日の出日の入計算用モジュール

ここで宣言していた通り、 日の出日の入計算用のモジュールを設計しなおしました。 仕事用ということで、本片手に堂々と仕事中に設計、テスト。 幾分趣味的な好奇心があったことは認めますが…(苦笑) で、きちんと理論に基づいて忠実に作成した結果、 正確に表示できるようになりました。 若干の調整は必要だったけど、それも上手くいったみたい。 というわけでリリース…するつもりだったんだけど、 その前に実家に帰ってきちゃったので、できずじまい。残念。 今後、バージョンアップして、月の出入や月齢なんかも計算できるようになれれば、と。 商業的に販売してる人がいるせいか、 結構探しても見つからないんだよね…この手のモジュール。 絶対誰かひとりくらいは公開してるはずなんだが。 というわけで、そのうち公開しておきますので、 GPLまたはコモンライセンスに従ってご自由にご利用ください。 …といっても、それでここヒットする人なんてそうそういないから 結局世の中にはないも同然なんだけどね(苦笑)

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@静岡

静岡駅着18:00。そのまま済生会病院へと向かう。言葉が無かった。僕と妹のことはわかるらしい。話はできないけど僕らを見て眼の表情が変わるのがわかった。少しだけ話をして、帰る。晩飯は鍋。美味い。 しかし、何の準備もなく帰省しちゃうとね…なんか変な感じ…いづらい感じ。何話しても妹と母親はちょっかい出したがるし、こっちのツッコミは厳しすぎるみたいだし。親戚はうっとおしいし…(特に父方の4人姉妹はうっとおしいことこの上ない)まぁ、べつにいいけどね。常に笑いがあるしね。 明日はお休みを頂いてるんで、夜帰ります。ふぅ。

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突然ですが

実家に帰省することになりました。 じいちゃんがいよいよと言うことで… 病床で呼ばれてるらしいです。 TOOEARLYには帰ってくる予定ですが。 まったく今年はなんて年だろう。

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紀宮さま婚約:お相手は都庁職員の黒田慶樹さん

紀宮様の婚約が内定したそうである。 いやぁ…本当に良かったなぁ… 本音をそのまま言えば、紀宮様は素晴らしい人だろう、とは思うけど 決して美人ではないし、もう35だし、 『もしかして結婚できないのでは…』 と思ってたので…一安心。 紀宮さま婚約:お相手は都庁職員の黒田慶樹さん http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20041114k0000e040001000c.html

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なんとか復帰。

21時に寝て、夜中何度か起きて、水分取って汗かいたのを着替えて。朝、体温計ったら、36.2℃でした。ふう、とりあえず良かった。寝過ぎ…か?若干、体にしんどさはあるものの、大丈夫そう。とりあえず飯を食うべく、洗い物と、準備。 実家から連絡。肺炎を起こしてじいちゃんが入院したらしい。厳しいかな…

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帰宅。

結局早退し、なか卯であったかいうどんを食べ、帰宅して薬を飲み、もう寝ます。体温は、薬のおかげもあって、37.0℃というところ。今日の夜ちゃんと眠れれば明日は大丈夫そうだ。うし。

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孤独感の喪失。

僕らは孤独を失ってしまっているのではないだろうか? 現代人は孤独だ、とよく言われる。 一昔前の、家族や、地域の暖かさや、温もりが無く、 ただ、動いていく社会の中で一人生きているだけだ、 そんな印象が、頻繁に提示される。 だが、果たしてそうだろうか? 現実的な感覚で言えば、 僕らが、完全に孤独になってしまう場所、というのは、もうほとんどない。 山奥や、森林に分け入れば可能だが、身の回りにはない。 部屋で一人だったとしても、 そこにはテレビがあり、ラジオがあり、PCがあり、携帯電話がある。 常に何かに繋がれるし、自分と同種の生き物を確認できる。 どんな孤独でもすぐに紛らわせる。 僕らは孤独を失ってしまっているのではないだろうか? 驚くほど多くの人間が、自らの寂しさを主張するという事実も 暗にこのことを示唆しているのでは、と思う。 僕らは孤独を受け止めることを止めてしまい、 何かで穴埋めすることになれてしまった結果、 明確な孤独感というものを喪失し、 それを受け入れることが出来なくなっているのではないか。 僕は決して『常に独りでいい』なんて思わないし、そんなに強くもない。 でも、孤独は怖くないし、嫌いでもない、 独りでいるときの自分と、友達といるときの自分とは違うし、 独りでいるときの自分も嫌いじゃない、 孤独な時間を、孤独な時間として、受け止めたいと思う。 今、独りだからと言って全てを失ったわけではない。 ただ、少し、独りでいたいだけだ。

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MT4i T7 → 2.0b3

MTの携帯用プログラム、MT4iをバージョンアップ?してみた。 ハテナが付くのは、このプログラムには、オリジナル版と、改造版があり、 相互に機能を拡張、共有させながら発展してるプログラムだから。 このプログラムのオリジナル作者は太鉄さん。 (→talk to oneself 2) 改造版…というか機能拡張版を作っているのがTonkeyさん。 (→Tonkey Magic) 設置も簡単だし、中身もシンプルだし、本当にありがたい。 で、今回まだベータ版ながら、Tonkeyさんの機能拡張を取り入れた、 オリジナルver.2のβ3がリリースされていたので差し替えてみる。 まぁ、携帯で見ると、とにかく更新チェックって感じで、味はないんだけどねぇ… そりゃ仕方ないね。 それはもうどうしようもない問題なので置いておいて、このベータ版、 んー確かに前より使いやすくなってるかな? 設定変更なんかがコントロールパネル上から出来るんでわかりやすいし。 そんなに凝ったことやってない僕的には十分ぽ。 これで、携帯からも更新できるしね。 (TonekyVersionでも既に出来てたけど) それにしても面白いなぁ、と思うのは、このオープンソース具合。 このお二人は、特に共同開発というわけでもなく、 片方が機能を追加して、それをも片方も真似して、というのを繰り返して、 でも別のソフトウェアを作ってるんだよね。 GPL(General Public License)っていうらしいんだが、 簡単に言えば、フリーでソースプログラムを保護さえすれば、 自由に再配布、改変などを行って構いませんよ、ということなのだけど、 このソフトウェアの開発はその状況を超えてるような気が… どっちかっていうともうフリーウェアではなくて、オープンソースだもんね。 いっそのこと共同開発すればいいのに…とも思うけど まぁ、お互い忙しかったり好みがあったりで、 そういうわけにはいかないんでしょうね。 とりあえず、お二人に、感謝。

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