特報!69tracks開催日決定!
全国12万7,238人の69tracksマニアの皆様。 大変長らくお待たせいたしました。 69tracks、2006年SP開催決定です! で、気になる日程は… 様々な諸事情もありまして… 2006年10月17日(火) と、決定いたしましたッッ!!!
全国12万7,238人の69tracksマニアの皆様。 大変長らくお待たせいたしました。 69tracks、2006年SP開催決定です! で、気になる日程は… 様々な諸事情もありまして… 2006年10月17日(火) と、決定いたしましたッッ!!!
別に、人が嫌いとか、嫌いになったとかそういうことではないんですけれども。 射程範囲が、以前に増して、狭くなったような。 数年ごとに、環境を一新する傾向があるのだけど、 (高校卒業しかり、馬術部引退しかり) 何となくそんな感じ。 知り合い、友達の友達ですら、会うのがキツイ時があるし、 妙に疲れてしまう。 マイナス方向の、『何やってんだ俺』。 『何やってんだ俺』にはプラス方向なモノもあって、 多くは苦笑いを伴ってやってきて、 なんだかなーと思いながら自分の予期せぬ方向へ事態が流れていくのを楽しんでいる。 そういうときは楽しい。 でもマイナス方向のとき、 あーなんだたとえば、ちょっとした義理でパーティ会場に出席して、 隅っこの方で会費分くらい食べてるときとか、そういうのだ、 こんなことやってないで家に帰って風呂にでも入ればいいんじゃねーか、 そう思うと、もうなんか居ても立ってもいられなくなる。 いつもそうなわけではないのだけど、 ここ2ヶ月くらい、そんな感じが強い。
長い間ご愛顧いただいてきたHOUSEイベント 『ADAM』(@KYOTO CLUB METRO) ですが、 様々な事情により、次回予定していた5月開催を白紙、 2月の開催を最後に、休止することにいたしました。 多くの方のサポート、ご声援、ご来場に感謝いたします。 各DJ、VJは今後も様々なイベントで活動を続けていきますし、 また、お会いする機会もあるかと思います。 そのときにはまた、サポートしていただければ幸いです。 長い間、ありがとうございました。 is. - LUVHOUSE.COM – [ADAM]: KYOTO HOUSE/TECHOUSE/TECHNO http://www.luvhouse.com/
こんにちは。 みなさんいかがお過ごしでしょうか。 風邪で倒れて、それが治ったら今度は胃痛で倒れるという、 不健康街道まっしぐらのisです。 おかげで、告知諸々、時間がなくなっちゃったよ。トホホ… なんて泣き言はさておき、明日2/2(THU)は、3ヶ月ぶりのADAM(@京都クラブメトロ)です。 心機一転…と言うか、今まさに変革の過程ですが、 HOUSE/TECHNOをベースに、ADAMの誇るVJ陣、DECOによる空間のコラボレーション、 『楽しく』飲めて踊れる場を提供して行ければと思っています。 是非、お越し下さい。 なお、今回から、今までのDJ陣に加えて、 Jelly Rocketsで気持ち良い音を聴かせてくれている、3DAa君が参加します。 Jelly Rockets/ADAMの両方の音を知っている人からすると、 一瞬『え?』と思うかもしれませんが、 きっと彼なら、楽しくダンサブルな時間を創造してくれるはず!こうご期待!
