本日の営業電話(2016/04/20)
夜の仕事が休みの日は僕が夕ご飯担当。16時過ぎにいくつか用事をこなしつつ買い出しに行き、1時間で4品作る目標で絶賛料理中だった17時50分頃、家の電話に着信。
はい。 男「すいませーーーん。光通信の件についてお電話差し上げた株式会社ニューライフと申しますーーー」 (コンロの火を弱めながら無言) 男「えーーーとですねええ、インターネットの継続についてお話をーーー」 えーと、「インターネットの継続って何ですか?」 男「それはですねーー、お使いのインターネットの継続を」 それはうちで使っているネット接続を止めて、我々のところに変えてくださいっていう話ですか? 男「いえ、そうではなくてですねええ、インターネットの継続について」 だから「インターネットの継続」って何ですか?日本語として意味通ってないと思うんですけど。 男「(無言15秒)えーと、それはですねええーー、インターネットの継z」 あ、説明出来ないんなら結構です。ガチャッ、ツーツーツーどこぞの会社の新入社員ですかね。すごい暇な時だったら付き合って上げても良かったんですけど、ちょっと手が離せなかったのでこういう対応になりました。こちらの問いかけに対するレスポンスが悪い時点で、マニュアル対応だなあというのは解ったので、あえて、マニュアルに無さそうな言い回しとか、タイミングとかで声掛けてみたのですが、うん、ごめん、ちょっとハードル高かったね。 こういう電話が掛かってくると、新年度だなあと思います。