「トップガン」続編制作決定
なぜだろう、昔トップガン好きだったんですよねえ。 子供の頃の話。描写が大人っぽかったからかな。ドッグファイトシーンも格好良かったし。T・クルーズ確約「トップガン」続編、来年撮影開始 (日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
オーストラリアで新作「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」(7月28日日本公開)をPR中のトム・クルーズ(54)が現地時間の23日、トーク番組「サンライズ」で、1986年の大ヒット映画「トップガン」の続編が製作される予定であることを認めた。
なぜだろう、昔トップガン好きだったんですよねえ。 子供の頃の話。描写が大人っぽかったからかな。ドッグファイトシーンも格好良かったし。T・クルーズ確約「トップガン」続編、来年撮影開始 (日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
オーストラリアで新作「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」(7月28日日本公開)をPR中のトム・クルーズ(54)が現地時間の23日、トーク番組「サンライズ」で、1986年の大ヒット映画「トップガン」の続編が製作される予定であることを認めた。
最近、後輪がスローパンクしてしまうようになり、多分どこかで何かを踏んで穴開いてるんだろうなあ、一回調べようかと思って空気を入れようとしたら入らない。何度も手順を確認して空気を入れてみるんだけど、入れようとしても空気入れのアダプタの部分で空気が抜けてしまう感じ。前輪は問題なく空気が入るので空気入れの問題じゃない……と思ってよく見たら、バルブコアがグラグラになってました。いつかの空気入れの段階で、バルブコアの軸を曲げてしまったよう。
ものによってはバルブコアだけ取り外して交換することも出来るみたいだけど、デフォルトで装備してたチューブのバルブコアは取り外し出来ないようで、バルブが壊れたらチューブ毎交換が必要みたい。一応、予備のタイヤチューブは持っていたので交換はすぐ出来る状態だったのだけれど、恥ずかしながらパンク修理なんてママチャリですらほとんどやったことがなく、チューブをどうやって外し、どうやって取り付けるか全く分かってませんでした。
明け方に、少しふらついた頭で書いた文章があったんだけど、まあ大筋はだいたい言いたかったことなんだけどなんか違う。なんか、話の結び方に揺らぎがあって、思ってたのと違う印象で終わってる。なんだろう。具体的に言うと、別に最近の出会いとか別れとかそういうことにフォーカスして書いたわけではないし、そういうことを考えながら動画を見ていたわけでは無いのに、あの文章だとなんかそれがショックだみたいな結論になっててちと違和感。 ちゃうんよ。 それはもう別にどうでもよくて、考えてたのは、高校を卒業して名古屋で浪人することになって寮に入るために実家を離れたときとか、徐々に大学に合格して人がいなくなっていく寮とか、初めて京都に住んだ日のこととか、なんだかんだ。 そういうのを余り覚えていない人ってのもいるんだけど、僕は割と覚えている方。さすがに僕だって細かな心情とか全部覚えてるかって言われたら覚えてないけれど、ポイントポイントで結構覚えている。ものを捨てられない人みたいに。実際には、人それぞれみんな印象に残っていることだけを覚えていて、僕も覚えてるのはごく一部で、その印象が人によって違って、だから懐かしい仲間で集まると記憶の寄せ集めで話が盛り上がるんだろうけれど、ともあれ、なんかざっくりとした概要をつかんで覚えておくってのが僕の「印象」みたい。だからそうなる。 んで、その記憶に残っている概要を通して、細部を思い出しながら過去のことを考えたりするわけです。そういうときに動画を見たりするんだよ ── というのが書きたいことだったはずなのに、なんか全然違う流れになってて起きて読んで頭にはてなが。違う、そうじゃない。意に沿うように書き直しても良いんだけど、まあ一回ボツにしてまた別の時に書こうかなあ。似たようなことは他でも書いたからなあ。ボツにしておきますか。 月変わったからブログ更新しようと思ったらこれですよ。 最近、インプットが少ないのかも知れないな。インプットが少ないのにアウトプットしようとして、手癖で書いてしまっているのかも知れない。よくないなー。
京都マラソン2017が終わってからも相変わらずトレーニングを続けています。目標は、来年サブ4!なんですが、まあどうなるか。睡眠時間削ってるし、そのうち怪我しそう。無理しないようにしないと。
職場の送別会でした。
バイトを卒業した大学生はみんな次のステージが決まっていて、4月からは社会人として働くことになっています。人それぞれ色んなことを考えているだろうけれど、彼らの未来にはきっと素晴らしいことがたくさん待っているだろうし、体験したことのないこと、大変なことを乗り越えて充実したなにかを掴むことを望んでいます。
身近に感じていた人たちがそういうきっかけを得て、大人になっていくのを見るのは本当に嬉しい。今の職場ももうすぐ丸3年で、年々、送別会で別れる人たちと共有した時間が長くなって想うことが増えて、感じることが増えて。なんだかなあ。つい、長居してしまう。来年は多分、次の日一日帰れないんじゃないかなあ……
そして思うのですよ、僕はいつまでここにいるんだろう?と。
