規則正しいかも

眠気に負けて1時就寝、9時起床。よい。朝飯(ご飯、味噌汁、とろろ昆布、ごまの葉醤油漬け)を食う。体調もなかなか良い。胃が小さくなったのかなんなのか、すぐに満足感が訪れるので、多くは食えないが。 本日は、熊本より宮本さんをお迎え。部屋片づける時間は…無いなぁ…(汗)

続きを読む

自転車乗りの習慣。

自転車乗りながらのウォークマンは恐い。 気持ちいいのはよくわかるけど… 街中を音楽で聴覚遮りながら飛ばす気にはなれないなぁ… 飛ばすときは、MF並みに首振りして走るわけだけど、 そうやってよく見てると、街には怖いところがたくさんあるのがわかる。 多分、自分もそういう怖い行動してるんだろうけど、 自動車が気づいて避けたりとか、 逆に自転車がすんでの所で止まる、とか。 大抵、左折するときにこっちを無視してるドライバーが多いので、 ドライバーがどうするつもりなのか、僕はじっと顔を見てる。 すると、かなり無造作にあのデカイモノを動かしてる、 ドライバーの気持ちみたいのがよくわかる。 それできちんとこっちを見てくるような人はあんまりいないなぁ… 宅配便とか、そういうプロの人は違うけど。 タクシーの運転手は人によって違うし。 スピード出すからには、五感をとぎすませて、 出来うる限りの情報を集めて、危険を回避する、 それが僕のやり方。 路地を走るときも、店先、民家の玄関、駐車場、 十字路、信号、公園、学校… ありとあらゆる事態を想定した上で、飛ばす。 ちょうど、中継カメラのスイッチングのように、 全体を俯瞰で眺めながら、注意が必要な場所を、 瞬間瞬間でスイッチングして、チェックしていく。 疲れるでしょ?って思われそうだけど、これが結構楽しい。 それにそのくらいして、自信を持たないと、踏んでいけないから。 何も考えなくても安全…かもしれないけど、 やっぱりそれは運が悪くないだけだし。 いろんな場所を走った結果、身につけた習慣かなぁ…

続きを読む

味噌汁作って…

意外と疲れてないな。風呂入って味噌汁作ってご飯食べて。これで寝たら、明日はかなり元気に行けそうだ。む、今日はインしないぞぉ…だってきりがないんだもの(汗)

続きを読む

SxLxExExPxY

昨夜は例によって眠気の極みだったのだが、少しだけゲームやって寝ようと思い、やり始めたら、友人より入電。『オンラインに来い』うーむ…、まぁ断って眠れば良かったんだけど、結局インしてしまい、そのまま朝5時過ぎまで。未だ初心者抜けきれず。ベテランの戦い方を見て、真似しつつ、手探りが続く。このゲーム基本的にレベルアップしても人間の強さは変わらず、武器/防具の強さと、プレイヤーの技術によって難易度が変化するので、とかく、練習するしかないわけなのです。はい。 で、今日はなんとか10時に起きて、7分後に家を出る。眠い。眠い。眠いが、モチベーションは高い。いつもなら、眠い→頭が回らないと言う図式が成り立つのだけど、今日はそうでもない、ただ、やっぱり眠い。眠気を振り払うように、作業に没頭する。明日出来ることは明日に、というのが人生の目標でもあるけど、仕事上は明日出来ることも今日、という姿勢でのぞまないと…というのも、いつ、まとめて仕事が入ってくるか分からないから。イレギュラーな更新作業。だから常に、余裕を作っておかないと。 今日は夏の割には涼しい、良く晴れた一日。街には、多くの人々が行き交う、昨日の夕立が嘘のよう。どこへ行っても子供がいるので、タバコ吸うのもままならない。本能寺で、うろちょろする子供の方へ煙が行かないように気を配りつつ、言動を楽しみつつ、タバコ一服。

続きを読む

夕立を切り抜けて

昼夕飯に三条の『ちからもち』でうどんを食い、夕立と言うにはあまりにひどい“スコール”(ベトナムを思い出してた)を時間差で切り抜けて、残業も何とか切り抜けて、キックオフに間に合うように帰宅。そして、サッカー。 …まだ胃が万全ではないから、サッカー見てる間は我慢してたんだが…ビ、ビール飲みたい…飲みに行くには遅すぎるしな…風呂入って買いに行くかな。無理だもんな。これを、我慢するのは。

続きを読む

WIN A CUP!!

あー…もうなんか、言葉にならないけど、 気持ちが熱いうちに記しておかないと。 この優勝は…本当に、なんだろう、いやー…言葉にならないわ。 これはデカイ、この空気で、この流れで、 運動能力や、局所戦で負け続けても、サッカーが負けてるわけじゃない、 それは結局、ギリシャが示した通りかもしれない。 中東で試合するというだけでびびってた頃に比べれば… でも、この位の『悪意』は、 例えば南米予選じゃ当たり前だ、 オウンゴールした選手が翌日射殺されたとか、 観客が投げたものでキーパーが怪我したとか、 だから特別にそれを賞賛するのは止めようと思う… でも、やっぱり、すごい。 決して…楽観できるようなサッカー内容じゃ無かったけど ココロも含めて。 強かった。 ヨルダン、バーレーン、中国、 みな、身体能力で日本を上回っていた、技術もあった、 今後戦略的になってくれば日本もヤバイかもしれない… 悲観論者たちは必ずそう言うだろう、 しかし一方で、W杯でのアフリカ勢の伸び悩み、 意外と大したことはない、そういう事実もある。 『強いサッカー』というのは、意図無くしては作られない、 それを少し、感じた。 彼らは、僕らのプライドを代表している。 今の彼らには、 僕は自分のプライドを託してもいい、心から、そう思う。 サッカーは、本当に、素晴らしい。

続きを読む