昔から良く言われるのは「落ち着いてるから実際の年齢よりも年上に見える」。僕の性格をよく知っている僕に言わせれば、落ち着いて見えるのは単純に「そういう顔だから」というだけであって、実際の僕はとても小心者で焦りがちな、「泰然自若」とはほど遠い人間なのですけど、そういうのを余り知らない、特に初対面のひとからすると「年上かな?」と思われるらしいです。解り合って行くにつれてそうでもないって事はわかってくるみたいですけど。

一方で、職場を変えて「一般的な」自分と同い年の人と会うと、そういう人たちが自分に比べて老けてるなあと感じます。例えば白髪とかね。顔のしわとか。そのほか態度や体型や喋り口やいろいろとあるのですけど、僕の年齢の人ってもうほんとに普通におっさんなんですよね。少なくとも僕みたいな服装をしていて、僕みたいな趣味していて、僕みたいな休日の過ごし方してる人ってあんまりいない。結婚していない、子供がいないってのもあるんだろうけど、それだけじゃないっていうか。

そういうのは同期に会ってもそう。地元の学校の同窓会とか特にそうなんですけど、なんかもう空気感が全然違って、周りから見ると僕も同じようなもんなんだろうなとは思いつつ、僕からすると「年上の人との飲み会」に混ざったように感じることが多くて。僕の「気が若い」と言いたいんじゃ無く、なんだろうなあ?歳と共に錆びのように堆積していく何かが僕にはないというか。そういうのは人としての重さにも繋がるのでないから良いというわけではないんですけど、ていうかいい歳してそういうのがないと「軽佻浮薄」って言われたりするわけだし、でも見た目の「老け加減」とは裏腹にそういうのを感じます。

新しい場所では、「年の割に老けてますよね」というのと「ええ、37歳っすか!若いっすねえ」というのと両方を言われました。多分、そのときに上に上げたようなことのどちらが見えていたかで違うんだろうなと思うんですけど、やっぱり僕は一般的な37歳に比べると若いのかも知れません。自分では、好きなことばっかりやってるからだと思ってるんですけどね。周りの好きなことばっかりやってる奴らも僕と同じような「若さ」を持ってるような気がするし。そういうのって大事じゃないかなと思うわけです。



……ただね、「体型」に関しては逃れ得ぬ「中年の罠」がありますよねえ。やっぱり肉付きやすくなってます。僕なんて他の人に比べればだいぶカロリーオフの生活してるはずなんですけど、それでもきっちり脂肪が。生活習慣病に繋がるようなレベルではありませんけど、これ以上は見映えに影響しますし、夏に向けてきっちり調整していきたいと思う所存です。

そういう意味での「大人っぽさ」はいらんよなー