construct the borderlines

自分にとっては無意味で不必要なものである。
つまり、線引きとは、恐らく他人視点、客観のために引くものであって、
実体が混沌とした一つの主体であることは、いわば当然なのだろう。
要するに、他があってこそ自己があるということの、典型だと思われる。

自分に対するナビゲーション、かな。