ADAM [ 2005.2.2 THU ] at KYOTO CLUB METRO OPEN/START: 22:00 CHARGE: 500YEN(TILL 23:00)/1000YEN(AFTER 23:00)[w/1D] Resident DJs: Shinomiya(LUVHOUSE) Mie Kashiwagi(FAMFATAL/Phenomana Osaka) 3DAa(JELLY ROCKETS) is*(SWITCH-OVER/TOOEARLY) Resitent VJs: ARAKI COCOMAD マーク(Ex.うんふぉ) DECO: blue butterfly
本日は、Weller’s Clubの7周年イベント。 おめでとうございます。 DJはしませんが、お祝いに行ってきます。
ADAM SCHEDULEADAMのレジデントの曜日が変更になりました。 毎月第一木曜日となります。また、9月は第2木曜日になりますので、 間違わないように気をつけてください。また10月は1時間遅いオープンになります。 ■ 2005.9.8(木)OPEN: 22:00-3:00 / 入り時間 20:30- ■ 2005.10.6(木)OPEN: 23:00-4:00 / 入り時間 22:00- イッペイ君、WEBの方の変更お願いします。
いやね、ちょっとね、ハッピーでしたよ。 残念ながら次の日仕事なんで、既に(現在時刻、02:00)帰宅してるんですけど、 でも、楽しかった。 そもそも、DJ前に緊張してるシノミヤも面白かったし(失礼) プレイも何というのかな、 80’Sをなぞりつつ、HOUSEも見せる、みたいな、 こう…エッジを上手く歩くような、絶妙のDJでね。 味があった。 お客さんも、盛り上がってたしね。 ああいう、DJを聴くと、やっぱり元気が出る。 思想が(多分)相容れない、イベントとDJ、 その中で、どんな空気が出来ていくのか? そんなことを楽しみに、不安に思ってたんだけど、杞憂だった。 やっぱ、すごいわ。 よく、東京や大阪には、凄いDJなんていくらでもいる、 なんて言い方をする人もいるけどね。 それはそーかもしれないけど、 桜木花道よろしく、 僕らにとって、一番大事なのは、今、なんだよね。 遠くにいる(かもしれない)凄いDJは、盛り上げてくれるかもしれないけど、 じゃあ、それがハッピーか?と言うと、それは違う。 文化、っていうのはそういうもんでしょう。 ローカルって蔑まれるかもしれないけど、 その殆どは、東京へのコンプレックスだったり、 理由のない、何かを絶対視するような無意味なこだわり。 それを理解できない人は、その流れに乗っていきがってればいいけど、 幸せを感じる部分てのは、違うよね、 もっと、身近にあるよ。 ああ、話がずれちまった。 ちょっと酔ってるしな(苦笑) まぁ、言いたいことは… 少し、ワケもなく、元気が無くてさ。 健康なのに飲まない69tracksとかあり得ない状況でさ、 (あのイベントでは、一人でいることは許されないのよね、俺) 人間関係も少し色々あってさ(まぁ、これは考えすぎ…仕事の話ね)、 なんだかなーと思ってたんだけど、 ま、いっかなって。 どんなに最悪な状況でも、自分には、自分だけはいるしさ。 友達もいるしさ。 少し、また、頑張れるかな、と。 さ、寝よかな。
一昨日の夜は、SECOND ROYAL@KYOTO METRO、だったわけですが。 家でダラダラしてても暇なので、行くか、となって出掛けた『セカロイ』。 HALFBYこと、高橋孝博のリリースパーティだったんですが、 まぁなんていうか、相変わらずの楽しさというか。 なんでしょうかね、あのイベントってDJはDJで勝手に楽しんでて、 客はそれを『楽しそうだなぁ』って眺めてる、 ちょっと一風変わったイベントだよな。 面白いかどうかは、どれだけ内輪かで決まるような。 身内になったこともあって、 昔ほど『セカロイ』というイベントに対する評価は低くないのだけど、 (事実、楽しかったし) まぁ、それは今回の主題ではなくて、 明らかに浮いてた2人の「わかもの」の話。
