「内閣支持率」のグラフを更新しました。(2021年4月のデータを掲載)

国会議事堂
内閣支持率のグラフを更新しました。



使用データ

NHK世論調査 内閣支持率 | NHK選挙WEB



内閣支持率



40 → 38 → 40 → 44

理由はどうあれ、内閣支持率が下げ止まって回復基調なようです。


内閣それぞれ特徴はあるものの一般的には「特に何も起きなければ支持率は回復する」傾向があるようなので、目立った問題が起きなかった時期ということなのではないでしょうか。新型コロナウイルスの第3波が来て、菅内閣がどうのこうのという場合ではなくなってきたと言うことかも知れませんけども。

選択肢の1つとして検討されていた春の解散総選挙は無事見送られたそうなので、次の争点は東京オリンピックを「やるのか・やらないのか」ということになりそうです。個人的には、無観客で新型コロナウイルス感染拡大のリスクを抑えることが出来るのであれば、せっかく準備してきたんだからやればいいじゃん(そして僕は一度にたくさんのスポーツを見ることができるオリンピックが好き)と思っているのですけど、みなさんそれぞれに考え方はあるでしょうし仮に流れの中で中止ということになっても仕方ないかなとは思います。その場合の違約金とかしちゃった投資の回収とかどうなるのかよくわかりませんが。

東京オリンピックと同じくらいの大きさの争点としてはワクチン接種。各国で接種が進み、イギリスでは成人の6割以上が少なくとも1回接種済みで感染者が激減しています。一方で日本ではようやく医療関係者が2回目の接種を始めた段階、高齢者の接種がようやく始まるという段階で、どう見ても立ち後れている感は否めません。今はまだ大きな問題になってないけど、現在の第3波が収まらない中で各国が正常を取り戻し始めたら間違いなく問題になりますよね……どうするんですかね。てか、ワクチン確保済みじゃなかったの?自国での開発が進まないことと、ファイザーからの調達が遅れたことが原因みたいですけど、アストラゼネカとモデルナ製のワクチンも日本での生産を前提に5月には申請が下りるらしいので、その頃にはワクチン接種も進んでいく……って遅いなあ。遅すぎるだろ。


今回の顛末が総括されて未来に活かされる時が来るんでしょうか。官僚ベースではきちんと検証されるんでしょうけど、政治家や国民の側ではなんとなく終わって次もなんとなく失敗しそうなんですよね……日本てなんでこうなのかなあ。おかしいなあ。






政党支持率



目立った動きは特になさそうです。

自民党、公明党、立憲民主党で連立政権を組む的な話を小耳に挟んだんですけど、なんかこう「自社さ連立政権」(村山富市内閣、橋本龍太郎内閣)を思い出して遠い目になってしまいますね。中の人は安定政権が出来て話が進めやすくなって万々歳かも知れないけど国民にとってはなー。まあ、頑固が売りの立憲民主党が、イデオロギーを無視した政局重視の連立政権に応じるとはとても思いませんが。

それ以外で言うと、日本維新の会がちょっと厳しそうか。大阪が大変な状態ですが、吉村大阪府知事にはここが正念場、頑張っていただきたいところです。


今月はこの辺で。