Western-Connors
You’re the best Friend in my 24years. でもぼくは君にさよならしにいかない 君はこれからもずっと生きていくし 僕はきっと泣いてしまうし 僕の心に水を差すようなヤツがいっぱいいるような場所へ そんなところで君を見送りたくはない だから僕はここにいる、 ここにいて君を見送る じゃあね、 向こうに行っても元気でね。 Good-bye…. Thank you…. You’re the best.
You’re the best Friend in my 24years. でもぼくは君にさよならしにいかない 君はこれからもずっと生きていくし 僕はきっと泣いてしまうし 僕の心に水を差すようなヤツがいっぱいいるような場所へ そんなところで君を見送りたくはない だから僕はここにいる、 ここにいて君を見送る じゃあね、 向こうに行っても元気でね。 Good-bye…. Thank you…. You’re the best.
僕は多分『相談』なんてしてなかったんだろうなぁ と思う、 それは例えば、人の意見を聞く耳があったとは思えないからだ、 実際に結局のところ、誰かの『アドバイス』を受け入れたか?と言ったら、 確かにそれもあったけど、 それより自分が話してしまったことによるすっきりさというか サティスファクショ??ン、的自己満足の方が多かったように感じる、 いや、話がどれかはともかく、 困ってたんだよ、本当に、今だっていろいろなことに困ってるし それは自分の将来のこととか、 でも相談してるかどうかは別問題、 でも話をしてる相手の人の言ってることは 『僕のその問題』 には影響を与えなくても、 その後の歩き方には影響を与えてる、 『あー』とか言って興味なさそうに聞いてても 意外と後で思い出したりする、 『そうそう』とにこにこして聞いてても うちに帰ると何のことか思い出せなかったりする でもやっぱり誰かに僕の悩みを話してるときは それは相談より話すことの方が大きい気がする、 『聞いてよー』 っていうあれだ、女の子だけじゃないのよ? そんな僕の態度でされる話で、心を痛めてくれてたら申し訳ないなぁ… そんな親切な人なんかいないって? いいって別に。 俺だけで思うだけならタダだからさ。
笑えない話でも 笑って聞いてくれる そして笑って話をしてくれる 自分の引き出しで そんなコミュニケーションに 惚れた 3時間前のボク
立入禁止区域に足を入れてしまったのかもしれない。 誰にでもある、プライバシー、 それは誰も入れたくない自分の部屋ではなくて、 そこへ入れる人を制限する場所。 どんな許可を与えられているにせよ、 それはつまり例え恋人でも憧れてる人でも すべての場所へ入って行けるわけではない、 恋人が入れない場所へ、 入っていける人もいるということだ、 その人は例えば旧い友人とかだけど、 その友人は一方で すべての場所へ入っていけるわけではない、 確認できない区域。 確認をしたときには、 既に踏み込んでしまっているから。
俺は、 君の好奇心を満たすために相談をしていたわけじゃない。 相談をされることは 相手の中身をのぞき見てしまうことだが、 同時に好奇心で軽々しく聞くモノではなくなったと言うことだろう かなり酔っぱらっていたからそのときの言葉に文句を言っても仕方ない だけどだからこそもうなんか… あきれて何も言えなかった。 というよりも、 きみにはまったくがっかりさせられたよ。 怒ってるかって? そんな優しさすらわいてこないよ。 やれやれ… どんな理由があったにせよ… 所詮俺なんてそんなもんだったんだろうな。 わからんやつには 何も言うまい。
Q:どんな女の子が好みですか? A:笑顔がかわいいこ……かな? 上手に笑えるかというより… 笑顔が見たいの。 一般論的に言う顔の綺麗さとか、スタイルの良さとかは… その次かな。
