何となくのきっかけはこの辺り。

無償の仕事 | smashmedia

404 Blog Not Found:「タダで働きます!」? 30年または$300万早いわ雑魚


Webデザイナーやってると、友人、知人から、サイトの作成や手伝いを頼まれることがあります。
昔は結構二つ返事で引き受けてたんですが、最近はあんまりしなくなりました。

もちろん仕事が忙しいという面はあるんですが、それ以上に思うことは、
無報酬で(つまりボランティアで)やり続けるためには、モチベーションが重要だってこと。
だから、モチベーションを得られるかどうか謎な仕事は最初から引き受けない方が良いなと。
そう考えると、なかなか選ぶのは難しい。
報酬をもらうってことは、当然のことながらそこに責任が生じるわけで、
やる気があろうと無かろうと、少なくとも報酬分は働かなくてはならないし、
逆に自分が報酬を支払うとすればそれに見合うだけの仕事はしてもらわないと困ります。
それは「金が欲しい」「ボランティアなんかしないぜ」ってことではなくて、
まぁいいよってんで何も考えずに無報酬で始めたことが、
無報酬であるが故にモチベーションに左右される結果になるのが嫌なんです。

本当に親しい友人とか、お世話になっている人のためであれば、
ボランティアで何かを引き受けるというのはあるけれども(実際、いくつかやってる)、
そうでない場合は、自分の仕事に責任が持てないから無報酬では引き受けない、と。
軽々に引き受けたりなんかしたら、結局相手にも迷惑掛けるしね。


同じ理由で、誰かにきちんとした結果を期待してものを依頼するときには、
きちんとした対価を用意しないといけないだろうな、とも思ってます。
無償で何か作業をしてもらうってことは、互いにある種のモチベーションを共有できてない限り、
結果については不問、、ということになってしまうから。

それで良いっていう場面も生活上は多々あるから微妙な話ではあるけど、
例えば僕が経営者なら、「タダで働かせて欲しい」といってきた学生なんか採用するわけない。
それはねぇ…そんな人に仕事なんか任せられないよ。怖くて。



有償の仕事については…僕がフリーのデザイナーなら、仕事として引き受けるけれども、
仕事が他にある中で、見積もりやら請求書やらを提出するのは確かにホントに面倒で、
先方からこの金額でやってくれといわれたならともかく、結局流れてしまうことが多いかなぁ。
裕福なわけじゃないんだから、もうちょっとマメにやっていくべきなんだろうけどね。

仕事をするってのは、ホントに難しいです。はい。