ね、ね、ね…
眠いです。 昨日は、普通に起きて普通に出勤。それでも、どうもしんどいのでドーピング。何だか最近、疲れ気味ですなぁ。仕事は普通にこなし、定時ピッタリ?に退勤。家に帰ってうだうだした後、Weller’s Club(Ready For 80’s)へ。0時過ぎに帰り、寝た…はずなんだが、眠い。うーむ。まぁモチベーションは低くないので頑張れるけど。今夜はゆっくり眠ろう…
眠いです。 昨日は、普通に起きて普通に出勤。それでも、どうもしんどいのでドーピング。何だか最近、疲れ気味ですなぁ。仕事は普通にこなし、定時ピッタリ?に退勤。家に帰ってうだうだした後、Weller’s Club(Ready For 80’s)へ。0時過ぎに帰り、寝た…はずなんだが、眠い。うーむ。まぁモチベーションは低くないので頑張れるけど。今夜はゆっくり眠ろう…
ブックマークって、なんだか、ちょっとさぼると異常に増えるな。 結局は、毎日定期的に処理した方が賢明なのかもしれないなぁ。 まぁそれはそれとして。 トップニュース。
猫も杓子も情報流出、そんな現代日本。 ここ何年か、本気でファイル交換やってないんで、 (註:違法だからとか、モラルが、とかではない、単に設定が面倒だっただけ…) どれくらい騙されやすいのか、なんてことは実感無く言ってしまいますが、 感染するヤツが馬鹿すぎ。 『Winnyは使わないように』 とか言うくらいなら、流出してはいけないデータの入ったPCに Winnyを突っ込むような馬鹿(そして感染させるような馬鹿)は、 いずれ、もっとでかいミステイクを犯すから、今の内に片っ端から首を切っておけばいいのだ。 僕が経営者なら、最低でも降格、減給処分にします。 場合によっては解雇。 だってさ、企業にとって、明確なリスクだもの。 そういう社員を抱えることは。 少なくとも、自衛隊くらいはそういう対処をして欲しいなぁ。 つーか、新しくも何ともないんだよね、こういうウィルス。 むしろ見つかって良かった。 コレでも読んで、勉強してください。Winny経由の情報流出が止まらない。その原因となっているマルウェアの最新亜種について解説しよう。
はてなのNaoyaさんが、Amazonカスタマーレビュー における、 FF12に関するレビューに対して、 作品は制作者にとって大事なものだから批判(批評)はもっと慎重にしてもらいたい、 というような趣旨のことを書いていた。 (多分このまとめ方で合ってるはず) naoyaグループ – naoyaの日記 – 作品を批判すること それに対して各方面で、様々な意見が出ていたのだが、 なーんとなく、その日記に対する批判と言うよりも、 インスパイアされて書いたものを、反対意見と位置づけているものが多いような気がして、 なんだか話がかみ合っていないなぁ、と思いながら眺めていた。 (結局、Naoyaオレオレ主義とか感情論、人格攻撃に達してる人もいたりね) 例えば、プロなら批判を受け止めろ、というエントリ。 その表現自体は正しいと思うのだけど、 それって『ナオヤエントリ』の反対側の意見かな。 なんか違う。 受け止められる批判が、クソゲーっていうレビューなのかという。 そのどこに受け止める要素があるんだって言う。 (実際どう活用されてるかはともかく)参考にする人がいるレビューなんだから、 ちゃんと書け、と。 そのレビューのどこに、プロがプロとして受け止めるべき要素があるのか、 ただ、反対票プラス1なだけなんじゃないのか、っていうね、 匿名がどうとか、無責任がどうとか、クリエイターが可哀想とか、 そういうことじゃなくってさ、 そういうことはAmazonじゃなくてブログで書け、と。 僕はそういうことを思うわけですよ。 で、続いて、そこに上げられていたリンク、 Game Programmerグループ – Nao_uの日記の、 FF12に対する感想を読んでみる。 実際にプレーしながら感じることが、箇条書きながら細かに書いてあって、 もしコレがAmazonレビューならどんなに役に立つことか、と思う。 このエントリの批評を読んで、傷つくクリエイターはいないでしょ。 もし、これすらダメージだとナオヤさんが言ってるんであれば、 そういう人はコミュニケーションは止めた方が良いなぁ。 クリエイターは止めて、アーティストになりなさい。 でも、僕にはそうは取れなかった(あくまで僕の価値観)し、むしろ、 批判するんであれば、こういう形の批判をして欲しい、といってる気がする。 