なんとなく信じちゃっていた都市伝説ランキング。

Ameba Newsgooランキング)より。

何気ない誤解や嘘でも“実際にあったこと”として伝言ゲームのように人から人へと伝えられ、いつの間にか誰もが信じてしまう都市伝説。概念を広めたジャン・ハロルド・ブルンヴァンが“口述の歴史”あるいは“擬似的な歴史”と呼ぶ都市伝説は、巨大掲示板やブログ、SNSの登場によって、以前よりも短時間で、より広範囲に広がるようになっています。そんな中、「なんとなく信じちゃっていた都市伝説ランキング」を調べてみました。
 

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風邪引いた。

一昨日の夜にクシャミが止まらなくなって、 鼻炎だと思って薬飲んで寝たけど調子よくならず、昨日の朝、37.1℃。 しんどくなるばかりだったけど、とりあえず溜まった仕事くらいこなそうと出勤。 で、仕事はそんなに溜まってなかったので、最低限片付けて、早退。 飯食って、薬飲んで、寝る。 うひー。 まー毎年一回は引いてるんだけど。

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A-RODはそんなに簡単にボンズの記録を抜けるだろうか?

米大リーグ、ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手(43)が、ハンク・アーロンの持つ最多本塁打記録755本に、あと1本と迫った。国民的娯楽といわれる野球の、33年間も破られなかった大記録の更新は目前だが、全国的な盛り上がりには欠ける。ボンズにつきまとう薬物使用の疑いが、歴史的快挙に影を落とし、祝福にはほど遠い状況をつくりだしている。 (中略) ▽不滅にあらず しかし、今月下旬、態度をあいまいにしていた大リーグのバド・セリグ・コミッショナーは「米国ではすべての市民が有罪とされるまでは潔白である」と、記録更新の瞬間にできる限り立ち会うことを明らかにした。スポーツ専門局のESPNはホームページで「歴史に敬意を払うことは大切」と、これを支持した。 流れが変わりつつあるのか。32歳の人気選手、アレックス・ロドリゲス内野手(ヤンキース)が500本塁打にあと1本としており「いずれボンズの記録を抜くだろう。それは遠い先のことではない」(ESPN)という現実的な読みが、おそらくあるのだろう。
 
簡単に言えば、薬物疑惑のあるボンズが、 MLBホームラン記録という重要な記録を抜くことに対しては異論も多いが、 本音としては、すぐにA-RODが抜くから、ちょっとくらい我慢しましょうや、って感じ。 でもさーそんなに簡単に抜ける記録なんだろうかね。と思って。 シーズン73本(2001年)のせいか、 ボンズはキャリアの後半に数字を伸ばしてる…という印象があったもんだから。 (両選手とも、走攻守揃った選手が後にスラッガーになっていく、という似た特徴がある) ちょっと記録を見てみる。

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最近、Amazonで買った本。

書いておかないと、感想書こうと思っててもコロッと忘れちまうもんだから。 最近は、NumberもAmazonでカートに入れておいて、 適当な時期に買うことが多いなぁ…店頭で見掛ければ買うんだけど、 店頭はどうしても、在庫切れになるのが早いからね。 というわけで、一覧。

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煙草振り回して踊るバカは死ねばいいと思う

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雨男化疑惑が晴れた。

そういえば、先日のSwitchesは快晴でした。 SWITCH-OVERでの相方の雨男が、かなり伝染している気がしてたけど、 いや大丈夫だった! 頼むぜ!sada!