成分解析 on WEB – 入力した成分を分析します
でも、ソフトウェア版成分解析の作者、Clockさんのページでは、
何の告知もされてないんだよなぁ。
むしろ、
Web版についてはClockの知識不足につき、そう簡単に作れそうにありませんというか、Webアプリケーション技術を取得しようとも思ってないしなぁ…と書いてあるとおりで、ご本人が作ったとは考えにくい。
ていうことは、ある意味で有志、見方を変えるとパクリってことか…
ただ、blogに貼り付けられるようになっていたり、
占いとリンクしていたりで、
簡素なオリジナルが種とすれば、そこからの発展形とも言えるかも。
その辺の道義的な問題が解決できていれば面白いかも…
…って、ITmediaに記事出てましたね。
ITmedia Newsの、Weekly Access Top10。
それによると、
アプリ版を作ったClockさんは「Web版には関与していない」という。「おそらく、どなたかがプログラムの動きと出力結果から判断してWebでも実行出来るように作られたのではないかと思います」(Clockさん)
Clockさんも、成分解析の仕組みは「Webの方が映えるかもしれないと思っていた」という。しかし「Webアプリ作成技術があまりない」といい、「あのようなアプローチが起きているというのは喜ばしいこと」と歓迎している。
へー。
関与はしてないけど、間接的に公認、と。
それなら安心やね。
ちなみに、オリジナルとは違うんで、分析結果も変わってます。
isの分析結果は、アプリ版では綺麗なものでしたが、
WEB版では、
isの63%は真空で出来ていますとまぁ、なんだか中身なさげな感じになってます。
isの25%は野望で出来ています
isの6%は気の迷いで出来ています
isの5%は成功の鍵で出来ています
isの1%は理論で出来ています
うーむ。
他にも色々試してみたけど、
アプリ版の方が、好きだなぁ。
なんとなく。
WEB版は『狙い過ぎ』な気がするんだよなぁ…
まぁ、狙ってそうなってるわけではないと思うけどさ。