始まり。 疲れを癒すアイスコーヒーと(ごちそうさま) 紹介されたての友達と盛り上がる?話。 自分向きには塞ぎ込むことがあっても 顔を合わせる友達にはそうでもない、 サイトを覗くと濃いブルーであっても。 しばし、ゆっくり過ごし、 また、混み合う街の中を自転車を駆って仕事へ戻る。 コーヒー一杯ほどのひととき。

続きを読む

GF

ストビに行ってはみたものの、自分の疲れとフロアの空気、客のテンションなどが相まって、上がれず。友達と合流したけど同じく。で、結局友達と、その同居人を部屋に招いて、『水曜どうでしょうベトナム』鑑賞会と相成ったのでした。もちろん、日本酒はばしっと空けましたが。DVDに突っ込み続けて4時半解散。あれ?飲みに行こうぜと誘ったはずなのに、俺の話は?(苦笑) まぁ、別にどうせ2週間内外に再び飲むだろうしそのときにでも。現状、希望、諦め、その他。まぁ…衝動的に結婚するのもいいかなー別に誰も異議を唱える人はいないわけだしな(笑)さぁ、寝るか。眠い。極限的。

続きを読む