さより : すしブロマイドシリーズ。【静岡編 2010/01】
というわけで、すしブロマイドシリーズ、再開。
今回は実家に帰ったときに訪れた入船鮨(登呂店)さんからお届けします。
というわけで、すしブロマイドシリーズ、再開。
今回は実家に帰ったときに訪れた入船鮨(登呂店)さんからお届けします。
具だくさんなラー油、通称「食べられるラー油」が全国的に人気のようで、各所でレポート記事が上がっていたりします。 そのまま食べても美味しい!自分好みの「ラー油」を作ろう – はてなブックマークニュース 品薄状態が続いている桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」を食べてみました – GIGAZINE 僕もここ1年くらい食べるラー油に夢中でありまして、京都でもいくつか手に入れることが出来た何種類かのラー油を色々試していました。良い機会なので少しまとめておきたいと思います。
自分の写真を整理していると、食べ物の写真がもの凄く多くて呆れてしまいます。 http://www.flickr.com/photos/is_kyoto_jp/ それだけ美味しいものを食べることが好きだってことなんですが、自分の中では「グルメ」ってのとはちょっと違います。僕の印象では「グルメな人」というのは、美味しいものを探してもっと色んな店を食べ歩いてるんだと思うんですよね。だから色んな店のことを知ってるし、新しくできた店に対するアンテナも鋭かったりすると思うんです。 でも僕はどちらかというと、「1つのジャンルに対して満足できる店が1つか2つあればそれでいい」というタイプの人間で、美味しい店をよりたくさんというよりは、好きなものを何度もという感じ。だから気に入った店は何度も行くし、気に入ったメニューは何度も頼みます。だから写真見返しても、レポート読み返しても、毎回同じものしか撮ってない/同じことしか書いて無くて全然目新しさがないし、友達に「なんか良い店ない?」って聞かれることも良くあるんですけど、シチュエーションで選ぶと言うよりも今日聞かれて答える店は全部で3店舗くらいしかない(苦笑) なんかそういうのじゃないんですよねぇ… 未だにおくだにとんかつを食べに通ってるのが一番わかりやすいと思うんですけど、好きなものをとにかくずっと通って食べ続けるって言う。新しいものを知ることに消極的ってわけじゃないんですが、結構それで満足だったりするんです。それはグルメじゃないよなぁ。なんとなく。