In My Room
ふぅ。 そろそろ行こうか? ガチャッ… …ちょっと待って、、バタン。 まだ、 もう少し…
ふぅ。 そろそろ行こうか? ガチャッ… …ちょっと待って、、バタン。 まだ、 もう少し…
君に対して怒ってなんかなかったんだ 確かに君は眠かった、疲れてた、それで、 言ったことは、ひどかった 僕はすごく嫌な気持ちにさせられた、 でも、君に対して怒ったんじゃない、 君に対して怒ったんなら、それは シンプル。 君に対して怒ったんじゃない、 でも君に言われることは、 すべての最後だ、君の否定は、 僕の否定だ、 僕は… ダメなヤツだよ。その通り、ね。
キミは言った、 多分、同じだよ、 ボクは思った、 多分、違う、 キミが同じだと思うように、 ボクは違うと思う、 フタリの想いは同じじゃない、 ボクは、違う、わかる。 性別の同違じゃない、 年齢の同違でもない、 ただ… 『好きかもしれない』…ボク、 とは違う、よ、 ….いいか、そんなことは、 もう、 ここでは、 いいよね、 もう、 ここでは。
死んでしまいたい、と 初めて思った 現実から逃避し続ける自分を諦めかけて その現実を消してしまおうと思った 自分が死ぬイメージは 曖昧で不確かで幼稚だ それでも、僕は 生きることをあきらめてしまいたくなった 誰のせいでもない ふられたわけでも だまされたせいでも うらぎられたせいでもない 僕の、せい うまく生きることができない なにをしなくちゃならないかは はっきりしてるのに できない自分をあきらめたい そう思ってしまった 不思議とこわくなかった 冗談めかして向かったホームのはじ すこし、それでもいいかもしれない とおもっていた 死んでしまいたい よりいいことはたくさんあるから あるけど …。
…… あ、だめだ… もう眠くて… まだ書きたいことはあるんだけど… 寝よう…. 続きは…多分… 明日。 あ、もう、思いっきり、今日だけど(^-^;
うだうだしてたって、 怒ってたわけじゃないんだ、 そうじゃない、 じぶんに… じぶんが許せなかった。 ただそれだけ。 -- おんなのこのねがおは、 かわいいよね。 いろけがあるかってきかれたら… ちがうけど…(笑)
きずつけてしまった… きっと、ぼくのなかの『やさしさ』 ってみんながよんでるなにかが そしてぼくが きっと、たぶん きのう、じゃなくて たぶん、ながいあいだかけて、ずっと ほんとはなにもかきたくないんだ なにもいいたくない なくすがたも、しらけるかおも みたくないんだ でも ごめん、かきたかっんだ、なにか かいておきたかった ひとりで そして、、、 …… … あやまりたくない あやまったら…なにかが はじけてしまいそうなきがする あやまってほしくない きっと、だれもわるくない わるくなんかない … きみのメール なぜだろう、ほっとした 『めんどくさいことがおわったとおもったからでしょ』 そうかもしれない でもちがう めーるのあたたかさに ほっとしたんだ なぜか、えみがでた それでも きっと、たぶん ともだちだよね これからも そう、 きっと、たぶん
読んだよ。 でも、 何も言えないです。 僕には。 きっとそんなこと望んでないよね? でも、 僕には、 『悲しい文章』には見えませんでした。 僕には、 僕には、 きっと、もう何かが、あるんだと、 感じて、 僕には、 迷いも、悩みも、 感じなかった、 おかしなことだけど。 僕には、 誰の何も分からないけど、 そんなこと、きっと、 誰も望んでないんだろうけど、 僕には、 なぜか、笑顔も浮かんでます、 気を悪くしないでね、 悲しい目をした微笑み、 でも、 僕には、 前へ進めない姿は見えなかった、 何で落ち込んでるのか、 何で悩んでいるのか分からないよりも、 はっきりして、 悩むことができることの方が、 きっと楽じゃないかと 僕には、 思えます。 僕は、 思います。 きっと時が過ぎていけば、 この痛みは手のひらからこぼれてしまうかもしれない、 けれど、 忘れることはない、 ずっと、ぜったいに、 忘れない。 忘れることなんてできないよ、 僕にも。 急ぎすぎずに、 諦めきらずに、 楽天的すぎずに、 君、らしく。 いま、 君は十分に君らしいよ、きっと、 だから きっと、 いまのままでいいんだよ、 いまのままでいい、 かわらなくていいもの。 僕には、 そう、感じられる。
得るときよりも 失うときの方が 心に刻まれる 時が過ぎていくほどに 全てを失う気がする 昨日まで 手のひらに しっかり握りしめていた ことも 明日になれば きっと 違う何かが まだ気づかないけど
夕方、 ふと時計を見たら、6時だった。 まだ空は明るかった。 春が、 近づいてきたね。