Lady
いいよね、とおもふ。
いいよね、とおもふ。
ま、俺の話じゃなくて。 あらゆる感情の根底に? 寂しさ、が見え隠れ… して見える、 俺のこれは幻覚なんかな? 俺にとっては存在するモノでも 見えなければ その人にとっては 存在しないモノなのだろう 終わるなら終われ。 引き留めはしない。できないし。 ただ言えるのは、 俺が最初に彼女を語ったときと 何も変わらないということ 人はそうそう変わらないよね。 それが悪いところでもあり 良いところでもある 頑張れ。
ちょっと前まで。 部屋で四つ打ちなんか聴かねぇよ と思ってたんですが。 普通に普通に聴いてる自分がいます(笑) DJ用というだけではなくて なんていうか、 普段聴く音楽として 認識されたらしく。 非常に気持ちいいです。 うーむ…。
ま、いろいろありますわ。 ただ… 要するに寂しいだけなのよね。 俺も。 それをわからないんなら、 ま、いいんじゃない?それで。
以前、僕が全くわかってないことを 鼻であしらわれ、後になって自分が悪かったのだと気付き、 ひどく落ち込んだことがある。 その時、酔った店のマスターが その人はその人で知った風な、 今になってみるとただ見当違いで 客に早く帰られたからというだけの愚痴を 長々と説教混じりに偉そうにしてきた。 だから、ぐるぐるカフェには二度と行かない。 その客に対して失礼だったのは僕で、 マスターに偉そうに話される理由はどこにもない。 内容がよければともかく、 貧乏をし、何かに破れ、くたびれたやつの 嫌な言葉を体に押し込められた。 2年くらい経つが、彼が正しいと思ったことはいまだに無いし 気持ち悪さも消えない。 もちろん、誰か他の人達にはいい人で、 だから繁盛しているんだろう、 潰れろ、と思うんだけど潰れない。 飯も美味いしな。 僕が二度と行かないだけだ。 ※ぐるぐるカフェ…東大路東鞍馬口北東角。
焼き直しになるが… 理屈っぽい人と話をするのは苦手だ。 これは言葉の限界を言っているのではない。 勘違いされがちだが 僕は理屈をこねるのが好きなわけじゃない。 言葉が一番正確に伝わるから使っているだけだ。 確認すべきことはきちっと言葉で確認すべきだし そうしている。 でも、理屈で生きる人はそれだけじゃない。 往々にして、 自分の中にある言葉以外では人を評価できない。 Aの隣の単語がBだとするならば AとBの間にも無限に言葉があることを 理解できない。 頭が堅いこと、 時々生真面目という言葉にも置き換えるが 僕はその状態を、憎んでいる。 アナタのことはわかる、と言う。 でもよく見ると、僕のことなんて これっぽちも見ていない。見ようとしない。 自分の中で僕の像が出来上がると 満足らしい。 頭の堅さは、創造を制限する。 成長しない、と言われる理由はこれである可能\性が高い。 僕らは、諦めて付き合っていくしかない。 ちなみに、能\力は色々だ。 高い人も低い人もいる。 ただ、僕は苦手だ。
そだね。 ま、とにもかくにも。 ハッピーバースデー。
誰にも否定させない。 僕よりも、僕らしいもの。 僕の中で最も僕らしくないもの? 理屈じゃない。 あなたにも、教えない。
俺、最低。
(割愛。)