印刷するカレンダーの使い勝手が良い2年目





予定は基本的にGoogleカレンダーで管理していて、PCなりスマホなりで確認しているんですけど、シンプルに日付が知りたいとか予定までの日数を知りたいとかいうときには、物理的なカレンダーの方が便利なこともあります。目線を移すだけで見ることができて、日にち感というか予定のイメージがぱっと入ってくるのがいい。これまでは買ったりもらったりしたカレンダーを毎年デスク周りに置いていたんですけど、去年ふと気付いてネットに落ちてるカレンダーを印刷してデスク上部に貼ってみたらこれがとても使いやすい。上の画像みたいな感じで、4ヶ月カレンダーをマグネット付きクリップでまとめてスチールラックのフレームに留めているだけ。

少し距離があるので祝日の小さな文字まではっきり見るのは厳しいときもあるけど、色はすぐにわかるので。パッと見て世間はいつが休みなんだなとか、次の予定まで何日くらいあるなとか出来るのが気に入ってます。もちろん市販のカレンダーにも良いものはあるんでしょうけど、探すのが面倒なんですよね……好きなスポーツ選手とかアイドルとかいる人なら良いけど、僕はなるべくシンプルなものが欲しいので。


こちらからダウンロードできます。

検索するとカレンダー素材を用意してくれている人はたくさん見つかるんですが、その中で僕が去年、今年と使っているのは、「ちびむすカレンダー」さんの「4ヶ月/A4・タテ」カレンダー。

2019(2020)年 シンプル カレンダー 【4ヶ月/A4・タテ】 無料ダウンロード・印刷|ちびむすカレンダー


他にも1ヶ月毎や2ヶ月毎、月曜始まりなどいくつか種類があるので、お好みでどうぞ。PDFファイルになっているので、ブラウザ上で開くなりダウンロードするなりして印刷すればOKです。


オススメ!


ちなみに

4ヶ月カレンダーは、1月から翌年の3月まで15ヶ月間になってます。なのでそのまま印刷すると4ヶ月分印刷されます。12月までで良い人は、印刷するページを4から3に減らして印刷してください。