そういう点で、ナオヤさんと、Nao_uさんとはちっとも食い違ってないように見えるんだけど、 僕の目は曲がってる? つーかそもそもの話。 Amazonのカスタマレビューってクソだぜ。 そこで目くじら立ててる時点で、どうかしてる。 だから、笑い話にしかならないんだよなぁ。 大体さ…発売前のゲーム、本、その他にレビューが一杯くっついてるのっておかしかないか? 今日現在、『MOTHER3』(4/20発売)にも、鬼のようにレビューがくっついてるけど、 そこは感想欄じゃねぇ、っつーの。 やってもねぇのに、☆5つとか付けるなと。 前作を褒めたいなら、前作を検索してそこにレビューを書けよ。 てめぇの思い入れを書くとこじゃねぇよ。 僕はFF12はやってない(それどころか9以降やってない)が、 前作踏まえてレビュー書いてて、 今回みたいにそれまでとは違った雰囲気になったら(未確認だけど)、 そのレビューは嘘だろう? クリエイターが傷つくとかどうとか知らんけど、 (あれ?話が違っちゃってるけど) 取り敢えずAmazonのカスタマレビューは何とかせいよ、と思う。 マジメに書いてる人もいるのに、 そうちょうど、Wikipediaと同じようなことだとおもうけど、 もうホント役に立たない。 そういうわけなので、あの役立たずのレビューに対して、 無責任とか、安易すぎるとか言う『批評』は、 もう殆ど意味がないわけでありまして、 前提条件を変えて、再度エントリを書き直すことをオススメします。 話はそれからだ。
あー…そうなりましたか。 期待半分、残念な気持ち半分ってところかなぁ。 F1てスポーツは、日本国内ではとにかくホンダ、というイメージがあって、 鈴鹿もホンダのモノと言っていいわけだし、 トヨタにとって見れば、見てろこの野郎的ライバル心があったとしても…不思議じゃないなぁ。 そういう意味で、 富士スピードウェイは、今ではトヨタのものなわけだし、 そこで、『日本GP』と冠したレースを行うということは、 ある意味でホンダに対するトヨタの勝利というか。 高速サーキットが減ってきてるし(ベルギーGP中止のせいだ) コレはコレで良かったかな、という気も。 寂しいけど。 バーニー・エクレストンが何考えてるかは、 相変わらず全くわかんないけれども(苦笑) 一応、日本での複数開催も認める発言をしてるから、 鈴鹿が残る可能性はあるんだけど…どうかなぁ。 まぁしかし、富士スピードウェイ株式会社(代表取締役会長:齋藤明彦 以下、富士スピードウェイ)はフォーミュラ・ワン世界選手権(F1)の開催権利等を管理するフォーミュラ・ワン・アドミニストレーション(会長:バーニー・エクレストン氏 以下、FOM)と、F1日本グランプリを2007年10月に富士スピードウェイで開催することで合意した。
名峰“富士山”を望む美しい自然に囲まれた富士スピードウェイで、F1日本グランプリを開催できることを大変嬉しく思っている。というコメントに対してだけは、 反対意見はないな。 それは、もの凄く楽しみ。 さてさて。
WBCは、我々日本人にとっては、優勝という最高の形で幕を閉じた。 仕事の関係で、殆ど生で見られなかったのだけど、 それでもやっぱり興奮したし、ニュース番組でのダイジェストだけ見ても、 どれだけ盛り上がったかを実感できて、なんか嬉しかった。 アメリカが予選で敗退した、その決勝トーナメントに、 4万人以上の観客が訪れるなんて、 よほどアメリカ人は野球が好きなんだな、と。 もちろんWBCとしての課題はもの凄くたくさんあるけれども、 僕は今回は、コレはコレで成功だったと思う。 成功だった、が曖昧なら、『意義がある大会だった』でもいいや。 その上で、母国が優勝したんだから、 これ以上嬉しいことはないなぁ。 この大会を通じて、一番、僕の印象に残った言葉は。 イチローや、王監督の言葉… …ではなくて。 優勝が決まった後、インタビューを受けた小学生が言っていた言葉、 『日本が誇らしいです』 この言葉、これは僕にとって相当に衝撃的だった。 日本国民がここまで誇らしく思うことって… 例え、オリンピックで金メダルを取ったとしても、無いような気がする。 柔道なら『日本生まれのスポーツだから』 スケートなら『それでも所詮はヨーロッパのスポーツ』 そもそも、その個人が凄い、 そんな、エクスキューズが付く。 掛け値無しに、世界に通じるスポーツで、 胸を張れるって、案外他にはないような気がする。 僕はその小学生の笑顔をテレビで見て、 なんかもう、すべて、 『良かったなぁ、』 と思ってしまったのだ。 今年は野球が楽しめそうだなぁ。