not angry
君に対して怒ってなんかなかったんだ 確かに君は眠かった、疲れてた、それで、 言ったことは、ひどかった 僕はすごく嫌な気持ちにさせられた、 でも、君に対して怒ったんじゃない、 君に対して怒ったんなら、それは シンプル。 君に対して怒ったんじゃない、 でも君に言われることは、 すべての最後だ、君の否定は、 僕の否定だ、 僕は… ダメなヤツだよ。その通り、ね。
君に対して怒ってなんかなかったんだ 確かに君は眠かった、疲れてた、それで、 言ったことは、ひどかった 僕はすごく嫌な気持ちにさせられた、 でも、君に対して怒ったんじゃない、 君に対して怒ったんなら、それは シンプル。 君に対して怒ったんじゃない、 でも君に言われることは、 すべての最後だ、君の否定は、 僕の否定だ、 僕は… ダメなヤツだよ。その通り、ね。
キミは言った、 多分、同じだよ、 ボクは思った、 多分、違う、 キミが同じだと思うように、 ボクは違うと思う、 フタリの想いは同じじゃない、 ボクは、違う、わかる。 性別の同違じゃない、 年齢の同違でもない、 ただ… 『好きかもしれない』…ボク、 とは違う、よ、 ….いいか、そんなことは、 もう、 ここでは、 いいよね、 もう、 ここでは。
うだうだしてたって、 怒ってたわけじゃないんだ、 そうじゃない、 じぶんに… じぶんが許せなかった。 ただそれだけ。 -- おんなのこのねがおは、 かわいいよね。 いろけがあるかってきかれたら… ちがうけど…(笑)
きずつけてしまった… きっと、ぼくのなかの『やさしさ』 ってみんながよんでるなにかが そしてぼくが きっと、たぶん きのう、じゃなくて たぶん、ながいあいだかけて、ずっと ほんとはなにもかきたくないんだ なにもいいたくない なくすがたも、しらけるかおも みたくないんだ でも ごめん、かきたかっんだ、なにか かいておきたかった ひとりで そして、、、 …… … あやまりたくない あやまったら…なにかが はじけてしまいそうなきがする あやまってほしくない きっと、だれもわるくない わるくなんかない … きみのメール なぜだろう、ほっとした 『めんどくさいことがおわったとおもったからでしょ』 そうかもしれない でもちがう めーるのあたたかさに ほっとしたんだ なぜか、えみがでた それでも きっと、たぶん ともだちだよね これからも そう、 きっと、たぶん
返信すべきじゃない… かも知れない、と思いながらこれを書きます。 でも、何か書きたかったから。 この間、でも、見送った後、後悔してた、 何で俺はそんな偉そうに話できるわけ?とか思って、 言い過ぎた気がして、 でもね、絶対に言わなければいけないことも、 含まれてたんだと思う、 多分、最初に話をしたときからずっと感じてたことだと思う、 でも、思うけど、 本当に伝えたかったことは、 きっと伝えられなかったと思う。 話しながら、 ずっと、思ってた。 俺が言いたいことはそんな事じゃない、 って、 でも、それしか伝えられなかった、 俺には言えなかった。 たぶん、次逢っても、どんなに酔っても、言えないと思う、 でも、言いたいことは、言ったと思う、 今更言うのは反則かも知れないけど、 俺も好きだったのかも知れない。 でも、それを認めることは、俺にはできなかった。 Why? その理由が分かるくらいなら、悩んだりしなかったし、 それはきっと、去年もそうだっただろうし、 それが分かっていれば、あの子も傷つけずに済んだだろう、きっと。 自分の気持ちが解説できない、 良かったねと、嫉妬が交錯する? Why? それが分かってれば、 あの子を傷つけずに済んだのに… 俺には分からない。 君の幸せを、切に、想って。 (2000.12.25.12:11)
もしかすると、自分の中の『未練』を確認するような羽目になるかも知れないと、思っていた。 だから、正直に言うと、会うのは恐かったし、会うことに何の意味があるのか、会いたいというコト以外に、自分(それと、他人)に説明することができなかった。 しかし、この2日間は決して、Revengeなどではなかった。 異性の前で、カッコつけたがるのは、男としては当然のことだろう。だから、そのことをあれこれ言うことはしない。僕の中にそういう思いがあったとしても、それは、特定の相手に対するモノと見分けがつかないからだ。この場合は…そうでなかったと確信する。詳しい説明は、恥ずかしいので割愛するけれど、僕は既に周りととけ込んでいて、そして、『頼る』ことはしていなかった。 好きという気持ちは終わらない、 と昔書いていたが、僕は改めてそう思う。 好きな気持ちは終わらない、 その上に新しい気持ちを重ねていくだけだ、と。 意外なことだったが、 1年かかったが、 その新しい気持ちを完全に確認できた気がする。 彼女はきっとリトマス試験紙。天秤の重り。僕にとっては。 恋人でもない僕に、2日間も付き合ってくれて、 心からありがとうと、言いたい。 そして、これからもよろしく。 (2000.12.02)
Revenge【雪辱の機会】 果たしてそうなり得るのだろうか…? いや、もとより、そのつもりがない。 確かに、いろいろと、後悔の残る結果だったことは認める。 いまでも、ある一部のことについて、まだ、納得できていないことも。 しかし、 現在の自分は、それを補い得るだけの状態にあると、確信している。 雪辱【名誉を取り戻すこと。勝負に勝って、前に負けた汚名を消し去ること】 勝負には…負けた。結果は不戦敗だったとしても、 負けは負けだし、勝負すれば勝っていたという確証もない。 名誉は失ったかもしれない。汚名も着たかもしれない。 でも、それは、これまでの間に、十分にそそいできたものじゃないか? きっと、そうはならないと思う、そんなつもりで、アポイントメントを 取ったわけじゃない、ただ、気になっただけ、話を聞いて欲しかっただけ、だ。 いまでも好きかも知れないが、好きだが、それはそれだけのことだ。 それ以上でも、それ以下でもない。 ホントのところ… そうしたこと全てを含めて、 もしかしたらうろたえるかも知れない自分をも含めて、 楽しみ、なのだけど。 (2000.11.29)
いまでも、 おもうよ。 たぶん。
初恋は、幼稚園のとき。 23歳になってもうすぐ24歳のいまでも、 不思議で不思議で仕方ないんだけど いまでも、フルネーム、覚えてる 好きだったことや 『昼寝の時間』に気にしていたことも 顔はわからないけど…さすがに ちがう小学校に行くんだ たぶん、森下小学校だよね と思ってたのも覚えてる きのう、恋人にはなした言葉も 忘れてしまうときがあるのに なんで17年も前のことを覚えてるの? 不思議だなぁ…
気の多さ。 もともと、気は多くない方で。 結構一途だったりする。(男にはあんまり使わないか(^-^;) でも、気に入った女の子が何か知らないけど やたらたくさんいたときがあったなぁ…と 確か、高校の時で、 15人くらい気になってたんじゃないかなぁ… その中の何人かは仲が良くて、何人かは顔を知ってるだけだった、かな。 何人かと付き合ったり、付き合いそうになったんだけど、 結局だめだった。 そう、他に、いたんだよね、ずっとホントに好きだった子が。 じゃあでも、付き合った女の子が好きじゃなかったかというと、 ううん、そんなことない。 好きだったんだよなぁ…すごく。 じゃあそのこ以外は愛せないかというと… んー 今まで好きになってきた中で、3人だけは何故か例外で。 謎だなぁ… 何が違ったんだろう? どこが違うんだろう? なんかよくわかんないや。 (2000.11.15.)