construct the borderlines Mutter February 20, 2005 自分にとっては無意味で不必要なものである。 つまり、線引きとは、恐らく他人視点、客観のために引くものであって、 実体が混沌とした一つの主体であることは、いわば当然なのだろう。 要するに、他があってこそ自己があるということの、典型だと思われる。 自分に対するナビゲーション、かな。