うちには2本の三徳包丁と1本のペティナイフ、1本の冷凍用ナイフがありました。日常的に使っているのは三徳包丁のうちの1本だったのですが、つい油断して解凍半ばのものを切るのに使ったら刃が欠けてしまいました。もともと刃にひびが入ってしまっていて、それで無理をしたのが良くなかったのですけど、切れ味には支障がなかったので……

長く愛用してきたナイフを油断が原因で壊してしまったのはとても残念でしたが、厨房で使っている少し長めのナイフが欲しいなとも思っていたのでこの機会に購入しました。買ったのは貝印の「関孫六」、牛刀210mm。



ナイフの種類:牛刀=シェフズナイフ

牛刀は日本のナイフ、シェフズナイフは西洋のナイフだと思ってましたが、同じものらしいです。

一般的な「包丁」である三徳包丁との違いはその形状。三徳包丁がに比べると刃が大きく反っているので押し切るのが楽で、力をあまり入れずに堅いものを切っていくことが出来ます。

三徳包丁の例



一方で細かい細工はしづらいので、その辺三徳包丁と使い分けしていくと良いのかな……とも思いましたけど、そう言えばシェフはなんでもこれで切ってるなあ。牛乳パックを開くのもナイフでやってる。まあその辺、慣れと好みの問題なんでしょうかね。



長さと重さ

厨房で使っているナイフは240mmのナイフなのですが、長くなればなるほど重いし慣れるまで取り回しづらい。彼女の人も使うことを考えて、一回り小さい210mmのナイフを選びました。三徳包丁との比較は大体こんな感じ。

  • 三徳包丁(165mm) …… 120g
  • 牛刀(210mm) …… 155g
  • 牛刀(240mm) …… 190g

しばらく使っていると重い方が使いやすいなと思ったりもするのですけど、いきなり重くすると使いづらくはあったりします。使う人、切るものによって使い分ければ良いんでしょうけど、あいにくそんなにたくさん包丁を収納できるわけでもないですしね。



切れ味

買ったばかりですから当然、抜群です。そして使いやすい。

ただ問題は、切れ味が落ちていく包丁をいかにしてメンテナンスするかってことですよね……砥石作業とかあんまり自信ないです。残ったもう1本の三徳包丁(ちょっと切れ味が良くない方)で今度練習しよう。砥石買わないと。