例によって脈絡はない。
アイドルを目指すオーディション的なものになぜか彼女の人(アラフォー)が応募して、頑張ったけれど夢かなわずに落選しているのを慰める夢。参加者には30代から40代も結構いたし、結果もいろいろだったから大丈夫だよみたいな感じの慰め方だった気がするんだけど、それで元気になったってことはもしや再挑戦すると言うことなんだろうか。結果を見る前に入った街のラーメン屋みたいなところで餃子頼んだらチャーハンをサービスされてしまい食べきれず、一緒に頼んでいたチャーハンと一緒にラップで包んで持ち帰るというシーンが挿入されていたんだけど、あのシーンそんなに必要だったんだろうか。ディレクションが謎だ。
当然だけど、彼女の人は過去および現在においてアイドルに対して憧れは一切ない。つーか、そういうとこと一番離れたところで生きてきたと言っても過言ではない。未来は知らんけど。