と思いながら冷静になってChromeのデベロッパーツールでリクエスト見てたらこんなんなってました。
あ、これあかんやつやん。
Laravelの設定でした
Laravelでは、レスポンスのCache-Controlヘッダーがデフォルトでは no-cache, private で返るみたいなんだけど、キャッシュしてもいいAPIでは設定変えたかったのでその方法。
LaravelでCache-Controlヘッダーを設定する – honeplusのメモ帳
ググると自前でミドルウェア作って~みたいな情報も出てくるけど、結論からいうとLaravel 5.6からSetCacheHeadersというミドルウェアが標準で用意されているので、今はこれを↓みたいに有効にするだけでよい。
マジッスか。
設定の仕方は上の記事にある方法でもいいし、対象が少ないならこんな感じでもいい。
おおお、確かにキャッシュされた。デフォルトで明確にキャッシュオフが設定されていて、必要なときだけオンにするっていうことなのね。そうだったのか。