たださぼってただけで。 別に特になにもなかったんだけど。 酔っぱらいとは言え 聞いて欲しくないようなことをわざわざ言う姿勢には いやむしろ酔っぱらい相手だからこそよけいに 閉口させられた。 最後に遠回しにしても意味無いって。 俺に何を言えと言うんだ? お前には関係ないから放っておいてくれないか。 素面ならもう少し違ったかもしれんけどね。 まぁそんな愚痴はさておき。 前回のアップが23日、の早朝。 さぼってるなぁ… なんか書きたいかもな時には暇が無く、 暇があるときには書きたくない。 そんな時間だった、 書いたところで、とか考えてね。 昨日のストビ。 久し振りに楽しんだかもなぁ…… でももう少しビートルズ聞きたかった。かも。 でも中村さんのDJひさしぶりだったし、 面白かった。 ストビのDJはやっぱりたいへんそうだし、 楽しそうだ(^-^) どうでしたか?>東松くん ほったらかしにしててごめん、でも、 『楽しんでるかなぁ…』 って気にはしてたんよ。 途中から楽しそうだったから一安心… すまん、メトロに誰か連れてっても ずっと一緒にいてあげるとかできないんで…(女の子は違うけど) またよかったらおいでなっ!69とかね。是非。 最近あんまり上手く寝れてないし(徹夜で寝て4時間とか) 今日こそはぐっっっすり寝とこっと。 頭パンクしたら嫌だし。
ある真夜中 ひとりで散歩してた ふと上を見上げると ビルの最上階の4階の窓 猫が顔を出してた 4階だから呼べないし 顔も見えないけど たぶん子猫 何見てるんだろう? ねこ、かわいいね。
たぶん、妹が初めて作ったサイトPatch Work Café] コンテンツは母親の作ったパッチワークキルト、 サイトはまだまだ発展途上だけど(でも初めて作ったにしてはいいんじゃない?) 母親のパッチワークは並じゃない これからどんどんコンテンツも増えていくことでしょう。 興味ある人は覗いてみてね。 [Patch Work Café] – composed by akane.suzuki.
Q:毎日、本音を語って生きてますか? ここで、自信を持って『はい』と答えられた人は、 性格破綻者か、著しくものが見えてない人なので、これ以上読んでも無駄です。 腹を割って本音を話そう、といわれて本当に本音ばかり喋るヤツは、 残念ながら、ただのお人好し、いや、むしろ馬鹿、といえるでしょう。 『本音』は頼まれたり、提案されて口にするもんじゃないからです。 『本音で語る』 あぁ、なんて嘘くさい響きなんでしょう! 既に自分に多くの建前が存在する…ということを、 自ら証明してしまってるようなもんです。 人が本音を語ってくれないのは自分が本音で語ってないからということもあります。 (本音を語ったところで他人は本音を語らない、ということも多々あります) 幸いというか、不幸にもと言おうか、 僕は頼まれるでもなく、本音を語ることの多い人間です。 度胸のない割にはもういいやと口にしてしまう、 恐らく、お人好しか、馬鹿者なんでしょう(そのどっちもって話も) だから僕は、笑ってごまかしていたいような人間からは避けられたし、 人以上にその行動に文句を言われる人間でした。 馬術部の最後口を閉ざしたのは、僕に何かを言う権利がなかったからで、 誰かを許容したとか、建前で生きたということではありません、 さぞかし平和だったことでしょう。 本音で語り合う。 僕に対して、そんなことを言わない方がいいですよ。 何を言われても我慢できるという自信があるんなら、言ってくださいね。 多くの場合、自分が本音を語る、ということに目が向きすぎて、 自分も本音を語られるということについて準備ができてないと思います。 ただ、 僕は他人が嫌いだったり、 文句を言う相手のことが嫌いだったりということはありません。 嫌いな相手には、文句なんて言いませんから。 本音を言うときはいつも感情を目一杯押し殺しているときだけ、 そんなあなたがどんな本音を聞かせてくれるんでしょう? 本当に思ってることを言うのが本音じゃないと思いますよ。 現実に即して、感情と相談して話をすることが、 本音だと思うんですが。 僕は。