gooの絨毯爆撃 進行中

昨日くらいから、gooの新しくなったクローラーが、サイト内ページを根こそぎ持って行ってます。 まぁ特に対策もたてずに放置してるんですがね…一向に帰る気配もなく。 2/9の16時頃から、ずーーーっと、ゴミ漁り中です。 まぁいいんですけどね… これでサーバが重くなっても、さすがに俺のせいじゃないでしょ。 それにしても、 UserAgentが、これなのは、なんとかならなかったんだろうか。

ichiro/1.0 (ichiro@nttr.co.jp)

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「イメージダウンや」 おばちゃんCMで抗議

振り込め詐欺を未然に防ぐため、静岡県が「大阪のおばちゃん」を起用して制作したCMをめぐり、大阪府が「誇張しすぎている」として静岡県に“抗議”していたことが10日、分かった。 問題のCMは、大阪・道頓堀で中年女性3人が「大阪はオレオレ詐欺の被害、めっちゃ少ないんやで」「静岡の人も気いつけや」と早口でまくしたてる内容。昨年12月から今年1月まで静岡県内で放送された。 テレビ番組や新聞が取り上げて全国に紹介され、強烈なキャラクターが話題になったが、大阪府には「イメージダウンだ」「あんなしゃべり方はしない」などと苦情が寄せられ、府も「見過ごすわけにはいかない」と判断。西井忠好広報報道課長らが9日、静岡県広報室を訪れ「詐欺撲滅に異論はないが、首都圏の人が作り上げたイメージを誇張しすぎている」として制作意図などを聞いたという。
静岡県が作ったCMが効果を上げてる聞いて、 おお、なかなかやるもんだと思っていたのだけど、ここに、 失政で有名な大阪府が味噌をツケたらしい。 そんな抗議してる暇があったら、労組と話付ける算段でもせんかい。 静岡県広報室を訪れるのにも税金使って行ったんだろ? 3人行ったとして新幹線で往復10万くらい。 そんなことやってるから、倒産するんだよ。 行政はアホで、市民はしっかりしてる、この役割分担、いい加減なんとかならんのか?

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Google Maps

グーグル、地図サービス「Google Maps」のベータ版を提供開始 – CNET Japan
Googleは米国時間8日、新しい地図サービス「Google Maps」を提供するためのベータサイトをひそかに立ち上げた。
これ、試してみたんだけど、結構凄い。 Mapがスムースにスクロールするのもそうだし、 様々な検索結果が情報としてそのまま地図上に表示されるのも凄い、 日本版はないけど、あったら便利そう… 相変わらず色々やってんな。 Google恐るべし。 Google Maps

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ラブホ

今、マシューTV SPで正直しんどいとのコラボやってるんですが。 ラブホに来てます。マシューと堂本剛。 俺ねぇ…ラブホ行ったことないんですよね。 何か変な話題だけど(苦笑) 関西ウォーカーとかで、『クリスマスラブホ特集!』とかやってますが、 あれ読むと凄いよね、なんだか。 なんつーか…最終的にはやることはひとつなんでしょうけども。 めちゃ楽しそう。 誰か俺とラブホ行きません? …どう書いても上手くまとまらん(まとまるわけねぇ(笑))

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久々に記憶が

ちょっと飲み過ぎましたね。 すみません。 久々に記憶が飛んでます。 多分、イベント終了1時間分くらいが全くありません。うーむ。 どーも、ナッキーのMCに絡んでたっぽいし(苦笑) 楽しかったのかなぁ…よくわからんけど。 とにかく、飲むぞ、と思って行ったので目的は果たせましたが。 徐々に盛り上がるフロアが嬉しかったんでしょうねぇ。 途中まで、暴力的なまでに踊りまくる一人の男のおかげで 客がみんな引いちゃってたけど、

→ 実は、徐々に徐々に彼に近寄っていって、領地を狭めていって、 彼の活動を封じ込める壁になってました。 そのうち、他の客が前に出てきてくれたおかげで、 集団で彼を封じ込めることに成功したけど…一向に構うこと無い男。 えーと、ちょっとクレイジーっぽかった(なんかやってそうだった)ので、正直怖かった。 行動が本当に目に余ったので、途中切れ気味に蹴り入れたのはナイショです。
だんだん盛り上がってくれて。 いつの間にか、酒に飲まれてました… 反省。 28になってもやってることかわらんもんなぁ…まぁそれがいいところでもあるけどね。 楽しんでも、人に迷惑かけるようなことは控えましょう。 はい、俺もね(汗)

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辛勝…北朝鮮強かった。(上手くはなかったが)

日本 2 – 1 北朝鮮 なんとか勝った…そんな感じ。 前半、いきなりFKで入れたときには、行けるかなーと思ったけど、 当たりは強いわ、厳しいわ、速いわ、と、韓国に似たサッカーは本当に嫌だった。 韓国代表のサッカーから、技術を引いて、体力を足したような感じかな。 これ見よがしに削ってきたしさ… いかにも、『日本人が嫌いなサッカー』そのものでしたな。 でもやっぱり、強かった。 北朝鮮に同点に追いつかれたときのシュートも、 正確で速く、強いシュートだった。 シュートは全般的に日本よりも正確で、鍛えられてるなぁ、という感じが伺えた。 韓国同様、気迫も感じられたしね。 日本はちょっと気圧されてた。 でもやっぱり、中村と高原が入って変わったかな。 2人には、他の選手が失いかけてた『意志』を感じたし。 そして大黒。 Jリーグでは活躍してたけど、代表に入ってどうか…いやいや。 本当に助けられた。 最終予選はまだ続く、これからも厳しいだろうけど、なんとかなるだろう。 日本代表に勝利を。

