小鳥ピヨピヨさんでやっていた、ベストマンガ15選

やろうと思って、『あとで書く』タグを付けて転がしといたんだけど、
気がついたらそのままになってた(苦笑)

というわけで、やってみます。
難しいですが。


そうそう、前提条件としては、いちるさんが書いてらしたこの辺を、
出来る限り踏襲する感じで。

好きな漫画をピックアップしようとだけすると、
好きなものがありすぎて精神的に非常にキツいので、
自らに条件を課しました。
【条件】
  ・社会的にも一定の評価を受けている
  ・単に「面白い」以上の影響力を持っている
  ・制限時間は15分

です。
また、ベスト10だと少ないし、
ベスト20だと後ろの方はグダグダになってくるので、
ベスト15にしました。


ではゴー。

1位 いしいひさいち作品全般

何はなくとも、いしいひさいち。作品ごと…『ののちゃん』とか、『タブチくん』とか、『おじゃまんが山田くん』とか、作品それぞれ単品で知ってる人ってのは多いと思うけど、彼自身がどういう人で、基本的にどんな作品を書いてる人なのかってのを知っていて、なおかつ、それをまとめて第1位にあげるっていう人もなかなかいないような(むしろ、メジャーなものの方が作品の中では異端)。ぶっちゃけ、色んなテーマで多くの著作があるんで、1点だけ選べないってことなんですけどね。時代が移っても、テーマが変わっても、変わらない面白さ、ってのは正直驚嘆に値すると思う。

2位 スラムダンク

スラムダンクは…好きですねぇ。順位の正当さはよく分からんけど、今でも何度も読み返してしまうし、部屋の中で一番取り出しやすい場所にあるのはスラムダンク。本棚前面の、手の届きやすい場所にあるし。何が好き勝手言われると…今書くと、やっぱり、懐かしさ、なのかも。年を経る毎に色んな魅力を感じるからこの順位にいるんだと思いますが。

3位 はじめの一歩

これもなぜか好き。ボクシングが特別に好き、というわけではないんですけどねぇ…心理、技術、その他の描写が好きなんだと思う。てか、好きじゃなきゃ、70巻近くも買ってないよな。

4位 ゴルゴ13

ゴルゴ13に限らず、さいとうたかをプロダクションの作品群は、大抵好きなのだけど(他に『鬼平犯科帳』『仕掛人藤枝梅安』『サバイバル』『雲盗り暫平』など)、代表作と言うことで。ワンパターンと言われればそうなのかもしれないけれども…現在の外交を、独自に解釈して、そこにゴルゴ13を割り込ませる、一種の分析とパロディになっていると思う。ちなみに昔、コミック版の第1巻から買い集めようとして、30巻くらいで挫折しました(苦笑)

5位 Bバージン

非常に思い出深い作品。なぜこれを知ったか…はよく分からないけど、多分、高校の時、授業中に友達に借りて読んでたんだろう…と思う。大げさだったり、独善的だったり、軽薄だったりする中に、若いってこういうことだったよな、っていう味があって。大学の時に全巻寄付してしまい、その後全巻買い直しました。

6位 じゃじゃ馬グルーミン★UP!

これもまた、思い出深いなぁ。これ読んで、馬に興味持つようになったから、僕が今ここでこうしてるのは、この漫画のおかげ(またはこの漫画のせい)なのかも。ゆうきまさみが後書きで言ってるとおり、馬を書くのは大変だと思うんだけど、表情も含めて、もの凄く上手に描かれていて、馬を実際によく知るようになってからも納得出来る部分が多くて。良い漫画だと思います。ちなみに、パトレイバーも好きだったりする。

7位 ジョジョの奇妙な冒険

言わずもがな。いつの間にか知ってたし、いつの間にか好きだった。セリフを実際に使うほどではないけど(苦笑)現在、文庫版収集中。

8位 ブラックジャック

ここまで書いてきた中にもあるけど、これも父親の影響。家に、古いコミック版が全巻そろってたんだよね。正直、アニメは演出過剰だと思うけど(ちらっと見た)、それでも、この漫画が描こうとしている人間とは何か、には強い感銘を覚える。

9位 BECK

月マガで連載中。音の無いバンド漫画、そんなのが何でこんなに好きなのか、バカバカしく思ってもおかしくない、とは思うんだけど、ぜか好き。葛藤とか、乗り越えていく姿勢とか、音だけじゃないんだよな、と思う。音楽って。そこに人間がいるから。ちなみに同じ作石さんの作品、『ストッパー毒島』も最高です。野球好きにはたまらないと思います、

10位 三国志

あ、これも父親のせいだ(笑)これまた、全巻ありました。パッと見、部将の見分けが付きにくい横山光輝なんですが、気がつくとやたらと見分けられるようになってるのが不思議(笑)

11位 行け!稲中卓球部

これは…定期的にもの凄く読みたくなる。んで、定期的に大笑いしてる。友達から借りてたのだけど、超長いこと替えしそびれていて、ついに、『あーもう良いよ』といわせてしまった。さち、ごめんよ。でもありがとう。

12位 海皇紀

これも月マガで連載中。単行本を買ってはないけど、毎月楽しみにしてる作品の1つ。

13位 バキ(シリーズ)

バキのシリーズはなんだかんだ言って読み続けてるなぁ。この漫画の影響で、週刊チャンピオンを読み出したし。内容はもの凄く現実離れしてるけど(笑)、独特の雰囲気が好きなんだなぁ。

14位 火の鳥

手塚治虫。完結はしてないけど…いろいろなものが詰まってるシリーズ。たまに適当に選んで開く。

15位 あぶさん

最後も父親の影響。ずーーーっと昔から、実家にあったんだよね。未だに現役とか、それはやり過ぎだよとか思うけど(笑)、野球愛の溢れる作品だと思う。好き。


こんな感じかなぁ。

やっぱり短時間じゃ、選択や順位が適当になってしまうけど、
でも時間掛けたら余計に収集付かなくなるだろうなぁ。

ところで、漫画って、amazonだと『和書』に分類されてるんだけど、
こと日本においては、それは正しい分類のような気がする。
ただの、エンターテイメントじゃないもんね。
作品によっては、小説と同じくらいの表現手法だと思う。


いやー漫画ってホントに良いですね。