excuse in the party

5月27日、パーティ。

僕は何も悩んでなかったし、ブルーでもありませんでした。
ただ、しんどかっただけ。
余り口を開かなかったのは、
パーティ独特の始まる前の居心地の悪さから
つい吸ってしまったタバコのせいで
喉を一層痛めて喋るのがすごく辛かったことと、
こんな時期に病気してる自分にへこんでたから。
喋れないから会話も楽しめないし、
── 話しかけられれば返すけど ──
かといってお酒はもっと楽しめないし、
仕方ないから音楽だけを楽しんでいたのでした。

本当はラバダブに行きたくて仕方なかったのだけど、
無理でした。
家に帰ったら思ってたほどは熱もなく、37.7℃だったし、
いまは熱は下がって少し元気。


やっぱりああいう場はあわねえや。
よっぽど元気でテンション高くないと。
なぁ親父。
今なら親父の気持ち、すっげぇよくわかるよ。