【ドル円】 12年ぶりの1ドル124円台(執筆時点で1ドル124円27銭) 【定点観測】

usdjpy_20150529.png 前回外国為替相場のブログ記事を書いたのが3/6で、それから1ヶ月半。1ドル120円台だった相場は、目を離した隙に円はどんどん円安になっていって、ついに124円台に突入してしまいました……という状況だと解りやすいんですけど実際は全然違って、グラフを見ればわかる通り、ほんの2週間前までは120円を挟んで上がったり下がったりだったのがここ1週間ほどで一気に円安が進みました。

一時1ドル124円台前半 12年半ぶり円安水準 NHKニュース

28日の東京外国為替市場は、アメリカの景気の先行きに対する期待からドルを買って円を売る動きが出て、円相場は一時、1ドル124円台前半まで値下がりし、およそ12年半ぶりの円安ドル高の水準となりました。 円相場は27日のニューヨーク市場で一時、1ドル=124円9銭まで値下がりしましたが、28日の東京市場でもアメリカの景気の先行きに対する期待を背景に、アメリカの中央銀行、FRB=連邦準備制度理事会が年内にも利上げするのではないかという見方から、高い金利が得られるドルを買う動きが続いています。

超簡単に言うと、
  1. アメリカが利上げする(日本はゼロ金利のまま)
  2. 政策金利の差が広がる
  3. 円を売ってドルを買う動きが強まる
  4. 円安ドル高
となる……というか、そうなることを多くの人が期待しているのでこういう相場になっていると言うことでしょうか。たぶん。これ以上円安になっても燃料費が高騰するなどデメリットが増えるだけなのでそろそろ勘弁して欲しいんですけど、そう都合良く行けるわけじゃないしなあ……

韓国企業が「円安」に悲鳴!・・・長期化に「もう限界!」=韓国華字メディア (サーチナ) – Yahoo!ニュース

韓国の通貨ウォンの対円レートについて2014年10月以降は「100円=1000ウォンを超えたことがない」とし、4月29日には100円=896ウォンとなり、約7年ぶりに100円=900ウォンを下回ったと紹介。鉄鋼や半導体など、韓国はさまざまな産業で日本と競合関係にあるとし、韓国では多くの企業から「もう限界」との悲鳴が聞こえてくると報じた。

韓国も大変そうですけど、頑張ってください。ダメそうだけど。まあ正直、中国に貢げば生き延びられると思うんで、AIBBを通して貢献するなどして庇護してもらえば良いと思います。

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年代別、携帯電話(PHS、スマートフォン含む)保有率

調べてもストレートな情報が出てこなかったので、総務省「平成25年通信利用動向調査」からデータを抜粋してグラフ化してみた。 これを見る限り、僕の年代では約93%の人が携帯電話を所持しており、13~19歳でも約8割の人が携帯電話を保有していることがわかる。意外なのは男女差で、なんとなく「仕事で使うし男性の方が保有率高いのではないかな」と思っていたところ、50歳未満のすべての世代において女性の方が保有率は高かった。50歳以上の世代では、わずかに男性の方が保有率が高い。 国民の殆どが携帯電話を持っているのね、と思いつつ、それでも約1割の人は携帯電話を持っていないわけで、それについては持っていない人も意外に多いなあという印象。災害情報とかそうだけど、携帯電話に情報を送信すればかなり有効だけれど、行政としては1割の人のことも考えなければならないという感じ?特に高齢者には保有していない人も多いし。 また何十年か経てば、高齢者の保有率も90%を越えたりするんだろうか。

参考

統計調査データ:通信利用動向調査:報告書及び統計表一覧(世帯編)

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【ドル円】 円安進んで120円台(執筆時点で1ドル120円15銭) 【定点観測】

usdjpy_20150306.png 昨年末に一時121円台を記録して以来、ちょいちょい120円台を記録していますが、一時的なものだった2月に比べると今回は長く続きそうな予感。とはいえ、それ以上のレベルになるとこういう見解だそうで……

東京外為市場・正午=ドル119円後半、米雇用統計への期待で底堅い | 外国為替 | Reuters

主要通貨に対するドルの強さが継続する中にあって、ドル/円は上値の重さが意識さ れている。市場では「ドル高エンジンだけでは明らかに迫力不足。日銀の追加緩和への思 惑が後退して円安エンジンが全然かかっていないため、上値を追えない」(国内金融機関 )との声が聞かれる。「120円が近づくと円安けん制の発言が出やすい」(別の国内金 融機関)との警戒感も根強く、ドル/円の頭を押さえているもよう。 120円ちょうどに大きめのオプションバリアが観測されていることも上値を重くし ており、「あと20銭が近いようで遠い」(国内金融機関)との声が出ていた。 前日の海外時間には、ドルの主要6通貨に対するドル指数が約11年半ぶりの高値を 更新した。ユーロがドルを初めとする主要通貨に対して売られたことに加え、朝方発表さ れた米指標が比較的堅調だったこともドル買い要因となった。

そんなことより、ユーロ大丈夫なんでしょうかね……

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