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30歳過ぎたくらいからお酒の飲み方が、「時々アホみたいにたくさん飲む」スタイルから、「毎日少しずつ飲むスタイル」に変わりました。どっちが健康的なのかは微妙なところですが、ともあれ知っておいてそんはないだろうと思って「お酒ってどれくらいなら健康的に飲めるのか?」を調べてみると、だいたいこんなことが言われているようでした。
(参考にしたサイトは、記事最下部にまとめています)


純アルコール約20gを「1単位」として考えて、

1日平均で純アルコール換算で1~2単位

1週間だと最大14単位までということになりますが、その場合には週2日以上の休肝日を設けることが推奨されています。(休肝日の取り方は、1日の摂取量によっても変わります。後述)


純アルコール1単位を実際のお酒に換算すると、

  • ビール(5%) …… 500ml
  • 日本酒(15%) …… 180ml(1合)
  • 焼酎(25%) …… 100ml
  • ウイスキー(40%) …… 60ml
  • ワイン(12%) …… 200ml

となるので、週に2日休肝日を設け、週14単位を守るとすると、1日の上限は、こう。

  • ビール(5%) …… 1.4リットル(350ml4本)
  • 日本酒(15%) …… 500ml(2.8合)
  • 焼酎(25%) …… 280ml
  • ウイスキー(40%) …… 170ml
  • ワイン(12%) …… 560ml


この数字だけ見ると、例えばビール1.4リットルって、居酒屋で飲んだら生中3杯くらいで軽くクリアしてしまうので、「なんだか厳しい基準だな」と思いますが、これはあくまで飲酒習慣があって、日常的にお酒を飲んでいる人が、健康リスクを上げずにお酒を楽しむための基準です。

晩酌タイプではなくて、頻繁に大量のお酒を飲む機会がある人は、休肝日を増やし、大量に飲む日(上限は4単位くらいまで)を週2日程度に抑えることで、健康リスクを低く抑えることが出来るようです。なるほど。そう考えると、1日ではなくて週単位で管理していく方が解りやすそうですね。



もちろん個人差はあります

性別、年齢、体重などによって適量は上下します。例えば男性よりも女性の方が適量は低くなりますし、体重が50kgの人と体重が70kgの人とでは、適量は1.4倍も違います。

  • 50kgの人:0.1*833*50/5 = 833ml(ビール換算)
  • 70kgの人:0.1*833*70/5 = 1166ml(ビール換算)

もちろん人によってアルコール分解能力も違ってきます。上手く自分の適量を見定めて楽しむと、体を壊さずに長く楽しめるんじゃないかなと思います。はい。



参考

適正飲酒のすすめ | 知っておこう!上手な飲み方、付き合い方 | サッポロビール
栄養士便り:健康広場:大道会:社会医療法人 大道会/社会福祉法人 山水学園
適量飲酒 | お酒を飲むときに気をつけること | お酒おつきあい読本 | TaKaRa箱 -知る・楽しむ- | 宝酒造株式会社
お酒の適量は「1~2単位」まで|お酒の効用|病院・薬・サプリメントの情報満載! healthクリック