K

“友人”のK太郎さん(仮名)が、
自分の名前を呼べるようになったらしい。
両親は『Kたろうくん』と呼んでるにもかかわらず、
なぜか、『Kちゃん』と名乗るそうだ。
保育園の先生と、悪友どもの影響だろう。
将来が心配である。

それにしても、成長の過程を、見てると、人間てすげぇなぁ、と思う。
一緒に、生きてるんだよなぁ…

明るい未来でありますように。