V902T::キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!

ITmediaモバイル:ボーダフォン、東芝製3G「902T」発表
ハイエンド3G「902T」が登場。W-CDMA/GSM対応で、Bluetoothも利用できる。本体は回転2軸ヒンジを採用した。

ボーダフォンは3月10日、東芝製の3G端末「Vodafone 902T」を4月下旬以降発売すると発表した。ドコモの「P506i」のような回転2軸ヒンジ「アクティブターンスタイル」を備える。 >> 記事を読む

ITmediaモバイル:早速展示されていた東芝製3G「902T」
ボーダフォンの3G新機種「902T」を、CeBIT会場で発見。現地では「TS921」の名で展示されている。早速特徴を確認してみた。
3月10日に発表されたボーダフォンの東芝製端末「902T」が(3月10日の記事参照)、独ハノーバーで開催されている「CeBIT 2005」で早速展示されていた。1ホールの東芝ブースで端末を見ることができる。 >> 記事を読む


ちょっと情報遅くて恐縮ですが、V902Tが発表されました。
あらかじめ言うと、自分的には、ほぼ、機種変更決定です。
そしてこれがダメだったら、会社変えます(笑)

東芝のインターフェイスが好きだ、というのは何度か言ってるんだけど、
これも以前言っていたとおり、東芝のデザインはとにかく『可愛い』。
とてもじゃないが、買う気にはなれん。
10-20代の女性をターゲットに、と担当者が言っていたので、やはりという感じだが。

しかし、V902Tの場合、以外とそうでもない。
他の3G端末のように、シャープで革新的なデザイン、とは行かないが、
スタンダードで、落ち着いたデザインになっているように見える。




スペック的にも特に問題があるようには思えず、
日本語入力も、従来の『モバイルルポ』、英語版の『T9』を搭載し、言うことなし。
(もちろん、ATOK搭載ならなお良しだが、ATOK搭載機は限られてるしね)
メインのカメラの他、31万画素のサブカメラを備える、
Bluetooth対応、
メモリカードがSDカードである(主流はminiSDだが、今使ってるのがSD128MBで流用できるのが嬉しい)、
USB1.1接続対応(って…端子があるって事?でなければ特筆すべき事じゃないが)
など、(少なくとも今のところは)問題は見あたらない。


重量が148gと、軽量思考の人には受けが悪いかもしれないけど、
僕は特にそういう考えがないので、良いかな、と思う。


全世界で第2四半期(日本では4月下旬以降)に発売とのこと。
店頭で触ってみて、問題なさそうなら、変えようっと。
とりあえず、今後の情報に注目。