公衆電話を使用するにはお金（10円玉か100円玉）、またはテレフォンカードが必要です。はじめに受話器をとってから、お金かテレフォンカードを入れます。その際、受話器から「ツー」という音が聞こえていれば使用可能な状態です。ダイヤルボタンをしっかりと押し、プッシュ音が鳴っているかも確認しながら電話をかけましょう。
通信障害が発生したら 公衆電話の使い方【図解】（Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE）
過去の自分を振り返ると、公衆電話の使い方なんか習ったことはないし使えなくて困ったこともないけれど、それはきっと身の回りやもしくはテレビで公衆電話を使ってるシーンを見る機会がたくさんあったからでしょうね。自然と覚える的な。今どきそんなのを目にする機会なんかほぼないので、こういうのを図解する必要があるのかも。実際に公衆電話に言っても使い方よく分かんないですしね。
そのうち防災訓練で公衆電話を掛けてみよう的な体験もやるようになるのかな。
……そもそも「phone」で出てくるアイコンが ってのも今の若者にはわからないかも知れないしなあ。「phone」といえば だろ的な。そりゃそうだよなあ。保存のアイコンが ではわからないのと同じだよなあ。
