自由の女神像からの眺め。

同時多発テロ以来立ち入り禁止となっていたアメリカの自由の女神像の頂上にある展望台が、今年の7/4から再び公開されるそうです。

ニューヨーク(CNN) 米内務省は8日、ニューヨーク・リバティ島にある自由の女神像の頭部にある展望台を、建国記念日の7月4日から再オープンすると発表した。同像の内部展望台は、2001年9月11日の米同時多発テロ以降、公開を中止していた。 再オープン後は、一度の見学者を10人に制限し、安全に留意するため国立公園局のレンジャー隊員がガイドを務める。見学者は二重らせんの階段168段を徒歩で上がる。 今後2年間は見学可能だが、その後は再度閉鎖し、「安全面と警備面で恒久的な対策」を取る工事に取り掛かる。 自由の女神像は米国の独立100周年を記念して、フランスから寄贈されたもの。見学が可能だったが、米同時多発テロ発生によりテロの標的になる恐れがあるとして、リバティ島への上陸が禁止された。その後、台座部分の内部見学は制限付きで再開していた。
 
というわけで、そんな展望台からの眺めを。

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接写。

50mmのマクロレンズを買った当初、楽しくて身の回りの色んなものをひたすら接写しまくってた時期があって、見え方の違いみたいなのにいちいち感動してたんだけど、しばらくそう言うのをやっているとぱっと見綺麗に見えるけどこの接写写真に何の意味があるんだ?と疑問に思えてきて、それからしばらくマクロで寄りまくった写真を撮るのは控えるようになった。ケースバイケースでマクロを選択した方が良いときだけ選択すればいいよねっていう感じで。 でもそうして今ふと考えると、結局それ以来接写で写真を撮るというのをあんまりしていないことに気付いた。マクロを使った接写って実際の話ケースバイケースなんかじゃ出来なくて、そういう写真を撮りたいと考えていないと選択できないんだよね。だって、接写で撮ってみたら普段自分が見てるものとは違う見え方がして面白いってことなんだから、ものを見て「あ、これ接写してみたら面白いかも」何つてわかるようなものなんか接写しなくても良いんだっていう話で。そうかそうか。

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写真の整理。

西陣 江戸川 しばらく忙しいを言い訳に写真の整理をさぼってたら、もの凄い量がたまってた。。 撮影枚数が1日100件を超えるともう整理するのがしんどくなるなー 覚えてはいても先送り。 特にイベント系のヤツだと200-300枚撮るのも普通にあるので、 そうなってくるとよほど気合い入れないと整理できない(苦笑) ホントはそういうときこそ、きちんと見ないといけないんだけど。 というわけで、とりあえずイベントの写真を中心に99枚アップ。 残りはまた近日中に。 Flickr: Your Photostream それより、最近カメラを持って出歩く機会が減ってる気がするなー 出勤時間が短くなったってのもあるんだけども。 もう少し、持ち歩くようにしよう。

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