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最近ストレスのせいかたばこを吸い過ぎる。なので、少しきついたばこに変えてみた。 セブンスター。 父親が吸ってるたばこで、昔から馴染みがあったんだが、きつくて今まで吸ってなかった。 本数を減らそう、ということ。確かに、一本吸えば暫くいらないし、気分は変わる。体には悪そうだけど。 きついって当たり前か。1mg→14mgだもんなー。
最近ストレスのせいかたばこを吸い過ぎる。なので、少しきついたばこに変えてみた。 セブンスター。 父親が吸ってるたばこで、昔から馴染みがあったんだが、きつくて今まで吸ってなかった。 本数を減らそう、ということ。確かに、一本吸えば暫くいらないし、気分は変わる。体には悪そうだけど。 きついって当たり前か。1mg→14mgだもんなー。
帰宅。疲れるなぁ…さ、アダムへ…って雨かよ。雨は嫌いじゃないけどなぁ…今日はちょっとノーサンキュー。客入りにも響くしねぇ。ま、飲もう。
I’m free to be whatever I whatever I choose and I’ll sing the blues if I want I’m free to say whatever I whatever I like if it’s wrong or right it’s alright always seems to me you only see what people want you to see how long’s it gonna be before we get on the bus and cause no fuss get a grip on yourself it don’t cost much free to be whatever you whatever you say if it comes my way it’s alright you’re free to be wherever you wherever you please you can’t shoot the breeze if you want it always seems to me you only see what people want you to see how long’s it gonna be before we get on the bus and cause no fuss get a grip on yourself it don’t cost much free to be whatever I whatever I choose and I’ll sing the blues if I want here in my mind you know you might find something that you you thought you once knew but now it’s all gone and you know it’s no fun you know it’s no fun and you know it’s no fun I’m free to be whatever I whatever I choose and I’ll sing the blues if I want I’m free to be whatever I whatever I choose and I’ll sing the blues if I want whatever you do whatever you say I know it’s alright whatever you do whatever you say yeah I know it’s alright
意識的、無意識的にせよ。求められていたのはなんだったか。求められているのは何か。それを考えるとき、僕は虚像──例えばそれは『男らしさ』──から逃れられない。 男として求められるもの、それは例えば、抽象的に言えば、強さと優しさだったりする。俺に両方備わったことは、多分ない。 強くて冷たいか、今のように優しいが弱っているか。いずれにしろ…完璧ではない。もちろんこれを望まれているかどうかは、人によって違うけど。 ただ、今の俺は、少なくともある部分では自分以下だし、ある部分では自分以上に変わろうとしてる。特に負担には思わないけど、いやそもそも誰かの感性に媚びること、が自分らしくないのかもな。 すこしだけ思っていることは。自分は自分でいればいいんだと。 先月、親といたとき。隠しても無駄、とにかく明るくいる俺が俺らしい。それを心の底から思った。この人には格好付けても仕方がない。 友達とも仲良くし、広がる輪を喜び、一方で大事なもの──大事な友人や大事な場所──は丁寧に扱う。 決して、『昔の自分』に戻ろうとしてるわけじゃない。ただ、自分がしんどくない、そんな過ごし方を求めてる。それがたまたま、その頃の俺だった。それだけかな。 生きてるんだもの。たまには凹むさ。でも俺は俺。いろいろあって動揺して、自暴自棄になったり、ひどく邪険になったり、感傷的になりすぎたりした。でも、少し、『パワー』が戻って来たのを感じてる。生きていこう、今日も。回り回ってやっぱり俺は変わらない。 そうだよね、そうなんだ。
若かった。JELLY ROCKETS。楽しかった。しんどくてGUEST DJ─沈龍矢─を見ないで帰って来たのは残念だけど。ま、ね。出会いは明日にとっといて(まだ言ってるよ(苦笑))。明日は次の日休みだし、気心のしれた友人もいるし。くつろごう。よし。
自分を他人で補完して生きる。だから僕らは他人を必要としてるんだろう。自分では見えないものも他人を通すと見える…そんなこともある。対象が生きることであれ、自分自身であれ。自分自身がどう生きてるかなんて…わかりゃしないのさ。もっと言えば世の中にある何ひとつ、自分でわかることなんてない。 自分独りわかる範囲内で。そう決めたとき、初めて、他人は必要なくなる。でも、それは俺にはできないけどね。独りで初めてわかること、それは自分は他人に補完されて生きてるんだと。間違ったこともある、不快なこともある。不可解なことや許容しがたいことも。 でもそれも自分だったのだと。許容しなくていい。ただ、それが大事だということだ。また、ひとつ学んだ。
12時起き。昨日をもって断食終了。結局、実質7日かな。今日から復食。こっちのほうが大事。粥食って出勤。出勤するなりプログラム修正に追われる。そのままバグ取り、問い合わせにどう答えよう?という通販スタッフにアドバイス、新しいプロジェクトの準備、アップ前の企画の仕上など。なんかよくわからんが忙しい。 さて、一旦家に帰ってから、メトロに出会いでも探しに行きましょうかね(笑)なんか雨降りそうだけど。
別に京都に住んでいて下北沢にも店があるから というわけではないんだが 路地が好きだ。 広い道に面した綺麗な店も 嫌いではないけど すっと路地を入ったところの 落ち着きが好き。 引っ越してから、ほぼ毎日歩いて通っている。 会社と自宅とは 烏丸・丸太町・河原町・御池に囲まれた区画に対し ほぼ対角線上に位置していて (京都を知らない人に分かるのか?この説明) その日の気分で路地を選んで ぶらぶら歩きながら仕事に向かうのが 毎日の習慣になっている。 そしてこれがことのほか面白い。 あいにく余裕があるわけではないので いい店を見つけても立ち寄れないのが残念だが… 休みの日にはゆっくり行ってみたい。 見つけられなかったりして。
再開です。 休載していた間 何を考えていたかと言えば… 好きだった人のことを このまま好きでいていいのかな?って。 将来どうなるんだろう?って。 人生が少し開けたときに 身近にあったものに 人生の何かを求めただけじゃないか?と。 でもね、結論はでなかった。 唯一わかったことは 今ならわかりあえる、 でも気付かずに失っていたものが あまりに大きい、または その大きさがわからなくて これから得られるものを過小評価してる。 ま、また思い込みかな。 自分の感性に全く自信が無くなってる。 支えていたものを全否定したからね。 でもそうしたことを いまさら否定しようとしても仕方ない。 むしろ『なかったこと』にして 生きていくしかないんだと。 もしあのテンションのままでいたら… 万が一チャンスが訪れても (まず有り得ないが) たぶん燃え尽きてたろうしね。 それだけは。避けたい。 あらかじめ言っときます。 ここでの僕は外向き。極たまに内向き。 自己紹介じゃなく…あくまでほんの一部。 ここを読んでも僕という人はわからない。 『閉じた俺』も見てくれな。 それも含めて自分だからさ。 方法はおまかせします。
帰って寝る。あー寒い。