ドル円(2018/03/21)


特に大きな理由は無いんですが、1年以上ぶりに外国為替を見てみたらば、1年前に比べて結構か円高になってました。いつの間に。1年前の記事では、


【ドル円】 トランプ大統領の様子をうかがいつつのドル高(執筆時点で113円32銭) | mutter

適正相場は100円から105円と見る向きもあって、その辺までは行くのかなあ。



なんて言ってて、じゃあ実際どうだったかというとこの1年で今が一番円高でそれでも106円なので、予想は大きく外れましたねという感じです。まあそんなもんだよね。

トランプ大統領の言動がかなりアレなのは相変わらずですが、2017年中乱高下を繰り返しながらトータルでは安定していたのに、2018年に入ってから一気に円高が進んできているのが気になるところです。保護貿易政策を前面に出しつつある昨今のアメリカですが、かつての日米貿易摩擦の時のように円高に向かうんでしょうか。

ちなみにここ最近の相場の動きについてロイターでは、こんな観測です。


コラム:「円安の春」来るか、目先のチェックポイント=鈴木健吾氏

目先は引き続き一方的で急激なドル安円高の可能性に警戒が必要だが、4―6月期にはこの下落トレンドも反転に向かうだろうと考えている。

本来、通貨の値動きは経済のファンダメンタルズや金融政策などを反映する傾向が強いが、足元のドル円相場はトランプ政権に対する警戒感やテクニカル的なトレンドなどを背景に、どこまでドル安円高が進むのか試したいといったセンチメントが強い状況だ。何らかのきっかけでテクニカル的な心理的節目とされる105.00円を下抜けば、次の心理的節目である100.00円程度まで急激な下落を示現する可能性も十分に考えられ、こうした目先のチェックポイントには注意が必要だ。

ただ、ドル円の下落も年初からの約2カ月強で7%を超える水準に達する中、このペースでのドル安円高が継続するとも思えない。加えて、1ドル=100円といった円高となれば国内経済への悪影響がファンダメンタルズを通じて円を押し下げるだろう。



筆者(みずほ証券・投資情報部のチーフFXストラテジスト鈴木健吾氏)的には円安になると思うんだけどなーでもなぜか、なかなかそうならなくてむしろ円高に向かってるんだよなーおっかしいなーて感じでしょうか。プロがわからないんじゃ我々素人にわかるわけない(笑)

どうなることやら。


その他の通貨

ユーロ円(2018/03/21)

ポンド円(2018/03/21)

バーツ円(2018/03/21)


上げ下げの大きかった米ドルに比べて、ユーロは安定しているというか着実に円安に向かっていっています。ポンドは米ドルの影響を受けつつも、ユーロの影響の方が強いかな?(波形的に見て)

タイバーツも徐々に円安に傾いていて、微妙な感じ。1バーツ3円だったら、35バーツの昼飯が105円のところ、1バーツ3.4円だったら119円。これだと軽微に思えるけど、10,000円持って行った場合、3,333バーツが2,941バーツ。400バーツ損するのか……まあ、大した差では無いけどね。

あーまたバンコク行きたいなあ。
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