ふう…
帰ってきました。疲れました。ずっと継続している大きなプロジェクトと、最近の悩みの種であるSSL導入に関する様々なトラブルとで、もう疲労困憊ですわ…もっと考えることはいっぱいあるのに、その能力の全てを仕事に置いてきてるような気がする。代償として『残業代』がつくわけだけど…、金じゃないんだよ。この事態が収拾したら、暫く『お休み』するぞ。マジで。なるべく定時で上がって、自分の時間を増やす。それくらいあってもいいんじゃないですかね?仕事だけが、自分のやるべき事じゃないからさ。
帰ってきました。疲れました。ずっと継続している大きなプロジェクトと、最近の悩みの種であるSSL導入に関する様々なトラブルとで、もう疲労困憊ですわ…もっと考えることはいっぱいあるのに、その能力の全てを仕事に置いてきてるような気がする。代償として『残業代』がつくわけだけど…、金じゃないんだよ。この事態が収拾したら、暫く『お休み』するぞ。マジで。なるべく定時で上がって、自分の時間を増やす。それくらいあってもいいんじゃないですかね?仕事だけが、自分のやるべき事じゃないからさ。
無事出社できました。ふぅ。昨日のrouteはシローザグッドマンのDJ、DAEDELUSのライブ&DJ、ルビオラのライブ、となかなか面白かったんですが、いかんせんライブ続きで間がね…あんまりよろしくなかった。それと、やっぱりこういうアンダーグラウンドな音楽って京都じゃマイナーなんだろうなぁ…今回も集客少なかった。マニアック過ぎるんだろうか。京都JET SETはどちらかというと、ヒップホップに偏った感じだから仕方ないかなぁ…もう少しわかりやすいイベントならもう少し客も集まるだろうけど、うちの店らしさが薄まっちゃうしねぇ。難しいところ。まぁなんにせよ、シローザグッドマンが最高だったので、個人的には満足でした。 で、イベント途中で切り上げて、3時頃帰宅。最後までいたかったけど、その前も寝てないので仕方ないな…帰ってなんやかんやして4時就寝。無事9時半に起き、コーヒー淹れて、少しおでんを食い(なかなかいい味になってきた)、出勤。今日はよく晴れて、空気も澄んでいて、気持ちが良い。やりますか。そして今日こそ爆睡するぞ。うむ。
最近、内面的な話題を書いてませんね。 自分でも気付いてるんですけど。 話題は、技術的なことと、時事的なことばかり。 かといって自分で、内面的なことを考えてない訳じゃないんですけど… けして避けてるわけじゃなくてね、 あんまり、自分の中でまとまりが付いてない。 いろんな伸び白を、出したり引っ込めたり。 考えたり、考えないようにしたり… だから、『これ!』と言ってここに書くわけにはいかないんですな… 避けてるわけじゃなくてね。 また、その時が来れば、 そういう流れになるんだろうけどね。 今は、ちょっと、わからないな… わからないことが、多すぎてね。
寒さが心地よい。そして眠い。眠いが今夜はroute。行かねば。というわけでちょっと休息。友達からメールがあり、電話したところDQ8プレイ中とのこと。『面白いのか?』と聞いたら、『んーまぁ、要するにドラクエだよ』との返事。妙に納得。まぁ、あいつがやってんならやっても間違いはあるいまい、と思い、ちょっと探してみるが、まぁ予想通り無かった。なーんかあんまり興味が沸かなくて予約してなかった自分が悪いんだが。正月に、父親から借りて帰ってくるってのもアリだけど。 さて飯食うかなー
[UPDATE]: MUTTER ARCHIVESにて MUTTERの過去ログを ARCHIVE としてアップしたんですが、 なんとなく、もう一緒にしちゃっていいかな…ということで、 MUTTERに合併させることにしました。 『一旦ピリオド』といういう意識はまだ有効ですが、 まぁ、カテゴリ分けてアイコン変えれば別にいいじゃん、という 安易な妥協です。 別にお気に入りに入れてる人がいるとは思えませんが とりあえず、検索エンジンからヒットするモノもあるらしいので… 念のためお知らせしておきます。
ヤバイくらいに眠い。当たり前だ。1時間くらいしか寝てない。これで眠くなかったら異常だ。今日は頑張れるんだろうか…しかも悪いことに今夜はrouteらしい。3回くらい連続で行けてないから今夜は行きたい。なんとか行きたい。しかし家に帰ると眠り込んでしまいそうなのだ…頑張れ、俺。
ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく それは晴れた日の夜の事 フラリ立ち寄る人ごみの中を ダンスホール 放たれる光線 背中に受け横に立つ少年 キラリ光る白い歯見せつつ 話しかける言葉は少なく 冷めながらも熱く語る姿 なにかしら心ひかれる僕は 手招くままに店をあとに 彼の運転するクルマ飛び乗り 行き先人気のない海へ たどり着き少年やおらキメゼリフ 「海の向こうに何がある?」 口にすると同時 服のまま飛び込む 月の光りのじゅうたんの上を 彼はなめらかに滑っていくよ 波よせて 波よせて 君は行く 君は行く 誘われて 誘われて 君は行く 君は行くんだね ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく 波打ち際をさかいにこっち そっち会話をする僕ら二人ぼっち 空を見上げ浮かぶ波の口に 未来のあこがれが水しぶき バラ色な風景そこに見える 大いなる素晴らしき日々叶える大陸が きっとこの先へ ずっとこの先へ 海の向こう側へと行けばあると信じてる少年の指さす方向僕には見えず 暗闇の恐怖だけが映る 何も言えず立ちすくみうなずく そんな僕を許すように微笑み 一つの目的果たさんがゆえに 旅立ちのとき むかえて一言「それじゃあ、そろそろ行ってくるよ」 波よせて 波よせて 君は行く 君は行く 誘われて 誘われて 君は行く 君は行くんだね やがて彼の姿 アワとなり海と一つになる 地平線の向こうへ泳いで旅をしてるのさ また会う日もないだろう そんな予感を持ちながら 僕は来た道を帰る いつものあのぬくもりへと ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく ウェイバー ウェイバー ウェイバー ララ はじけてく
音楽を聴きながら ビール片手に タバコをぷかり。 これで決まりさ。