僕くらいの年齢だと、普通は、完全に送り出す側であり、「いつでもいるから帰っておいで」と声を掛けるような立場であるのだけれど、僕は多分、次帰ってきたときにはいない。かも。もともと、「3~4年」という予定で店に入っているし、長くても丸5年になるまでには辞めるつもり。つまりあと2年くらいしかない。2年したら僕はまた自分の道を模索することになると思うのです。別に2年でクビになるわけではないけれど、いつまでもここにいるのは違うなと思っているのです。自分には自分がやりたいことがある。今はあくまで、それをするまでの準備期間でしかない。
名残を惜しみながら、次のことに目を向けてポジティブになっている人たちを見ていると、本当に勇気をもらえるのです。そういう時間がとても好きで、なんだかこれがずっと続いても良いと思うけれど、時間というのはそういう風には出来ていないのです。集合写真を撮って、挨拶をして、別れる。来年も。ギリギリ再来年も。そして多分、別れた人のほとんどとはもう2度と会わないのです。彼らが京都に帰ってきても僕は今の店にはきっといないし、僕がどこにいるかを知らせる機会もないでしょう。
みんなどこに行くんだろう。僕はどこに行くんだろう。
わからないけれど、まあでも、生きていればそれでいいんじゃないか。たまに近況を人づてに聞くくらいで良いんじゃないか。僕の近況もそんなもんでいいんじゃないか。
そんなことを考えてたら朝になってた。そしてまた働く。残された時間は長くはない。自分に出来ることはなんだろう。
こういうのを信じる人って本当にアホなんだなあと思います。申し訳ないけど。 この話の出所は、西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう側」で、本書を購読した人によるとエピソードは書かれているがソースは不明とのこと。「影響が大きいのでコンビニ名は公表出来ない」ということらしいけれど、養豚農家は公表されても良いのでは無いか?まあそもそも、広がる大元がみんな大好き安心のデタラメ率マイニュースジャパンなので、「あっ(察し)」という感じですけれども。 豚にコンビニ弁当与え奇形・死産続出「具体名公表するとパニックになる」:MyNewsJapan でもって、ブックレット内のエピソードはどこの誰がこの実験をしたのか分かんないんですが、コンビニ弁当を飼料に再利用しようという試みは実際に行われており、その結果も報告されているそうです。
三田川-blog:「コンビニ弁当で養豚奇形」情報はどう広がった?
●コンビニ弁当の飼料化は、いくつかの研究機関が検討しており、死産や奇形などの研究結果は報告されていない。宮城県畜産試験場が1999?2001年度に行った研究では「コンビニ弁当廃棄物は粗脂肪が多く養豚用飼料としてそのまま給与することは難しいが、簡便に市販配合飼料と配合し給与する場合、30%程度までの配合であれば、産肉性、肉質等にほとんど影響がない」という結果が出ている。 宮城県畜産試験場・「食品残さの養豚飼料としての利用」 http://www.pref.miyagi.jp/res_center/3laboratories/spread/no77/sankou/no77s16.pdf
なるほど。ブックレットの執筆者はこれをどう説明するんですかね?実際は問題のある研究結果が出たのに隠蔽しているとでも?まあそう言われたら「そうですね」と作り笑いで呆れるしかないんですけれども、仮に長い目で見て食品添加物に生物への影響があったとしても、4ヶ月程度で奇形や死産などの激烈な影響が出るわけないんですよ。こういう話を鵜呑みにする人に問いたい、君らは、食品添加物の安全性評価をなんだと思っているのか。 まあ、食品添加物を敵視したい人にとっては、とても都合の良いエピソードだとは思います。適度にあやふやで、ソースも微妙だけど西日本新聞社というちゃんとしてそうな会社がバックにいて、エピソード自体も十分に怖い。だけど、もし本当に食品添加物の危険性を訴えたいと思っているんだったら、こんな話信じちゃダメですよ。この話が嘘だって言いたいんじゃ無いです。食品添加物は安全だって言いたいわけでも無い。そうではなく、信じるに足るだけの根拠が無いのに信じるのはおかしいってことです。信じるに足るだけの根拠がない話を、どうやって、その話を信じない人に信じさせるんですか?私たちはバカです、って言ってるようなもんじゃないですか。 「コンビニ弁当 豚」で検索すると、危険を煽る記事がいっぱい出てきますが、まあ全部ソースは同じなので1つ読めば十分です。その上で、合わせて次の記事を読んで下さい。特に2つ目のシトラスの記事は、これから出産される人にとっては重要なテキストになると思います。それでもなお、この話を信じるというのであれば、もう言うことはありません。どうぞお好きになさって下さい。 コンビニ弁当を豚の餌にしたら奇形続出はデマじゃなかったの? なぜ「奇形が生まれる!? コンビニ弁当」というエセ記事が生まれてしまうのか? | citrus(シトラス) こういうの、いつまで信じるんでしょうかねえ。繰り返し繰り返しあるこういう適当な煽り話、いい加減「あれこれって怪しいんじゃない?」って気付くセンスが磨かれても良いと思うんですけどね。馬鹿な人はいつまでも騙されるってことなんでしょうか。僕にはよくわかんないですよ。マジで。三田川-blog:「コンビニ弁当で養豚奇形」情報はどう広がった?
当時は、食品残さの飼料利用がおおいに脚光を浴びていた時期で、さまざまな事例が公表されていました。社団法人畜産技術協会等は、「畜産経営における食品残渣等利活用のために」をまとめています。が、そうした事実は、無視されてしまいました。 http://jlta.lin.gr.jp/report/detail/pdf/kokunai_h017-03.pdf