xxx Mutter February 01, 2002 終わる、 その瞬間、すっと正気に戻る、 ひたる『余韻』もない、 極めて淡泊に、そしてなんとなく、 なにしてるんだろう、という気になる だからと言って、したくなかったわけではない そのときは、したくて仕方なかったハズだ、 そのギャップに自分で驚く、 次はないかもしれない、とさえ思う、 でもまたいずれ、する、 全然理解できない、不思議なこと。