ども、isでっす。 2日連続で、酔っぱらって帰宅→mutterです。 酔っぱらって→mutter、 これね、最悪のパターンです。 よーーーーく知ってます。 多分、旧い友人、 ここを年単位で見続けてる人も知ってます。 (ありがとう) このごろ、 今、ここにいる自分はいいのか?って考えます。 まぁ、ここにいること自体はいいんですけどね…心から楽しんでるしね。 でも、なんか、今俺って『イイ』か?って考えるとどうも… 7周年。 僕は嬉しかったね。 僕自身、7年間この店に勤めたわけではないけど、 GUESTを見に来た人、スタッフも含めて、多くの人が訪れてくれた。 何よりね…スタッフと盛り上がれたことが僕は嬉しかったし、 つーのは、僕はいつも仕事中はPCの前なんでね… クラブで出逢ったことのないスタッフは、僕のことを、 『僕らとは違う人』 って認識してるんだよね。 いや、ていうか、君らより俺、イベントに入り浸ってるしな。 大好きな音楽の中で、もちろんアルコールが手伝ったこともあるけれども、 楽しい時間を共有できたこと、 それが、イベントの根源であり、全てだよな。 (そりゃ、集客は目標には届かなかったけどさ…) 幸せですか? そう聞かれたら、 僕は10秒くらい考えて、うん、と答えるだろうね。 そりゃ…誰だって、幸せじゃない部分はあると思うよ、 僕だってさ…50の自分とか想像できないよ、今の延長で、 でも、50の自分がどうなってたって俺は知らん。 幸せですか?その意味するところは、 今、お前、幸せに生きてるんか?と。 僕はね、幸せだろうな、と思えるまでになりましたよ。 書こうと思ったまま、下書きにすらしていない、 非常に重要な要素が、人生に影響を与えてるな、とは思いつつも、 今は、僕は楽しく生きてる。 自殺について考えたことがありますか? 自殺に逃げる人の多くは… 痛みに耐えきれなくなって、逃げるようにその結論を選ぶのかもしれない、 でもね、 こういう、そこはかとない幸せを感じるときに、 選択する人もいるんだと思うんだよ。 あぁ、僕は選択しないけどね。 幸せが幸せか? と言うことの答えさ、 そうとも限らん、とね。 まぁ、だとしても。 いつのまにか、色んな事が、消滅しつつあると思う。 理由は様々だけどね… 何かひとつの光に、陰がかき消されるのとは違って、 光も陰も持つ何かが、遠ざかっていくんだなって。 僕はいつも、そうして、残ったモノを選ぶ。 いつだってそうだ、散々優柔不断した挙げ句に、 残ったモノを選ぶ。 いいことじゃあないさ…全然ね。 でも、後悔はしてない。 なんだか、何が書きたかったのか、 誰に向けて書いてるのか、よく分からなくなってきた… でも、僕は、これだけは言える。 俺といたら楽しいぜ? ていうか、アンタ、楽しんで生きてるのか? 50の俺が聞いたら、めまいがして、説教の一つもしそうな言葉だが、 28の僕には、 それが全てだ。 そして、また、 今日を生きる。 それは、素晴らしいことだ、 そうは思わないかい?
さて、今月もADAMが無事に?終わったわけですが、自分の役割について反省を。 まず、技術的なこと。 そうだなぁ…最悪ではなかったな。 でも、今まで、3回に1回失敗してたのが5回に1回になったくらいか… 基本的に、DJなんてのは、繋ぎでミスなんかしないもんでして。 bpmくらい合わせられるようにならんと…はなしはそれからだ。 というわけで、正確に言うと、ワタクシDJじゃないんですね。 えーとね、D’くらいです。 情けねぇ… ほんっとーにね、本番に弱いというか、 もうね、ブースに立つとダメなんだよね… くっ。 んで、もう一個反省点は、展開…かな。 いつもより、かなり長めだったんだよね。時間が。 それで途中から展開が読めなくなってきて、要するにかなりぶっ飛んじゃってて、 D’終わって言われたのは、 『最初から飛ばしてたねー』 自分でそれ、あんまりわかってなかった。 確かに、Vo.House系多めに使ったんだけど、時間が長い分、 アゲ系が多過ぎちゃったのかもなぁ。 同じ曲でも、掛け方によって変わってくるし。むー…。 オープニングだもんね。 考えすぎるのは良くないけど、もちっと、わかるように。 基本的に、大雑把な雰囲気しか想定しないでDJに行くのが常だから、 そのとき何を掛けるかは、気分次第ってところがあるんだよね。 69も、ADAMも、テンション高かったからなぁ…。 きっと、そう言うことなんだろうとはおもふ。 頑張ろう、 いやね、目的は自分が、上手いDJになることではなくてさ、 みんなと一緒に楽しく盛り上がれるようにね。 そのために必要なことは、できないとね。 (やっと、DJを意識できるようになれた気がする…ターンテーブルじゃなくて)