近々…

少し長い文章をアップ予定です。 たぶん、携帯からは見れないと思います。 この、一年の自分とその周りに対する思い。 Columnに。 なるべく、わかりやすく。 am 01:40.

続きを読む

12時37分起床。完

12時37分起床。完璧寝坊。昨日の早番で変えた携帯の目覚ましを戻してなかったらしい。歩きでは間に合わないが、自転車ならなんとかなるかもしれない、と、雨にも関わらず大慌てで出勤。42分出発、50分会社前着。コンビニ寄る余裕もあった。あら意外。それでも、頭回ってない(笑)とりあえず複雑なことは考えられそうにないので、ビジュアルとか感性的な作業から今日は。意外と調子いい。

続きを読む

かほり

毎日通る道沿いに、 お香の店があるのを見つけた。 いままで、和菓子屋?と 思っていたらそうではなくて 香老舗、とある。 仕事帰りぼんやり歩きながら ひどい花粉症の鼻が 最初に気が付いた。 閉められた戸を挟んでいても いい匂いが外まで溢れ出してる。 明日は雨。

続きを読む

胸の大きさ、

について書こうとしてるんだが これが意外と難しい。 卑猥にも下品にもしたくないし、 エロだけ強調するのもなんか違うし、 そもそも大きいのが好き、というわけでもないし。 女の子にとってはデリケートな話でもあるし。 確かにある方が綺麗に見えるけど、 そのくらいなら下着でなんとでもなるし。 うーむ、切り口模索中。 でも、近日中に書くでしょう。たぶん。

続きを読む

29.7

本日の京都の最高気温、29.7℃。 あともうちょっとで真夏日じゃん…そりゃ暑いわけだ。 でもね、確かに陽射しは強いんだけど、 風は春の風で、日陰にはいると涼しい。 もしかすると、湿気の少ない夏、てのは こんな感じなのかな、と、少し。 そういえば、昔、夏休み 北海道のおじいちゃんちに遊びに行ったとき こんな感じだったかもなぁ… 梅雨なくて、このまま気温だけ上がって夏だったら 相当過ごしやすいんだけどなぁ… ま、そうはいかんわな(笑) 日本の夏も嫌いじゃないからいいけどさ。

続きを読む

WELLER’Sでの

WELLER’Sでのイベント帰り。さだ君と打ち合わせしつつ、けんじと時にマジな話、それ以外は馬鹿な話(苦笑)、まゆみと色んな話。たまにはあぁいう音楽で落ち着くのもいいね。俺にしては大して飲まず、明日朝早いので途中で帰宅。うん、明日も頑張れそうだ。 そう、気に病むことがあるのと、落ち込むのとは違うの。生きていきます。生きてなきゃ、良いことも起こらんよ。

続きを読む

きみへのうた

きみのために はじめて うたを作ったんだ 少しずつ 少しずつ きみを思い出しながら 作ったんだ きみが気に入ってくれるといいな きみが気に入ってくれるといいな 作りながら思ったんだ 僕はいままできみを 傷つけてばかりいた どんなに美しい言葉で飾ったって きみに歌わせてきたのは 悲しみのメロディーでしかなかったんだって きみが許してくれるといいな きみが許してくれるといいな なんでいま歌う気持ちが すなおに伝えられなかったんだろう あふれだす心のシーン 夜更けに笑いあった silly Joke きみじゃなきゃだめなのに きみを抱きしめた強さが そのまま僕の強さになればいいのに あの日胸に響いてた メロディーを2人歌ってた 心から歌えるうただった きみへのうた きみへのうた もしもこのうたが きみにとどいたら 僕の声はどんな風に きみのなかで響くんだろうか 季節はずれの 波の音みたいに ただなつかしく ただとおく 響くんだろうか それでもいい きみが笑ってくれればいいんだ 君が笑ってくれればいいんだ なんで いまごろになって こんな気持ちで 僕は歌うんだろう 真夏の陽射しの夢も 奇跡のような星空も 過ぎ去ってしまったのに きみがくれた笑顔が そのまま僕の優しさになっていたころ きみは知っていたんだね 僕もきっとわかってたんだろう もう二度と歌えないうただって いつか このうたが僕らの心に もう一度 舞い降りてきたとき きみは何処にいるんだろう 僕を思い出しているのか もうなにもわからないけど きみを抱きしめた強さが たしかに僕の思いそのものだったこと どれだけ時がたっても きっとそれだけは忘れない 心から歌えるうただった きみへのうた きみへのうた Song by 樋口了一

続きを読む

感傷的なことば

感傷的なうたが 僕の中の感傷的な部分を背負ってくれる 僕は僕の想いすべて このことばにあずけて 顔を上げて部屋を出ていける このことばは僕のことばじゃないから 重苦しく見えたりしない 僕には 綺麗なこのうたが 僕の中で 透明さを失わないかぎり 僕は これから起こることから 目を背けずに 見つめていられる 少しずつ 少しずつ 手からこぼれ落ちていく大切な想いを 波がさらう そのまま まかせながら

続きを読む