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味覚に関してのアンケート

とりあえずご協力。

◆卵焼きを作る時に、調味料は何を入れますか?また、食べる時には何かをかけますか? ◆目玉焼きにかけるものは? ◆白いご飯に載せて食べたいものは? ◆その他、食にまつわる変な組み合わせ等のエピソード
卵焼きか…・実は自分ではほとんど作らないな。 でも作るとしたら、母親の卵焼きになりそう。 母親のは、少し砂糖が入った甘い卵焼き。具は葱かな。 目玉焼きには醤油ですな。 ソース、マヨネーズ、ケチャップ…なども理解できないことはないけど、 自分では断然、醤油。 塩胡椒、もあるけど、それは焼くときにかけるか。 白いご飯に載せて、か…まぁいろいろあるわけですけれども。 タラコ、すじこ、キムチ… しかしここで思い出した、ベスト1と言えば、いつぞや飛騨で食った、 朴葉味噌(ほうばみそ)。 これ、ヤバイっす。 変な組み合わせのエピソード… ないなぁ。 あんまり、奇特な食いかたとかしないしなぁ… ま、こんなとこで。

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ヤりたいだけなんだろ?

正直に言って、別にそれで良いんじゃないか、と思うこともある。 自分のことだ。 他人と他人の想いが、SEXを介してしか繋がっていなくとも、別に気にならない。 それはその人達の考え方だし、無意識なことかもしれない。 どうだっていい。 でも、自分がそうかもしれない、ということが、本当に嫌だ。 僕だってね、男なんだしさ。 どんな女の子と一緒にいるときでも、少なくとも1%はそういう風に思ってるよ。 『そんなこと考えてないって』 と冗談めかして(または、真剣に)言うときでさえ、 それは『気にならないくらい小さいよ』と言っているだけであって、 そうした想いがあること自体を、完全には否定できない。 それは別にいい。 でも、何かを認めようとするとき、何かをしようとするときに、 (例えば告白するときとか、食事に誘うときとか) それが一番目に立っているんじゃないか、と思ってしまうのが、本当に嫌、らしい。 女の子だってね…そのくらい分かってるし、多少それが見えたって嫌な顔しない、 そんなことは知ってるんだよ、 さらに言えば、僕に言い寄ってくる女の子がいたとして、 その子が『好きか分からないけど今、そういう気分なの』と言ったとしても、 僕は別に軽蔑しないし、好みで在れば(そしてもちろん状況が許せば) 受け入れる。 ただ、自分はちょっと…。 そして、いやそうじゃないよ、とか、何とか言い訳してる自分もなんだか情けない、 そんなんだったら、やろうよ、とか言う方がねぇ…いいよなぁ。 なんつうかね、結局は、世間体なのかもしれんね。 その女の子を大事に扱いたい、 そういう想いであることは確かだけどさ、 そして、実際、『ヤりたいだけ』じゃないんだけどさ、 なんかね、気になるんだよね。 そうして、なんだか考えてると、その元を絶てば楽になるんじゃないか、 というアイディアも閃いたりするわけさ。 たとえば、出家とかさ。

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出家?

もちろん、非現実的な話としてだが、 出家しようかなーと考えていた。 出家というのは、人間界にあるあらゆる欲望と関わりを絶ち、 苦しみから逃れるために行う宗教的な行為で、 最終的にはそれらを超越し、悟りを開くことが目的…だと思う。 で、思ったんだが、出家ってのはある意味で、『逃げ』なんじゃ無かろうか。 あらゆる苦しみを『絶つ』わけで、安易な逃げではないけど、 逃げた上にそれでもまだ生きる、と言う意味で、『究極の逃げ』では。 自殺というヤツも、逃げの選択肢のひとつではあるけれど、 自殺は死んだらそこでおしまい。 全てを放り出すのだから、逃げるもへったくれもない、逃げた先はないのだし、 ただ終わるだけだろう。 出家とはそうではなくて、生きて、その先も考えながら、 それでもなおかつ苦しみから逃れたい、という、極めて人間的な、 逆説的に、非常に欲張りな考え方なのではないか? 宗教的な話を度外視すれば、 僕ら人間は、欲望を失ったら人間として成り立たない。 出家するということは、人間である自分を捨てて、 何か他の生き物へ『逃げる』ことに他ならないだろう。 要するに、僕は、逃げたかったんだ。 単調になりがちな生活や、プレッシャーや、仕事のストレスや、下らない社会や、 そういうことは実はどうだっていい。 別にそれから逃げたいと思うわけじゃない、 ただ、自分に対する思いから逃げたかった。 欲しいものがなくなれば、渇望も、葛藤も、煩いもなくなるんじゃないか? 夜の街を、歩いて帰りながら、 そんなことを、ぼんやり考えていたんだ。

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