なんか久々な気もしますが、あんまり目にとまるニュースがなかったので。
とりあえず、はてなブックマークでも代用できる気もしますし、
CHEEBOWさんみたいに、そこからエントリを構成するのも有効だなぁと思うんだけど
まー…いっか。面倒だし。みたいな。

今日のトップニュースは、と。


ボーダフォンは2月9日、「恋愛とケータイに関する意識調査」の結果を発表した。女性の方が、気になる異性からの返信メールが早いと「脈アリ」と考える傾向がある。

トップに持ってくるにはちょっとネタ過ぎるけれども、
結構、『へー』と思わされてしまったので。

僕自身は、必ずしも、
携帯メールによる簡便なコミュニケーションが良いとは思わないけれど、
でもねー、もの凄くどうでも良いことだけど、メールでお知らせしておきたい、とか、
特に用事はないけど、元気?くらいの声を掛けてみたい、
なんてときに、このイージーなシステムは便利だなぁと思うんです。
通話に対して少し構えたところを持っている僕としては特に。

そう言う意味で、メールに対する考察ってのは、
(もちろんあくまで個人レベルで)もっと進んでも良いと思うし、
それを携帯会社が調べてみるってのも面白い姿勢だなぁ、と思う。
この辺のボーダフォンの姿勢には、何となく、
iモードを始めた当初のNTTドコモのような、
『違う感性による自由な発想』の片鱗が見える気がするのだけど…
…ま、よく言い過ぎか。

まぁ、そういったことはともかく、

純粋にマニュアル的資料としてみても面白いと思いました。はい。

20代前半の女性の役7割は「気になる相手には、メールの最後を『?』(質問調)にして返信を期待する」と回答している。

とか、妙に生々しくて、むしろ笑える(笑)
気にしてるヤツとか、ホントいそうだもんなぁ。

ついでに携帯関連のニュースを。


ソフトバンクとボーダフォンが、MVNOでの提携交渉を進めているとの報道があった。実現すれば、BBモバイルは2007年春から全国一斉にサービスを開始できる。

むう。
ソフトバンクは既に携帯へ参入することは表明しているのだけど、
同時に、BBの時のような投資はしないことも明らかにしている。
となると、今までの日本にはなかったが、世界レベルでは一般的になっている、
このMVNOという形式でのビジネスモデルは、
(ある程度設備投資が整って、次回線が充実するまでは)非常に有効だと思う。
もちろん、これは、ソフトバンクに限らず、今後参入する企業に関しても言える。

今までは当然だと思ってきたようなことでも、
ふとしたことで、わかることがある。

このニュースに関して言えば、周波数、回線の論議が起こったことで初めて、
『周波数を抑えていることが、既に財産となっている』
といったことが浮き彫りになったと思う。
本業で苦しいボーダフォンとしては、
こういう資産の運用方法もアリだと思うし、
契約次第では、次キャリアのなんらかのサービス(Vodafone Live!など)と
絡めて運用することも可能かもしれない。
結構大きな動きのきっかけになるんじゃないかと思う。


ドコモと日テレが業務提携を発表した。携帯電話とテレビ番組を連携させた新サービスを共同で検討するほか、コンテンツの制作や投資を行うLLPを共同設立する。

ドコモがまたまたやりました。

先日、何かの委員会で、KDDI社長がNTTの肥大化を危惧する発言をしてました。
一度分割されたNTTが、再度結集しつつあるわけで、
それを牽制した発言だろう。
確かに、NTTが肥大化して他の企業を圧迫するのは、健全とは言えないけど、
もし例えば、NTT西日本が、NTT関西と四国と九州に分かれて…
とか言うことになれば、それは利便性の上で明らかにマイナス、
auやVodafoneのこれまでの過程を遡るだけだし、
肥大化に関しては、極端な方法は取りにくいんじゃないかなぁと思うことも。

で、そのNTTドコモだけど、先日のタワレコ買収なども含めて、
本当に動きが活発になってきている。
まぁ…圧倒的な黒字をたたき出しているわけなので、当然だけど、
今までは、NTTだから…みたいな感じで、『手加減している』ような感じだった。
でも最近は結構…容赦ない。
このニュース自体は、多分、小さなきっかけレベルの話だと思うし。
ただ、コンテンツだけなら契約でも済むのに、
わざわざ『出資した』という事実が、重要かな、と思う。


衛星画像地図ソフト「Google Earth」にトリノオリンピック情報を追加できるデータファイルが登場した。競技場の場所や地形をチェックできる。

さすがです。
こういうフットワークの軽さが、
WEBアプリケーションの強みの一つだよなぁ。

あ、GoogleEarth自体は、WEBアプリケーションではないけど、
(PCへのインストールが必要だし)
そういうことじゃなくて、WEBを通して、
データを融通できるシステムを持った、という意味ね。
データを少し加えるだけで、情報を差し替えられるんだから、
パッケージ版のソフトウェアは敵わないよなぁ。

あ、そだ、PC新しくしたし、インストールしてみよーっと。
こいつならぐりぐり動かせそう。


Googleネタ続き。

検索エンジンで自分の Web サイトが検索できなくなる。いかがわしいサイトでは良くある話だが、大手企業の、それも超一流企業の Web サイトでも同じ目に遭うことがある。

検索大手の Google は先週末頃、検索インデックスから BMW Germany の URL「BMW.de」を削除した。通常 Google で URL をキーワードにして検索した場合、検索インデックスに存在すれば、該当 URL のリンクを表示する。しかし6日の段階で「BMW.de」を Google で検索したところ、まるで同 URL が存在しないかのような検索結果が返ってきた。


んー…。

客観的に見れば、いとも悪いとも言えるようなことだよね。
これは、議論も巻き起こることだろうなぁ。

個人的には、何を削除し、何をインデックスするか、
それを決める権利はGoogleにあると思うんだよね。
(例え、その基準が曖昧だとしても)
だから、削除されたことに対して、『抗議する』のは正しくても、
批判するのは筋違いなような気がする。

削除するときのガイドラインは、やはり詳細に説明するわけにはいかないだろう。
もしそれが説明されたら、誰もがハッキングするに決まってるし、
企業秘密レベルの話だし。
むしろ…BMWという企業でも、あっさり切ったことに対して評価したいと思う。
あーでも、意外と、金で解決したのかもしれないけどね(笑)
そうなると、Googleは検索インデックスを使って脅迫してることになるけど、
ま、妄想の域を出ませんな。

最後に、訃報を。

藤田元司さん死去(スポーツ報知)

先日、元中日ドラゴンズ監督、
近藤貞雄氏(個人的には日ハム監督時代が一番印象に残ってるけど)も亡くなり、
だんだん、プロ野球を知り尽くした偉人がこの世を去っていく。
もちろん、日本のプロ野球が底まで時代を重ねてきたのだ、と
ポジティブにとらえることも出来るけれども、
でもやっぱり、寂しいなぁ。

『偉大なON』が、監督修行の過程で壊したチームを、
二度も立て直したのが藤田氏でした。
格好良かったし。

ご冥福をお祈りいたします。

藤田元司 - Wikipedia

近藤貞雄 - Wikipedia