Friday Five – 2005/04/29
恒例のFridayFive。 今回は、海外旅行に関する質問。
恒例のFridayFive。 今回は、海外旅行に関する質問。
エイプリルフールだ、いや違う、と(身近なとこで)揺れた丸善の話ですが どうやら本当に閉店らしいですねぇ。 多くのblogの情報ソースが毎日新聞(→Yahoo!)なので、ソースを引っ張ってきてみますと、
丸善: 「名物書店」9月末で一時閉店??中京区 /京都そういうわけで、少なくとも、河原町蛸薬師にある店舗はなくなるらしい。 梶井基次郎の『檸檬』に登場した…って、多分読んだことあるけど覚えてないなぁ。 恐らく、学校の課題化なんかで、結構適当に流し読んだんだろうな。 それはともかく、 真面目な本ばかりではなくて、実際かなりマニアックな取りそろえで、 『大規模書店』とは一線を画してた丸善だけに、ちょっと残念だなぁ。 京都には、大規模書店は似合わないのか知らん? (Portaの紀伊国屋も、すぐに撤退しちゃったしね) 様々なサイトの感想を総合すると、 丸善が無くなることよりも、あの店舗での営業が終わることに対して、 残念だ、という感想が多いので、 もし他の場所に今さら移転しても…どうかなぁ。盛り返せるのかなぁ。 MOVIX京都に紀伊国屋が再進出だし、苦しいだろうねぇ。 『何の本探してるの?』 『あーそれなら丸善行けばあるって絶対』 そう言う感じの役割の書店だっただけに、うーん、残念だなぁ。書籍販売大手の丸善(本社・東京都)はこのほど、中京区河原町通蛸薬師上ルの京都河原町店の土地建物を売却、9月末で閉店する方針を明らかにした。今後、京都市内の別の場所に移転、営業再開を目指すが、場所や時期は未定で、梶井基次郎の小説「檸檬」にも登場した名物書店が一時、姿を消すことになる。 >> 記事を読む
雨に打たれて帰宅した昨日とは一転、晴れ間が覗き、多くの観光客で賑わうここ京都から、5/2の日記をお届けいたします。うむ。ていうか、あの『ほぼ日デリバリー版』の書きだしってホントに癖になるなぁ。 昨日は、疲れて、体力・気力共に十分でない体を引きずりつつ、横浜?から来た後輩と急遽、お茶(@スタバ三条大橋店)GW明けから仕事が少し変わって忙しくなること請け合いなので、最後の気晴らしだとか何とか。近況を話しつつ、今日は兵庫に移動ということで9時過ぎ、解散。帰宅後、どーも先日来のアルコールが体に詰まってるような、代謝不良に陥ってるような気がしたので、時間を掛けてゆっくり入浴。じっくりお湯に浸かる→外で涼むを3回ほどくり返し、凄い量の汗を流し、水分を摂り、出る。気持ち良い。念入りに柔軟体操をして、就寝。うーん、まだやっぱり体全身がこわばってるなぁ。 今日は、9時過ぎに起床。テレビ付けたが、MLBはやってなかったので、そのまま国際ニュースを聴きつつ、朝食を取り、ネット情報をチェックし、準備して出勤。ふぃ。髪長くなったなぁ…長すぎ。今切りに行ったら、逆に迷惑がられそうだ(笑) さて、今日も働きますか。
雑記帳: 茨城県つくば市上広岡の小学5年生…無限の幸福!それは素晴らしいなぁ。 ところで、これで思いだした話があって、 ある意味無限の幸福を求める人へ吉報!な気がするのだけど、 京都大学北部構内の、馬術部の横に、 『放射性同位元素総合センター(分館)』と 『低温物質科学研究センター』という建物がありまして、 その裏手がちょっとした草地になっています。 まぁ、昔、馬にそこの草を食わせたりしてたんですが、 そこに、クローバーがたくさん生えるんです。 そして、不思議なことに、四つ葉以上のクローバーの数が異常に多い! 探してみると、あっと言う間に幸せになれます。 ちなみに、前述の研究施設の入り口には、 例のアレ →◇茨城県つくば市上広岡の小学5年生、根本太一君(10)が29日、近くの草地で、1本の茎から葉が6枚と、7枚出ているクローバー=写真=を1本ずつ見つけた。 ◇四つ葉のクローバーは「幸せの象徴」とされ、7枚葉は「無限の幸福」という。父親のバイオ研究者、直さん(45)も「みどりの日にラッキーセブンだ」と大喜び。 ◇今月、同じ草地で見つけた4枚、5枚葉のクローバーを押し葉にして、直さんの誕生日にプレゼントしたばかりの根本君。「4?7枚がそろった。次は8枚を見つける」とさらに“上”を目指す。【和泉清充】 毎日新聞 2005年4月30日 東京朝刊
尼崎脱線事故: 1両目にいた久田記者 事故前後を再現読んでいて、寒気を覚えるほどのレポート。 実際にそこにいた人が書く記事は、恐怖や憤りではなく、 まず、驚きが先に来ていて、それが現実感というものなのだろうと思った。 やはり自分のメディアを通した感覚は、透明ではない。 一番最後の言葉が、 非常に印象に残ってしまった。107人が死亡した兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故で、大破した1両目車両に、毎日新聞大阪経済部の久田宏記者(30)が乗っていた。久田記者は25、26日と通院し、頭部や顔面打撲の後遺症の心配はほぼないと診断されたが、仕事にはまだ復帰していない。事故からまもなく1週間。ようやく断片的によみがえってきた記憶をもとに、事故発生前後を再現した。 >> 記事を読む
乗り合わせた新聞記者として、事故を記録しておくのは、最低限の使命であると思い、思い出す限りのことをつづった。だが、この事故にどう向き合えばいいのか、まだ考えはまとまっていない。
いやまぁ、あんまり多くの人を敵に回すのは得策ではないわけだが、 しかし、これだけは言っときたい。 てめーら休みでも俺ら働いてんだよ!(怒) 気分良さそうに、とりとめない要望を繰り返すのも、 気持ちよさそうにテーマソング歌うのも良いけどよ、 お前ら周りの人間のことも考えてんのか、と激しく問いつめたい。 もうね、仕事にひとっつも集中できねぇ。 コーディングなんか1行もすすまねぇよ。 真面目にやる気があるのかどうか知らないけど、 ただデモすることが新鮮で嬉しそうにしてるお前ら見てると腹立ってくるんだよ! ただ、みんなで騒ぎながら歩きたいだけとちゃうんかと。 仮装してにやにや笑ってんじゃねえよ。 ここで、お前らのデモを我慢して聞いてたら、なんか良いことあるんかと。 馬鹿も休み休み言え。
おはようございます。今朝は9時過ぎに起き、軽く朝飯を食い、出勤。ちょっと空模様が怪しい、曇りだなぁと思ってたら、昼前から雨がぽつぽつと。 さすがに休み後だと、仕事する気が起きないなぁ…それ以上に体だるいしなぁ…なんて思ってたら、外にかなり大規模なデモが。ううう…うるせぇよ…
GW中の京都より、涼やかな春風に乗せてisがお送りいたします、本日のDiary。 っていうか、29日は『大学時代の友人』、東松君の結婚式でして。僕は馬術部仲間と大いに盛り上がりつつ、披露宴の始まった13時半から、夜中遅くまで、12時間以上に渡ってひたすら飲み続けるということで、いやぁ、大いに盛り上がったなぁ、というかそのおかげで今日(30日)は一日中寝て過ごしましたよ。でも、友達は凄い幸せそうだったしよかったなぁ、と。結婚しきって忙しいんだよね。挨拶したり、色々あって食べられないし飲めないし、もう少しゆっくり話せれば良かったんだけどねぇ。結局ゆっくり出来ないまま、解散。ふう。 30日は、ひたすら家で寝てました。一回起きて活動したんだど…飯食ってまた眠る。驚いたことに二日酔いは全くなかったんだけど(1時にはものすごい頭痛に襲われていたというのに!)、とにかく体がエネルギー不足を訴えてて、何でも良いから寝てろ、と。ふう、また明日から仕事だ。頑張るぞー